《 エミー  パートV




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  ず う う う ん ! !



 巨大女は、轟音と共に、地面に座り込んだ。


 それは、空から山が降ってきたようなものだった。

 デビッドの左右に、巨大な太ももが伸ばされる。

 それが地面に降ろされた時、彼は震動で倒れそうになった。

 あまりの衝撃に、アスファルトの道路がひび割れる。

 彼女の太ももは高く、とても彼にそれを乗り越えることはできない。

 裸の彼女は、信じられないほど巨大だった。

 巨大な女は、デビッドの目の前で大きく股を広げて、座っている。


 デビッドは目の前の、彼女の巨大な性器を、呆然と見つめていた。



 今、彼女は優越感に満ちた表情で、彼女の股間の前に立つを見下ろしていた。










 デビッドの目の前で、彼女の秘部が、濡れて光っていた。

 女性の甘い香りが、周囲に漂う。

 他の者はすでに逃げたらしく、そこには彼一人しかいない。

 彼女は、ただデビッドだけを、見つめていた。


「ふうん」

 
彼女は、呟いた。

「なあんてこと。 驚いたわ。 あなた、ほんとに小っちゃいわね。」

「え、え・・・??」

 巨人女に話しかけられ、彼は驚いた。

「エ・・・、エミーなのか・・・?」

 ようやくその時、デビッドは、この巨人女が、かっての彼の恋人
エミーだと気がついた。

 彼とエミーは、2ヶ月前まで恋人同士だったが、ふとしたことがきっかけで、別れたのだった。


 しかし、なんという大きさだ・・・。

 
でかい・・・信じられないくらいでかい!!

 彼女は、本当にビルよりも大きいのだ。
おそらく彼女の身長は、300メートル以上もあるだろう。

 今のエミーにとって、デビッドは虫のサイズにしか見えないだろう。

 以前のエミーは、グラビアモデルができるくらい魅力的なボディをしていたが、
身長は165センチと、やや小柄で、背の高い彼から見たら、子供のようだった。

 いったい彼女に何があったのか・・・?


 しかし、大きさもさることながら、デビッドを戸惑わせたのは、彼女の行動の変貌ぶりだ。

 エミーは、とても恥ずかしがりやで、恋人の彼の前でも、
電気を暗くしないと、なかなか服を脱いでくれなかったのだ。

 それなのに、今、巨人となった彼女は
で、デビッドの前で大きく股を開いている。

 まるで、羞恥心などというものを持ち合わせていないようだ。


 彼は呆然としながらも、だんだん状況を理解してきた。

 エミーが何故巨人になったのかは分からないが、
巨大化と同時に、性格まで変わってしまったのだろう。

 デビッドの心の中は、嫌な予感でいっぱいになる。

 彼は覚えていた。

 自分が恋人だったエミーを捨ててしまったことを。

 彼が、他の女の子とデートをしている時、それをエミーに見られたのだ。

 デビッドと彼女は口論になり、結局、別れたのだった。

 先ほど、大きな地震を感じたのは、彼女があちこちのビルを覗き込んでいたからだ。

 おそらくエミーは巨大化してから、街に彼を探しに来たのだろう。

 巨人になった彼女には、彼のいる建物の区別がつきにくかったのかもしれない。

 いったい、彼女は何をするつもりなのか。



 
エミーは、彼が怯えているのに気がつくと、くすっと笑った。

「どうしたの? デビッド? 私に会えて嬉しいって、言ってくれないの?」


 それから彼女は股間に手を伸ばし、綺麗なピンク色の
陰唇を撫でた。


 彼女はそこを摘み、彼の前でより、いっそう大きく広げた。

 彼女の膣は、巨大で恐ろしい洞穴だった。



 筋肉が自然にひくついていて、彼女の太い指がそれを広げたり閉じたりした。


 デビッドは恐怖のため、意味もなく両手を上げる。

 彼は、エミーの傍若無人な行動から、今の自分の立場を理解した。

 巨人になったエミーは、彼に
復讐をするために、ここに来たのだ。


「ち、ちがう!!」 彼は心の中で叫んだ。

 エミーは、彼が浮気をしたと思っているらしいのだが、それは全くの誤解なのだ。

 彼は、なおも心の中で叫ぶ。

「ち、ちがう! ちがうんだ、エミー!
君は、僕のことを誤解しているよ。
僕はただ仕事をしていただけだよ!
ほら・・・、誰だって、会社で新入りの女性社員に、仕事を教えることはあるだろう。
僕が優しくしてあげたから、彼女は僕に好意を持つようになった。
ただ、それだけの話なんだ!」

 しかし、デビッドの言葉は、頭の中でぐるぐる回るだけで、口から出てこない。

 彼女には、ただの言い訳にしか聞こえないだろう。


「エミー・・・、君を裏切るつもりなんか、無かったんだ。 信じてくれ。」

 やっとのことで喋った彼の言葉も、雷鳴のような彼女の声に、かき消された。


「よくも、私を裏切って、他の女となんかつき合ったわね!」


 彼の心の中を見透かしたような、彼女の厳しい口調の声に、彼の顔は引きつる。

 やはり、エミーは怒っているのだ。

 デビッドは腰を抜かして、そこにへたり込んだ。


「ちゃんと立ちなさいよ!
そして私が、あんたを捻り潰してしまう前に、もっと前に来るの!」


 デビッドは、慌てて飛び起きると、彼女の巨大な股間の前に駆け寄った。


 おお、なんという大きさなのだ・・・。


 彼女を見上げながら、デビッドはショックを隠せないでいた。

「デビッド。 私の愛しいダーリン・・・、
あんたは、いつも私のここで遊ぶのが好きだったわね。
さあ今から、ここによじ登って、
キスをして。」

 彼女は自分の性器を指で広げながら、甘い声でそう言った。


 デビッドは、頭を殴られたようなショックをうけた。



 いったい、どうやって登れと言うんだ?



 彼女の陰唇は、3階建ての家ほどの高さがある。

 彼女のクリトリスは、大きく勃起し、デビッドよりも大きく膨らんでいた。


 彼が後ずさりをしているのを見て、エミーが渋い顔をして言った。

「あら、デビッド・・・。 あなた、私の言うことを聞いてくれないの。
はやくしないと、私は、親指であなたを押し潰してしまうわよ。」


 エミーは、彼の方へ、巨大な手を伸ばした。

 空が見えなくなる。 とんでもない大きさだ。

 今の彼女にとって、虫のサイズの彼を、指先で捻り潰すくらい簡単なことだろう。

 デビッドは悲鳴を上げながら、巨大な指の下をかいくぐって、彼女の陰部に突進した。

 そして、彼は、彼女の太く長い陰毛の束を掴んだ。
それは、とても丈夫で、彼が体重をかけても、びくともしなかった。

「いいわ、さぁ、はやく登って。」

 エミーの楽しそうな声が、頭上に響く。

 彼は、彼女の性器を必死に上へとよじ登って行った。

 彼女の股間からは、甘い匂いのする
ラヴ・ジュースが、泉のように溢れ出していた。

 ずっと上からエミーは、彼の様子を見つめていた。

 彼女を捨てた憎い男が、今、必死になって彼女の命令に従っている。

 それは、エミーにとって、ぞくぞくするほど刺激的な体験だった。

 彼女は、小さな恋人が巨大な陰門を登る快感に、あえぎ声を漏らした。



 数分後に、デビッドは彼女の陰唇に到着した。

 彼は、そのあまりの巨大さを目の当たりにし、呆然とエミーを見上げていた。


 盛り上った巨大な胸の間から、巨大なエミーの顔が彼を見下ろしていた。

 彼女の金色の髪は、滝のように流れ、明るい青い瞳はきらきらと輝いていた。

「何をしているの、おちびちゃん、
はやく私を悦ばせてよ。


 彼女は、唇を舌で舐めながら、楽しそうにそう言った。



 デビッドは、彼女の巨大な陰唇を見下すと、おもむろに両手でそれをつかみあげた。

 はるか上空では、エミーがため息まじりのうめき声を、漏らしている。

 クリーム状の
で、頭の先から爪の先までべとべとになりながらも、
デビッドは全身を使って、柔らかい熱い肉にマッサージをし始めた。

 今の彼は、エミーの命令に従うしかなかった。

 彼女に逆らっても、ただ捻り潰されるだけだ。

 彼は、なんとか希望的に考えようとした。

 きっと、巨人になった彼女は、ショックで一時的に、どうかしてしまったのだろう。

 彼女の言うように喜ばせてやれば、そのうち彼女は正気にもどるかもしれない。

 デビッドは、必死になって、エミーの陰唇の大きな肉を愛撫した。

 彼の奉仕にエミーは感じているのか、彼女の恥丘はひきつり、彼の下で大きく波打った。


 エミーの手は、自分の乳首や胸を揉んだり、つねったり、引っ張ったりしていた。

 彼女は、自分の陰唇をこすりたくなる誘惑に耐えて我慢していた。

 そんなことをすれば、そこにいる小さな男を、瞬時に捻り潰してしまうだろう。

 デビッドは、彼女を満足させると言うには、程遠いほど非力だったが、それでも、
かって恋人だった男に
奉仕をさせているという現実は、彼女を熱く燃え上がらせていた。


 理由は分からなかったが、突然、エミーは巨大化した。

 彼女は驚いたが、すぐに自分が巨人であることに慣れた。

 彼女は、デビッドの働いているビルのある街の中央に来た。
彼に、巨大な自分の姿を見せてやりたかった。

 彼女は、彼に自分を裏切ったことを、後悔させてやらなければならなかったのだ。


 大地震のような衝撃にも関わらず、デビッドは彼女の股間に、なんとかしがみ付いていた。

 彼は、巨大な元恋人を満足させるために、そこを愛撫し続けた。

 今、エミーは、小さな元恋人の愛撫に、感じていた。

 彼女は首を曲げ、自分の乳首にキスをし、それをかじって、快感を倍増させた。


 逃げ遅れた人々が、ビルの中に隠れ、彼女の痴態を見つめていた。

 ビルの窓からのいくつもの視線を、エミーは感じていたが、彼女は気にもしなかった。
小さな虫けらたちのことなど、どうでもよかった。

 デビッドとの遊びが終ったら、彼女は、彼らをまとめて踏み潰してやるつもりだった。


 デビッドの奉仕は、彼女にとって、すばらしいものだった。
しかし、小さな彼は、彼女をずっと満足させ続けるには非力すぎた。

 やがて、彼の動きは弱くなってきた。 もう疲れきってしまったのだろう。

 エミーは、まだまだ遊び足りなかった。

 いよいよ、彼と本気でファックをしなければならないようだ。

 そう思った彼女は、デビッドを潰さないように注意しながら、指先で摘み上げた。

 彼はじたばた暴れたが、彼女は気にしなかった。

 エミーは、彼を手のひらの上に乗せ、話しかけた。

「デビッドちゃん、
小さいくせに、なかなかよかったわよ、
でも、そろそろ次の遊びをしましょうね。
さぁ、服を脱ぎなさい、
私が裸でいる時は、あなたも裸になるのよ。」


 彼女の強い口調に、デビッドは慌てて服を脱ぐ。

 彼女を怒らせるわけにはいかない。

 彼は、彼女の愛液でべとべとになった服と下着を脱ぎ捨て、裸になった。

 エミーは、彼の服を指先で弾いて、地面に落とした。

 それからエミーは、
彼女の小さな恋人の体を、まじまじと見つめた。

 彼は逞しく、本当に均整のとれた体をしていた。

 彼女が彼の恋人だった時は、彼女は、自分より背の高い彼を頼もしく思っていた。

 しかし、今のエミーにとって、彼はあまりにも小さすぎた。

 こんな、ちっぽけな男に夢中になったなど、彼女は自分が信じられなかった。


 エミーは、指先でデビッドを再び摘み上げて、言った。

「デビッドォ・・・。 私の可愛いダーリン。
私は、「さようなら」をあなたに言っておかないといけないの。
だって・・・、私が本気で、小さなあなたと
ファックしたら、
あなたが生きていられるとは、とても思えないの。」


 デビッドの頭の中は、真っ白になった。

 デビッドは、彼女が遊ぶのに飽きたら、自分を解放してくれると思っていたのだ。

 しかし、なんということだ!

 エミーは、最初から、彼を捻り潰してしまうつもりだったのだ。

 彼は叫び、気が狂ったように暴れた。
しかし、巨大なエミーにとっては、全く無駄なことだった。

 彼女は股間にデビッドを降ろすと、もう一方の手の指で陰唇を広げた。

 赤く巨大な
柔肉が、獲物を求めて、ひくひく動いていた。
デビッドにとって、そこは地獄の裂け目が、開いたように見えた。

 彼女は、ここに彼を挿入するつもりなのだ。

 デビッドは絶望に、気を失いそうになった。

 よじ登って、そこを外から愛撫するくらいなら、まだ大丈夫だが、
こんな巨大な肉の狭間に入れられたら、小さな彼はすぐに潰されてしまうだろう。

 彼は最後の力を振り絞って、暴れた。
もちろん、彼を摘んだ彼女の太い指は、びくともしない。

「そんな力じゃ、私には勝てないわ。」

 エミーは、彼の無駄な抵抗を、ただ笑うだけだった。

 彼女はしばらくの間、彼の恐怖を楽しんでいたが、
やがて、彼女の人さし指で、全裸の彼を陰部に押しつけた。

「うわあああ!」

 デビッドは、恐怖のために、ずっと叫び続けていた。

 ぬるっ という
淫らな音がして、彼の全身は彼女の奥深くに飲み込まれる。

 熱い柔肉が、デビッドの体を包む。

 閉じられた彼女の膣は、大きな湿った熱い洞穴のようだった。

 愛液で濡れぼそったその陰肉は、四方八方から、彼に押し迫ってきた。

 それは生き物のようにうごめき、裸の彼の体を玩んだ。

 一瞬ではあるが、デビッドの脳髄に電流のような
快感が走る。

 彼女の巨大な肉に、裸の体をしごかれるのは、すごく気持ちが良かった。

 しかし、彼は、彼女の柔肉の洞窟に完全に飲み込まれているのだ。

 このままでは、すぐに彼は窒息死するか、押し潰されるだろう。

 デビッドは必死でもがいたが、
身長300mの女巨人の性器に抵抗できるわけが無かった。

 彼女の熱い
愛液が、彼の喉に入ってくる。

 柔肉の圧迫が、しだいに強くなる。

 彼は成すすべもなく、巨大な熱い肉襞に玩ばれた。


 彼は彼女のクリームで溺れ、彼女の柔らかな膣で揉まれ、
彼女の柔肉は、彼が動けないほど重くのしかかってきた。

 彼は大声を上げながら、必死に抵抗したが、
エミーは股間に、かすかな喘ぎ声と抵抗しか感じなかった。

 突然、凄まじい圧力がデビッドに襲い掛かってきた。

 彼女の愛液は彼の咽を詰まらせた。

 エミーの膣肉は、もはや柔らかくはなかった。

 激しく揺れ、彼をきつく締めあげていく膣は、まるで岩のような硬さだった。


「あぁああああんん!!」

 エミーは、全身を貫く快感に、歓喜の声をあげる。

 彼女は、彼女の性器の中で、小さな恋人が暴れているのを感じることができた。

 虫のような大きさのデビッドの抵抗は、ほんのかすかなものだったにも関わらず、
彼女を、狂おしいほどに興奮させていた。

 彼女は、これ以上にないというほど大きくそそり立った自分の乳首を摘み、
盛り上った乳房を、両手で揉みしだく。

 喜びの渦の中に身をゆだねながらも、彼女は自分が膣肉の力を、
完全にコントロールしていることに、少なからず驚いていた。

 最初エミーは、彼女の性器にデビッドを挿入すれば、
すぐに彼は、ぐしゃぐしゃに潰れてしまうだろうと考えていた。

 しかし、意外なことに、彼女の膣肉は、彼をしごき、転がし、玩びながらも、
彼を潰さないように、手加減してやることができているようなのだ。

 しかし、もう空気がない。 彼の息は続かないだろう。

 彼女は
股間の裂け目に指を突っ込み、そこを少し広げ、
空気が、彼のところまで流れるようにしてやった。

 エミーは、彼が、まだそこで動いているのを感じていた。

 彼が生きているのは、ほとんど奇跡に近いと言えるだろう。

 まるで彼女の肉体が、ずっと彼と遊んでいたいと望んでいるようだった。


 しかし、もう限界だ。 これ以上我慢できない。

 次の瞬間には、彼女は彼を押し潰して、肉の塊にしてしまうだろう。

 その時、エミーは二本の指で、彼女のピンク色の陰唇を左右に大きく開いた。

 そこからは、まるで泉のように彼女の愛液が、溢れ出す。

 エミーは、彼女の股間の奥深くに指を突っ込み、器用に彼をほじくり出した。

 彼女は、デビッドを見つめていたが、やがて彼は体を動かした。

 驚いたことに彼は、まだ生きていた。


 エミーは満足げに微笑んだ。

 巨人になった彼女にとって、男達はただの小人だった。
しかし、かっての恋人デビッドは、特別な存在だ。

 巨人の力を使って彼を怯えさせ、玩具にして遊ぶのは、予想以上に快感だった。

 可愛い
元恋人を、こんなにあっけなく潰してしまうのは、もったいない。

 彼女はそう考えて、彼を潰すのを止めたのだった。


 彼女は、息もたえだえのデビッドを摘み上げた。

 デビッドは貪るように、呼吸をしていた。
彼は自分が生きていることが信じられなかった。

 エミーの二つの輝く目が見つめているのに、気がついた時、彼は再び悲鳴を上げた。

 彼女は、彼の恐怖と慌てぶりを笑いながら言った。

「デビッド・・・、私の可愛いダーリン。
私は気が変わったわ。 もうしばらくの間、あなたを生かしておいてあげる。」


 そして、彼女は立ち上がった。

 街の中に白い裸身でそそり立つ彼女は、まさに女神の肉体を持っていた。

 周囲のビルは、一番高いものでさえ、彼女の膝までもとどかなかった。

「私は、あなたに、私がどれほど大きくて、強くなったかを知ってほしいのよ。
そして、私を裏切ったことを、後悔してほしいの。」


 彼女はそう言うと、彼を彼女の頭の上に運び、髪の毛の中に落とした。

 デビッドにとって、そこは道に迷いそうな、太い
金色の髪の毛の森だった。
地面まで、300mもあるのだ。 とても彼には降りられない高さだ。

「私は、この街の全てを踏み潰すことにするわ。
今の私には、簡単なことよ。」


 エミーは地響きを上げながら、歩き出した。

 デビッドは、彼女の太い金髪にしがみつきながら悲鳴を上げる。

 ここからは見えないが、きっと地上では、頑丈なビルが破壊され、
逃げ遅れた人々が、彼女の足下に、踏み潰されているのだろう。


「心配しないで、デビッド、
私は、あなたを忘れたわけではないのよ。
街の全てを壊しちゃったら、次はあなたの番よ。
存分にあなたを、いたぶってから、
最も怖ろしい方法で、潰してあげるわ。」



 エミーは、手近なビルを踏み潰しながら、楽しそうに笑う。

 もはや、デビッドには、どうすることもできない。

 彼の
悲鳴は、よりいっそう高くなるのだった。





 (end・・・?)


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