《 綺麗に舐めてね! 》


                   文 ・ タダヒコさん


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「あぁ〜あぁ〜、私の、オッパイ、また、左右共、ちょっと汚れてるわ…。
今、すぐ、オッパイ全体を、舐めて、しゃぶって、綺麗にして!
なるべく早く、舐め終えてね。 あんまり、遅いと、罰ゲームよ…」



 私
は彼に命令しながら、今日の罰ゲームは何が良いかと、考える。

 だいたい、いつも、彼は途中で、ぐったりと、疲れ切って、ひと休みしてしまう…。


 彼が罰ゲームから逃げる事は、出来無い…。

 片方を舐めるだけでも、何時間かを要するのだ…。

 私は横に寝転びながら、彼を監視する。


 ただ監視してるだけじゃ飽きちゃうので、
時々、目を閉じた振りをして、彼がサボってないかチェックしたり、
自分で自分のオッパイを揉んだりして、時間を潰したりもする。



 彼の視線から見れば、私の超巨乳は、巨大なガスタンクだ…。










 彼が、私のオッパイから落ちたら、大ケガをしてしまう…。


 私の乳頭の半径位の身体の大きさの彼は、
落ちない様に、私のおっぱいに、しがみつきながら、
汗だくになって、舐め始めるのだ…。




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