《 超乳・有美子 》




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「わあああーーーーー!!」



 彼は、恐怖の悲鳴を上げる。



 今、彼は、有美子の巨大な
乳首の上に乗せられていた。


 彼女の乳首は、彼が両手を広げても抱えることができない大きさだ。


 そして、彼にとって、ここはとんでもない高さだ。 とても降りられない。







「ふふ・・・、どう、女の子の乳首の上に座る気分は?
あなたは、とってもラッキーなのよ。
大勢の男達が、私の胸に触りたがっているのに、
あなたは一人だけで、それを独占しているんだから。
もっとも・・・、先っぽだけだけどね。」

 有美子の笑い声が響く。


 同時に、太い指が降りてきて、爪先で乳首をつつく。

 なんということだ、彼女の爪さえも、彼の身長よりも大きい。

 
の身長は、今、たったの1センチ8ミリしかない。

 もはや、彼にはどうすることもできない。

 今や、巨大な有美子は、小さな彼に何でもできるのだ。


「た、助けてくれー!!」

 彼は、恐怖の悲鳴を上げるのだった。




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