《 キング・サイズ 》




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「君って・・・、 なんて、でっかい
なんだ!!」






 ブラジャーの谷間に囚われたは、彼女のあまりの巨大さに、思わずそう叫んだ。










「ふふ・・・、大きいだけじゃないのよ。 私は、もっとすごいことだって、できるのよ。」

 彼女は、胸元の彼を見つめながら言う。


「・・・もっとすごいことって・・・何?」

 彼は、キングサイズの
ボディを持つ彼女を見上げながら聞く。


「この体を使って、今から、あなたを楽しませてあげるのよ。」

 
彼女は両手で、自分の盛り上った胸を揉みながら言う。


「おぉ〜、 それは素晴らしい〜。」

 彼は感激の声を上げる。




 それから彼は、彼女にたっぷりと
サービスをしてもらうのだった。



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