《 狂うほどSEXをして 》

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今、私は恋人の達夫とSEXしている。



縮小病にかかった達夫が小人になる前の事を思い出す。
その時は、私は身長160センチ、達夫は身長185センチだった。

幼馴染の達夫と私は普通にデートをしていた。
逞しい彼の横にいるのが、いつも楽しかった。それが日常だった。

しかし、ある日の事、達夫を恋人だと認識した私は、無理矢理に彼をラブホテルに連れ込んだ。
私は達夫とエッチな事をしたかったの。
戸惑う達夫を本気にさせるために、ベッドに寝て私は彼の前でオナニーを始めた。

オナニーを続けていると彼もその気になったのだろう、自分の服を脱ぎはじめた。
シャツを脱ぐと予想していたよりずっと逞しい肉体。
胸も腕も筋肉が盛り上がっている。腹筋もしっかり割れている。
逞しい男の肉体を見て私の全身が欲情に震える。

達夫はズボンを脱ぎ、ブリーフ一枚の姿になった。
そのブリーフの股間部分で、達夫のジュニアが大きく盛り上がっているのがはっきり見えた。
達夫は私の見ている前で、一気にパンツをおろして脱ぎ捨てた。

達夫のペニスを見た時、「凄い!」と思ってしまった。
他の男のモノを直接に見たことはないけど、予想していたよりずっと大きなペニスを見て、
私の心は快楽の欲望に満たされてしまった。

達夫は近づいてきて、私の顔の前にそそり立った肉棒を自慢げに見せながら
「どうだい、俺の体は?」と聞く。

「そうね、とても逞しくて男らしいと思う」
私は返事をする。もはや、それ以上の会話は必要なかった。

この後、私と達夫は
無茶苦茶にSEXをした。

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あれから、何日の月日が流れたのだろうか?
達夫が縮小病で小人になってしまったみたいだけど、
そんな事、どうでもいいの。

私は恋人の達夫と楽しいSEXができたら、それでいいのだから。



あぁ、達夫、逞しいあなたが好きよ。
だから、今日も私を楽しませてね。

そして、いつものように
私と小さな達夫は無茶苦茶SEXをした。


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