乳首への、もっと強い刺激が欲しいと思う方にお勧めのプレイです。 小人プレイをする時ですが、彼らは非力なので女の子の乳首に充分な刺激を与えるのは難しいです。 我慢できない人は、もう自分の指で自分の乳首を愛撫しましょう。 　いつものように裸になってベッドに寝て、自分の身体の上に小人を乗せます。 小人が見ている前で、乳首を２本の指でつまんで、ちょっと乱暴にひねってみます。 親指と人差し指で乳首をつまんで、少し引っ張り上げてみます。 普通の男性彼氏が見ている前で、こんな事をしたらエッチな娘と思われるかもしれませんが、 この部屋には小人しかいません、気にせずに欲望のままに行動しましょう。 小人にとっては凄まじい光景でしょう。 彼女の人差し指の爪だけでも、リビングルームに置いてあるテーブルのサイズです。 高さも２メートル以上の乳首に必死にしがみついていた小人は巨指で押しやられます。 指１本にさえ勝てない小人の無力さを感じると、彼女はますます興奮します。 なんとか乳輪にしがみ付いた小人はベッドの上に落ちませんでした。 不思議な事に小人と大きな女の子の間には軽い重力が発生しているのです。 強い力で弾かれないと、巨大な彼女の肌の上に乗せられた小人が落ちてしまう事はありません。 「あっふううう・・・」　女の子の声が周囲に響きます。 山のようなオッパイが大きな地震のように揺れています。 振り落とされないように、小人は精一杯の力で乳輪にしがみ付きます。 その行為がまた、彼女の快楽を刺激して、オッパイの揺れと、切なげな声を大きくさせてしまいます。 ５階建てのビルより巨大な左の乳房で、身長１センチもない小人のすぐ目の前で、 長さ１５メートルもありそうな巨大な指が自分の乳首を３メートル以上も引っ張ります。 乳首を２本の指でつまんで、ひねるように優しく動かします。 ひねったら戻して、またひねって、と繰り返すと次第に快感が高まります。 指先で乳首を軽くはじくのもいいでしょう。 親指と人差し指で乳首を挟んで、中指で乳首をなでてみましょう。 小人が恐怖の視線で乳首を見ていると思うと快感は倍増します。 乳首を楽しみながらする小人エッチのテクニックです。好みで強さを変えてみるのもいいです。 小人は自分が女の子の乳首を愛撫する力もない事を知って呆然としています。 あぁ、そう言えば小人と遊んでいたんですね。 このプレイに彼も参加してもらいましょう。 乳首から指を離し、小人を優しく摘まんで再び乳首に押し付けます。 自分が巨大な指で潰されるかもしれないという小人の恐怖と、快楽の悲鳴が心地よいです。 乳首に小人を押し付け、指先で乳首と小人を愛撫して、引っ張って離す。 乳首に小人を押し付け、指先で乳首と小人を愛撫して、引っ張って離す。 これも好みでつまむ強さを変えたり、両手で一緒に引っ張ってみると違った快楽が感じられます。 乳首と小人の触り方ひとつでもたくさんの楽しみ方があるのです。 力の入れ方も強くしたり、弱くしたり、色々と工夫してみましょう。 さぁ、あなたも小人を捕まえたら、彼といっしょに「禁断の乳首つまみプレイ」をやってみましょう。 素晴らしい快楽が得られる事、疑いなしです。 （続く） 目次に行く めくる→