《 小人さんとの色々な遊び方D 》 ツルツルすぎる肌。すべりおちる小人

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 週刊誌のアンケート調査によると、女の子が「小人さんエッチ」をするのをためらう理由の1つに、
「小人から見て、大きな女の子の肌がざらざらに見えると思うから恥ずかしい」という意見がありました。

この話は小説「ガリバー旅行記」に記述されています。

物語の中で、ガリバーは巨人国(Brobdingnag)に行き王宮に住む事になったのですが、
巨人の国は、ガリバーにとっては拡大鏡で見ている世界。
王宮に使える女官たちが、小さなガリバーに興味深々。
裸になってガリバーに性的な悪戯をするのですが、
ガリバーは彼女たちが大き過ぎて、そのお肌がざらざらで心地よくなかったと記述されています。

実際、どうなんでしょうね、私は小人視点でモノを見れませんから何とも言えないです。
それでは今日は、小人さんに大きな女の子のお肌がどう見えるか聞いてみましょう。

2人の小人さんを連れてバスルームに入ります。
お風呂で身体を温めてから、湯舟から上半身をあげて、小人さんを乳房に優しく押し付けます。
そのまま手を離すと、小人は慌てて乳房にしがみ付きます。

前述のように、巨大な女の子と小人さんの間には軽い重力が発生しています。
すぐに小人が落ちる事はありません。
それでも、小人は全身で巨大な乳房につかまろうとします。

ガリバーの物語で巨人国の女性はガリバーの12倍のサイズなのですが、
今日、縮小病にかかった男性は、もっと、もっと小さいのです。

小人の国(Lilliput)の男性が、巨人の国(Brobdingnag)の女の子と出会ったら、
そのサイズ差は12倍×12倍の144倍の大きさ!!

いや、小さな彼らから見て彼女はもっと大きいのです。 目測で300倍以上の大きさでしょうか?
サイズ的に言えば、小人はあまりにも小さくて全く話になりません。



ここで小人に聞いてみましょう。
「ねぇ、私のお肌はすべすべかしら?」

小人達の声がすぐに聞こえます。
「はい、あなた様のお肌はすべすべでつるつるで、美しく、若さに満ちております!」

あぁ、そうですね、若い女の子のお肌は、ピチピチで美しく、凄く輝いているのです。
ガリバーは何か勘違いをしていたのでしょう。



彼女は笑いながら、小人さんに自分の巨大な身体を登って来るように命令します。

小人達は必死になって、彼女の巨乳を登ろうとしますが、
ツルツルすぎるお肌、小人は滑り落ちてしまいます。
やはり彼女のお肌は、若く、美しく、すべすべなのです。

こうして、無力な小人が女の子の乳房を登っている間は、
彼女は自分の大きさと力を、彼らのあまりの無力さを感じて楽しむのです。

さぁ、あなたも小人さんを捕まえたら、彼らといっしょに
「禁断の乳房登りプレイ」をやってみましょう。
素晴らしい快楽が得られる事、疑いなしです。


(続く)


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