ふたなり娘の射精描写、暴力的表現があります。18歳未満の方は読まないでください)

《 巨大ふたなり娘の襲撃 》 
第6話


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救護員である彼は同僚と共に救急車に乗り、破壊された都市を走っていた。
原因不明の大事故の報告に彼らは緊急出動をした。

とんでもなく巨大なモンスターが都市を破壊したらしい。しかし、その怪物は姿を消した。ならば怪我人を助けなければならない。 救護員たる彼らの使命だった。

道路に倒れている女性を発見した時、彼はその女性が全裸だと知って驚いた。
同僚がすでにシーツを彼女にかけてはいたが、彼女はとんでもない美人だった。

他にも怪我人が倒れていたのだが、彼らはこの女性を救助することを優先した。 彼ら自身、気がついていなかったのだが、あまりに美しいレナの姿に心を惑わされたのだった。 他のどうでもいい男どもよりも、この美しい女性を助けなければいけない。 彼らはそう判断した。

後ほど、彼らは自分たちの選択を後悔する事になるのだが・・・。

救急車に彼女を乗せる。大事故のため、いつもは蘇生要員が2人なのだが今回は男が1人だった。

同僚が救急車を運転する、男の仕事は倒れていた女性の介護だ。 救急車に乗り込んだ男は彼女が思ったより元気そうだったので安心する。

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レナを目覚めさせたのは救急車のサイレンの音だった。

壊れている道路に自分が全裸で横たわっているのに気がついた時、彼女は驚いた。 

恐ろしい事実に気がついて慌てる。
レナは普通の人間サイズに戻っていた。

グラマーな美しい肉体はそのままだったが、肉体の巨大さは失われていた。あれほど凄まじい勢いで、股間にそそり立ってペニスも存在しない。 彼女は怯える。どうすればいいのか!? レナが巨大化して大破壊をした事実を人々が知れば、人々はレナを決して許さないだろう。

男達が来てレナを持ち上げ救急車に乗せた時、彼女はじっとしていた。 自分が身長180センチくらいになっている事を理解していた。

1人の救護員の男が救急車の中に乗りこんで来た。 レナは男達がかけてくれた小さなシーツで、自分の身体を隠していた。 救護員の男は、シーツからはみ出して見える彼女の裸の体から目を逸らす事ができなかった。

レナは自分を巨大化させたパワーについて考えていた。 体内のエネルギーは何処へ行ったか? リラックスして、さっき感じたパワーを思い出そうとした。

銀色のイヤリングはまだ彼女の耳にある。 目を閉じた彼女はまだ自分の身体の中に熱くみなぎる力があるのを感じた。 レナは微笑む。

エネルギーは消え失せたのではなく、レナの身体の中に何らかの方法で凝縮されたのでは…? それなら彼女が望めばそれにアクセスできるだろう。 さっきのような…、すばらしい快感をまた味わう事ができる。彼女は試してみる必要があった。 

破壊された道路のため救急車が激しく弾んでいた。

大事故のため全ての救急車が出動している。そのため、この救急車は旧式タイプだった。 救急車と言うよりは軽トラックに近い。 運転席と後部の介護室が壁で分離していた。 ゆえにこの密室でレナと救護員の男との2人きりだ。 

救護員の男はまだ彼女を見つめていた。 シーツの隙間から彼女の裸の乳房がのぞいているのを見つめていた。 彼女のふくよかな乳房から目を離せなくなっていた。彼女に注目する彼の股間のペニスは大きくふくらんでいた。

レナは男を無視する。 自分の体に力をこめる。本当の姿に戻るのだ。

ずん!! 

白いシーツに隠された彼女の股間から
大きなペニスが勃起する。


長さ80センチ以上もある。 
レナは手を股間のペニスの上に滑らせる。 すごく気持ちイイ。

レナは下唇を軽く噛みながら、指を走らせてペニスをくすぐる。 彼女はもう一方の手でふくよかな胸をぎゅっと揉んでそれを弄んだ。

彼女の乳首が堅くなり、指の下で彼女のペニスは情熱的に膨れ始めて、暖かくて濡れたように大きくなっていく。

その時にはレナもすっかり欲情していた。

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救護員の男は、目の前で起こっている事が信じられなかった。 額から汗を流していた。 彼らが助けた身長180センチくらいの女は、救急車の中でいきなりオナニーを始めた。 白いシーツにカラダを隠しているが、何をやっているのかよく分かる。

最初は彼女がショックでどうにかなったのかと考えたが、彼女は明らかに正気だった。
 
その時、男は彼女が身長2メートル以上もある大女だと気が付いて驚く。 何かがおかしかった。 さっきはたしかに身長180センチくらいだったのに・・・。

彼女の身体はとても魅力的だったが…女性にしては大き過ぎる…? 彼女の身体は…はっきりと膨らんでいた。

それに何か変だ。 シーツに隠れてよく見えないが、股間部分が大きく盛り上がっている。 女性のカラダでこんな事は無い筈なのに。

それにしても…、彼女はあまりにも魅力的過ぎた…。 とうとう我慢できなくなった。彼は彼女に手を伸ばす。レナは待っていたかのように男に抱きついてきた。

彼女の体を隠していたシーツがそこに落ちる。男は恐怖の悲鳴を上げる。

なんと、彼女の股間にはとんでもない大きさのペニスが生えていた!!

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レナは彼女の身体の中に膨れ上がるような興奮を感じ、悦びのうめき声を上げる。 レナが考えた通りパワーは失われていなかった。

それから彼女の身体は急激に巨大化した。

彼女の尻が怪我人を搬送する担架のベンチを押し潰し、彼女の頭が救急車の屋根を押し上げていく。

救護員の男は彼の非力さを笑うレナの手で、長さ150センチもあるダイナマイトペニスの上に乗せられ、その巨大な胸に顔を押し付けられていた。 

彼の空しい抵抗はレナにとって楽しいゲームだったが、彼女のカラダが大きくなっていくために、すぐに救急車の中は狭苦しくなってきた。

巨大化したレナの体重に耐えきれず、救急車は大きく揺れて停止した。

運転をしていたもう1人の救護員は驚く。 こんな事は始めてだった。運転席から飛び降りた時、救急車が大きくきしんでいるのに気が付いた。 彼は慌てて後ろに回る。

彼が後部ドアを開いた時、レナの大きな手が伸ばされて彼の胸をつかむ。

レナは何の努力も無しにもう1人の男を中に引きずり込んだ。 2人の救護員の頭を大きな手で包んで、勃起するペニスで彼らの顔をこする。

レナが再び大きくなって救急車を引き裂いた時、すぐ近くで見ていた男達は驚きの声を上げる。 消えてしまった大女が再び現れたからだ。 しかもどんどん大きくなっていく。 このままではすぐに先刻と同じ大きさになるだろう。

巨大化したレナは2人の小さい恋人を両手に握りしめていた。 彼らがより小さく、小さくなっていくのを感じ、彼女は歓喜の声を上げる。

レナはさらに大きくなっていく、楽しみのために巨大な胸の上で2人の男達の全身を擦っていた。

偶然近くにいた警官たちがレナに発砲し始めたが余りにも遅かった。弾丸で彼女を傷つけるには、レナは余りにも大きくなっていた。

身長40mになっていたレナは美しい顔に微笑みを浮かべて、彼女の足で発砲した警官たちを踏み潰した。

今や彼女の小さいセックスの玩具となった救護員2人は、彼女の胸に押し付けられて恐怖の悲鳴を上げ、あらん限りの力でもがいていた。

レナは彼らの無力な抵抗を笑う。 彼女の乳房と手の間でもがく小さい男はレナを興奮させる。 異常なまでの興奮は彼女をより大きくした。

レナの身体は爆発的に大きくなった。

考えた通りだった。 感情で彼女のエネルギーを支配できる…。

それからレナは手に持った小人を地面に投げ捨てようとした。 その時、彼女は彼らが裸で倒れていた自分にシーツをかけてくれた親切な男たちだと思い出した。

それに彼らはまあまあのイケメンだった。
今や彼女の小指よりも小さくなった男達に、彼女は聞く。

「ねぇ! あなた達、 私の事、覚えてる?」

彼らは恐怖に硬直しながらもうなずく。

レナは微笑む。
「あなた達は…。私の事を好きかしら?」

彼らは大きくうなずいた。

「そう…。 そうなの?それじゃあ、私の胸で遊ばせてあげる!」
彼女はそう言うと悲鳴を上げる彼らを胸の谷間に放り込んだ。

レナが両手で彼女の乳房を両側から寄せたため、2人は彼女の谷間に挟まれた。 彼らは悲鳴を上げて、そこから這い出そうとする。

レナは自分の胸の谷間でもがく小人達を楽しそうに見つめた。

彼らは特別な小人たち・・・、しばらくの間生かしておこうかと考えたが、すぐに気が変わって両手にゆっくりと力を込める。

ガスタンクのように巨大な乳房に挟まれた2人の男達は、ひとたまりもなく潰される。

胸の谷間を開いて彼らを見た時、そこにはズタズタになった赤いしみの塊しかなかった。 彼女はそれを指で払い落とした。

レナを助けようとした恩人の2人の男を無残にも潰してしまった。 その背徳感に背中がぞくぞくする。


「ああああぁぁぁぁぁぁ!!!
いいよおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

レナ、悪い子なの、

私を助けようとした親切なお兄さんたちを、
おっぱいの谷間で潰しちゃったのおおおおおお。
あぁあ、誰か悪い私にお仕置きをしてえええぇぇぇ!!!!!」

彼女は再び巨大化し、またも身長360mの巨人と化す。


「あおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!
いくっっっ!!いってまううぅぅぅぅ!!!
はあああぁぁぁぁぁぁぁん!!!  
来てええぇぇ!!! 
レナのペニスがいってまうううう!
あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

どぴゅどぴゅどぴゅぅぅぅ!!!

「あががぁぁぁぁぁ....くううぅぅぅぅぅ!!!ふうぅぅぅぅぅ....」

またいっぱい出てしまった...。 レナはイってしまった....。


 

どぴゅっ!!どぷどぷ.....




彼女の放出した精液と乳ミルクは、再び都市の半分を水没させた。



(続く)

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