ふたなり娘の射精描写、暴力的表現があります。18歳未満の方は読まないでください)

《 巨大ふたなり娘の襲撃 》 
第5話


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「ふうぅぅぅぅぅん...あんっっっっっ!!」

「あああ...気持ちいい.......。気持ちいいよぉぉ....もっと、もっとやりたいぃぃ...。」

「ペニスにビルを擦り付けるの、とても気持ちいいの....ふっ!...くあああぁぁぁぁ!!!」

何が私をこんなに気持ち良くしてくれのかしら.....?

男たちが何年もかけて造った、おそらく数百億円もするだろう、いくつもの高層ビル。 それが、レナのペニスにほんの少し触られただけで、へしゃげ、折れ曲がり、ボロボロと崩れ落ちる。

普通の少女だった時に持ち合わせていた羞恥心、道徳心などもう何処にも無かった。 この地上には彼女に抵抗できる者はいない。 


 

素晴らしい征服感と快感。 支配者である彼女は何でもできる。 それゆえに彼女の乳首もギンギンに勃起し、ミルクがどくどくと流れていく。

「ああああぁぁぁぁぁぁ!!!
いいよおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
もっと、もっときつくしてえぇぇ!!!
 みんな聞こえるかしらああ、
レナのおっぱいとペニスをめゃめちゃにしてぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

...そうだわ、自分の快感に正直にならないと・・・わたしのボディがこんなに気持ちいいんだから...私はようやく本当の自分になれた....

「あおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!
いくっっっ!!いってまううぅぅぅぅ!!!
はあああぁぁぁぁぁぁぁん!!!
  
来てええぇぇ!!!
都市にいる人たちいぃぃ! 
一緒に来てええぇぇぇぇぇ!!!!

レナといっしょに気持ちよくなろうねぇ!!
あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

どぴゅどぴゅどぴゅぅぅぅ!!!

「あががぁぁぁぁぁ....くううぅぅぅぅぅ!!!ふうぅぅぅぅぅ....」

またいっぱい出てしまった...。 レナ1人でイってしまった....。


 

どぴゅっ!!どぷどぷ.....

彼女の放出した精液と乳ミルクは都市の半分を水没させた。 これだけ精液まみれだと、ビルで遊びにくい。別の場所に行こう。 立ち上がり、よろめきながら歩むレナ。

隣にある都市まで歩いたレナ。 突然の目まいが彼女を襲う。轟音と共にそこに倒れるレナ。 近くにあった無数のビルが衝撃で崩れ落ちる。

彼女のカラダに異変が起こっていた。 美しい巨人のボディが少しずつ小さくなる。 360mが180m・・・90m・・・20m・・・。

ついには人間サイズの身長180センチの姿になる。 股間に生えたペニスも失われていた。 レナはそのまま気を失った・・・。





(続く)

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