ふたなり娘の射精描写、暴力的表現があります。18歳未満の方は読まないでください)

《 巨大ふたなり娘の襲撃 》 
第4話


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(レナの視点で)

どぴゅっ!!どぷどぷ.....

彼女の放出した精液と乳ミルクは都市の半分を水没させた。


そしてもうレナは自分が自分の住む都市に壊滅的な大破壊をしていることを気にしなくなっていた。 あまりにも気持ちイイ・・・。 今の彼女にとって必要なのは、自分を楽しませること。

 

肉体の暴走は止まらない。
もうイキそうになってる。
レナの乳房の中央の乳首は大きく勃起して、女性器の中もヌルヌルになって、ペニスはギンギンにそそり立ち再びザーメンを発射して絶頂しようとしているのが分かる。 のぼりつめるように快感が増してくる。

 快楽に敏感な自分のペニス。 そんなモノの存在はまだ信じられないのだが、今は愛おしい。それなら少し好きにさせてあげよう。

レナはかがんで、自分のペニスを地上に降ろす。
地上に着いた巨大なペニス。
地面に押し付けるとペニスは家を飲み込んで平らにしていく。何の抵抗もない。 巨人となった彼女のボディは凄まじく強靭だった。

「あははははは」 レナは笑う。

全てがレナの男性器によって砕かれ平らにされる。その時の快楽は何とも言えない。土地もペニスの形に沿って押し潰されて、そこに建っていた家はぺしゃんこになっている。楽しさに胸が震える。

彼女は周囲の高層ビルを改めて見つめる。 
10階建てのビルが彼女の手のサイズ。 
一階の高さが3mとして、

レナは身長360m!! 
彼女は200倍以上の大きさになったのだ。

これくらい大きいと高層ビルも彼女の玩具だ。


 


自分はどれだけ強くなったのだろうか? 好奇心をそそられた彼女は、近くのビルに自分のペニスを押し当てる。一瞬で崩れ落ちるビル。

次に
彼女は、もっと大きめのビルに彼女のペニスを押し当てる。 住人の悲鳴とバキバキという建物がゆがむ音がする。 レナは全く気にしない。

直径20m、長さ120mの男性器が高層マンションに穴をあける。 そのビルは高さ80m、集合住宅のため横幅も広かったので、上層階をペニスに潰されても崩れずにしばらくは建っているほど頑丈だった。

レナはペニスの先に意識を集中する。 建物内部の部屋と、そこにある冷蔵庫やタンスらしきモノの存在を感じることが出来た。 しかし、ほとんどの物があまりに小さくて、巨大なレナにはそれが何であるかは想像できない。

レナはビルのより深い部分にペニスを挿入する。 砂糖細工の玩具を砕いているような感触。 わずかに抵抗を感じさせてくれた鉄筋もすぐに折れ曲がり、壁も粉々になっていく。

彼女のペニスはエレベーターだと思う小さな箱を感じることができた。 彼女のペニスをビルにめり込ませるように押し当てると、瞬時に小さな長方形の箱が潰される。 もしかすると箱の中には何人かの人がいたかもしれないと想像は、レナをいっそう興奮させてくれる。 

逃げ場のないエレベーターの中で女の子の巨大ペニスに押し潰される。 最後の瞬間、彼らは何を思ったのか??

すぐに彼女は絶頂に達する。 ビンビンにそそり立ったペニスから、凄い勢いで白い精液が噴き出す。

「あああんん、恥ずかしいよおお!!!
レナったら、ペニスでビルを犯しているうう、 
うああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
またまた、出るっっっっ!!!!!!
出てまうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」

どぴゅっ!!どぷどぷ..

ビル内部に挿入された巨大ペニス! 数十万トンもの大量の白濁液の圧力に、そのマンションは窓という窓が砕け、白い液体が噴出する。 突然、大気中に白く濡れた残骸を噴出させながらビルは雪崩のごとく倒壊する。

レナは驚きの顔が大笑いへと変わる。 さらに手近なビルにペニスを押し当てる。 彼女のボディアタックを受けてビルは倒壊し瓦礫と化す。 

何てすばらしいカラダなの。 彼女は笑いをこらえることができなかった。

(続く)

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