《 この世界は「えっちなおねえさん」のモノになりました 》 12

----------------------------------

第12章 電車の遊び方


 亜理紗にも意外だったのだが、彼女は小さな雷太を潰す事ができなかった。
雷太が彼氏だった時の記憶があるせいなのかもしれない。
まぁ、1人の男にこだわる必要もない。
せっかく巨人になったのだから、もっと楽しい遊びがしたい。

 そう言えば、彼女のビキニの中に小人を入れていた。
確か、ホストクラブのイケメンお兄さん2人。
彼らは小さ過ぎてほとんど動きを感じない。 
頑丈なビルでも破壊できる亜理紗の肉体が強靭すぎるからだろう。
 意識を集中する いた!小さな裸の男が2人、乳首の上に乗っている。
亜理紗は小人を感じるために、自分の快楽神経を鋭敏にしたいと願う。

「はうううう!」 思わず声を上げる亜理紗。
 亜理紗の乳首が少し柔らかくなったのか、小人の動きがはっきりと感じられた。
それがすごく気持ちイイ。




超巨大乳房とビキニの中に囚われた2人の男性。
ホストクラブに勤めてる銀河とケイは300倍サイズの女巨人の乳首の上に乗せられていた。
むっちりとした愛らしい巨大乳首に奉仕をしていた。
だが、それはあまりにも硬すぎた。
彼女は指先で彼らの住むマンションの壁さえ破壊した。
それほどに強い肉体!普通なら柔らかい乳首でさえ、彼らには抵抗できない。
彼らは絶望していた。

この巨人の乳首は直径3m、高さ2m50cm、乳輪は直径10mもあるのだ!
まさに怪物的乳首! あまりにも大き過ぎる。
身長180センチ、体重75kgの銀河が上に乗ってもビクともしない。

銀河は左の乳首、ケイは右の乳首の上。
巨大女のマリンブルービキニの内部は乳肉で満たされている。
しかし彼女の直径3m乳首が大きく勃起しているため、ほんの僅かの隙間があった。
その中なら少しは自由に動ける。 呼吸もできる。
巨大女が魔法のような力で彼らを保護しているようにも思う。

ブラの中の筈なのに、太陽の光が僅かに入ってきている。
そして大きな、大きな薄ピンク色の乳首。
細やかな無数の乳腺でさえ、はっきり見える大きさ。

今の彼らに人としての尊厳も自由も存在しなかった。
そう、彼らは巨人女の快楽のための「乳首奴隷」にされたのだ。
だが、その非常識なシチュエーションが彼らを興奮させた。
股間のペニスは大きく勃起し、今にも射精しそうだ。

巨人の女は彼らに自分の乳首と戦うように命令していた。
もし彼女を喜ばせてくれないのなら、潰してしまうと言っていた。
外の様子は分からないが、彼女は大きく動いていた。
ジェットコースターのように振り回された彼らは死を覚悟した。
しかし怪我1つない。不思議な力が彼らを守っていた。
この巨人は超能力者なのか?

そんな時、何故か乳首の皮膚が少しだけ柔らかくなってくる。
ビルを破壊できる肉体を小人の動きを感じ取れるように調整したのか?
どんだけチートなんだよ。

「ちょっと、ブラの中のお兄さん達、
動きが止まっているわよ、
私を楽しませてと言ったよね。
できないのなら、本当に潰しちゃうわよ」

 巨人の声が響く。 戦慄する銀河とケイ。
全身を使っての必死の愛撫を再開する。
彼女の乳首が少し柔らかくなっていたので、さっきより少し戦いやすい。
自分の体重の何百倍もある乳首を両手で叩き、舐め、しゃぶる。
ついには蹴とばし、思いっきり噛みつく。
あまり強く噛んで皮膚が破れたら女が怒るかもしれないなどと言う心配は無用だった。
歯が痛くなるまで噛んだのだが、巨人の強靭な弾力にまるで歯が立たない。
それでも少しは感じたのか彼らの乗っている乳首の山が、ぶるるんぶるるんと上下左右に揺れる。
普通ならその衝撃で何処かに飛ばされるところだが、
ビキニ内部のパッドが彼らを閉じ込めそれを許さなかった。

自力でこのビキニブラの中から出る事は不可能だった。
男にとって美人女性のブラの中は、じっくりと見てみたい憧れの対象だろう。
しかし、彼女は大き過ぎた。興奮してむくむく大きくなるそれは彼らを押し潰そうとする。
そのたびに彼らは隙間を見つけようとして、もがく。
破滅の危機は何度もあった。 しかしまだ生きている。
亜理紗の肉体は快楽のため暖まっていた。
汗腺から流れ出る汗も、握りこぶしくらいの大きさがある。
妊娠すればミルクを噴出するであろう乳腺の穴さえ、はっきり見える。
とても勝てない。 自分がいかに小さくて非力かを実感する。
興奮で汗ばんだ乳房のため、濃厚な女の香りがする。
その香りが、彼らを狂わせていた。

 亜理紗はイケメン男性2人が彼女のブラの中で乳首と戦っているのを楽しんでいた。
彼女の肉体はあまりにも強いのだが、それでも意識を集中すれば、
少し柔らかくして、小人の動きをはっきり感じられるようになる。
すっごく便利な肉体だ。まるで都市で遊ぶ事を前提としてつくられたような身体。

 しかし、小人2人だけではあまりにも非力すぎる。
もっと大勢の小人で楽しまないと。しかし彼らを捕まえるのには手間がかかる。
一度に大勢の小さな男達を集めるにはどうしたらいいのだろう。

 それに、もう一つ問題がある。亜理紗は巨大すぎる。
あまり暴れまくったら、数か月で地球の都市の全てを破壊できると予想できた。
そして遊び場の都市を全て破壊したら、彼女が楽しめなくなる。
少し落ち着いて、少ない数の小人でも満足できる方法を考えないといけない。

 亜理紗は立ち上がり隣町のまだ破壊されていない駅に進む。
どっかりと座り込む亜理紗。
彼女の尻の下で潰されて圧縮される多くの建物。
くすぐったくて気持ちがいい。




 地面を見ると、まだ多くの電車が駅に残っている。
道路から溢れた自動車やトラックが、線路上の進路を塞ぎ電車が動けないのだ。

「ラッキー、獲物をゲットしちゃうね」
 前かがみになり、右手を伸ばし指で電車を摘まんでみる。
電車の連結部分が引き千切れないように、器用に左手の上に乗せる。
車体をあまり傾けて壊してしまわないように注意して持ち上げる亜理紗。
うまく5両もの電車を左手の上に乗せる事に成功した。
彼女が願った時は、電車を破壊しないように「不思議な力」で守る事ができるらしい。
「まるで超能力ね、やっぱり神ってるわ、私」

 目測で電車1両は高さ4m、幅3m、長さ20mくらいあるようだが、
300倍サイズの亜理紗は中指だけでも太さ5m、幅6m、長さ25mもある。
つまり電車1両は高さも幅も長さも、彼女の中指よりも小さい。
少し長いめのマカロニのサイズ。亜理紗にとって電車は本当にオモチャでしかない。
電車5両くらい、余裕で手のひらの上に乗せられる。

 電車の中を覗き込む。
悲鳴を上げている乗客たち。思ったよりも大勢が乗っている。
1両に50人くらいの人が乗っているみたいだから、
5両で250人もの乗客を捕まえる事ができた。
電車はやや斜めになっているが、ほとんどの乗客が無傷らしい。
 大勢の人々が
非常用扉をこじ開けて外に飛び出してくる。
だが何処にも逃げられない。ここは亜理紗の左手の上なのだ。
亜理紗は座っているとはいえ、地上からの高さは80mもある。

 彼女はクスクス笑っていた。
小さかった自分が電車の中で痴漢に襲われていた経験を思い出した。
痴漢の男が亜理紗の尻や胸を触っているのに気がついたサラリーマン客もいた。
しかし、彼は見て見ぬふりをした。仕事に行くのを優先したのか、
それとも痴漢の男と関わりになりたくなかったのだろう。
女性への暴行を抗議すれば、怒った痴漢に自分が殴られる可能性もある。
ならば知らない顔をした方が安全だ。
そのサラリーマン客は、結局、亜理紗を助けてくれなかった。

 そして今、亜理紗の左手の上に電車が乗っている。
もうどうする事も彼女の自由だ。「同じ人間なのに」と言うつもりは無い。
自分を痴漢から助けてくれなかった連中を、どうして亜理紗が助けないといけないのか?

 結局、痴漢男から亜理紗を守ってくれたのは、元カレ雷太だけだった。
だから雷太の命だけは助けてあげた。
でも・・・電車に乗っている、私の窮地を無視した連中への慈悲の心は無い。

 いや、そんな過去など、もうどうでもいい。
彼女は女神になったのだ。過去の復讐などという無意味な感情はない。
小人達をもう人間と思う必要もない。
彼女が遊ぶ小さなオモチャなのだ。
快楽の予感に、亜理紗の喉がグビ・グビと鳴っていた。。
それでも挨拶くらいはしてやろう。彼らに話しかける亜理紗。

「こんにちは、皆さん。私は通りすがりの巨大な女の子です。
今日は超ハズカシイ事を告白します。
外からじゃ見えないけど、今の私はビキニの中に2人のオトコを入れてます。
なかなかイケメンでいいオトコ達です。
その子達に私の大きな乳首と遊ばせているんですけど、
小さいから刺激が少ないのです、私はもっと楽しみたいんです。
それで私が今から何をすると思いますか?
200人以上もいる皆さんを私のビキニブラの中に入れてあげるんです。
さぁ、いっしょに気持ちよくなりましょうね」

 乗客達は自分がどうされるか知って恐怖の悲鳴を上げる。
あんなに大きな女のビキニブラの中に入れられたら、どうなるのか?



彼女の片方の乳房だけでも
プラネタリウムより大きい。
大きい、大きいのだああ!!






 ↓(参考画像) プラネタリウム


考えて見てほしい、
300人もの観客が中に入れるプラネタリウムと同じ大きさの乳房。

でかい、大きい、超巨大オッパイ!!!

いったい、誰がこの超巨乳と戦えるのかあああ!!
彼女のオッパイの重さは片方だけでも、推定20万トン!
これを包む水着の重さだけでも数千、いや数万トンはあるだろう。
そんな中に入れられたら、小さな彼らはたちまち潰されてしまう。

 亜理紗は右手指を伸ばし、左手の上にある電車の1両を摘まみ上げる。
本当に羽毛の軽さだ。こんなのに50人も乗っているとは思えない。
電車は2両目の車両の重さに耐えきれず、連結部分が千切れてしまう。
 亜理紗は電車を垂直にしたりはしない。
そんな事をすれば乗客が一か所に集まり、大勢が圧死する。
大切なオモチャを無駄にできない。
 中の乗客を傷つけないように、電車を水平にしたまま口元に運ぶ。
電車の中の乗客をうまくブラジャーの中に入れるため、
電車の先端部分を歯で食い千切る必要があった。


目次に行く めくる→