《 学校の巨大娘3 巨大わんこ娘 》

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 異次元世界から地球にやって来た巨大獣娘。

 学校で自分のご主人サマを、律儀に待つ彼女の姿を見た者も多いだろう。





 一説によると彼女の世界で過去に、人にのみ感染する超危険な疫病が流行した。滅亡をさけるため決断がなされた。 ヒトでなくなる、すなわち獣の遺伝子を体内に注射し病にも強い巨大わんこ娘になったと言う伝承が伝わっている。

 この時に男性のほとんどが絶滅し、それから数十年後、寂しさのあまり時空を超え彼女達の何人かが地球に来たらしい。それほどの悲しい運命を乗り越えたにも関わらず巨大わんこ娘はあまりくよくよしていない、と言うかとても人なつっこい。

 推測であるが、どうも過去にペットとして人間に飼われていた犬の本能が受け継がれているらしく、人に優しくされた記憶があり、つねに人といっしょにいたい、人に遊んでほしいと願っている。

 それゆえに、自分の気に入った男性(同じ年齢の男子高校生の場合が多い)を見つけたら、勝手に自分のご主人サマにしてしまう。







 彼女は犬の嗅覚もそなえているので、ご主人サマが何処にいてもその場所を見つけるコトができる。逃げる事は不可能である。 学校の行き帰りなどでも、彼がどんな進路で進んでも、かならず彼女が待っている。

 ご主人サマに会えたわんこ娘は、全身で喜びを表現する。 そうなったら、もう仕方が無い。 犬族は狩猟本能もあるのだ、本気で怒らせたらどうなるか分からない。 彼女が満足するまでいっしょに遊んであげるしかない。

 現在、報告されている事象では、巨大わんこ娘とご主人サマに認定された男子高校生は、それなりに仲良くやっている場合が多い。

 現時点で巨大わんこ娘は、ジェンティル系の巨大娘の一員である事は間違いない。



 さて、本日の考察はこれまで、次回は別の「学校の巨大娘たち」の話をしたいと思う。



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