《 私の楽しみ  》 4

               CG画像 June Jukesさん
                みどうれい

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(巨人彼女の視点で)

今の私は都市を支配する巨人女性。
小人の娘を捕まえてホテルで遊んでみたけど。
今からは都市SEXプレイの再開だ。

彼といっしょに世界を支配するの。

 ああ。都市の皆さん、ごめんなさい。
またしても大勢の市民とビルを踏み潰しているけど、
私が、巨人だから仕方がないのです。

でも、あぁ、本当にぞくぞくするわ。
私は神になったの。
これ以上の快楽はないわ。
めくりくる快楽の中で私と彼は一つになった。



(巨人男性視点で)

今日も俺は彼女と都市SEXをしている。
まぁ、しょうがない。
巨人男とは傲慢なのだ。
一回のSEXだけで満足するなど。不可能なのだ。


俺が何故超能力者になったのか。
理由は分からない。

ただ俺は自分の快楽を楽しむだけだ。

これだけの肉体と、巨大ペニスを手に入れたのだから、楽しむしかない。
爆発寸前のペニスは、更に大きさと、堅さをまして反り返る。

さっきから、イク寸前の高ぶりを示しているのに、射精までいかないのだ。
なるほど、射精を完全にコントロ−ル出来るらしい。
俺のモノは大きいだけでなく、性能も最高だ。
最高だ、最高の優越感。
射精直前の、一番感じる瞬間がいつまでも続いているようだ。

ついに爆発する。
どっっっぴゅううううう〜〜〜〜〜どくどく〜〜、
それは、爆発だった。
俺の精液の直撃をうけて、あまりの量の多さに、多くのビルが砕け散る。

めくるめく快感の中、巨人の俺と巨人の彼女は1つになった。

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