《　私の楽しみ 　》 2

　　　　　　　　　　　　　　　CG画像　June Jukesさん
　　　　　　　　　　　　　　　文　みどうれい

----------------------------------
いきなり背後から抱きつかれた。
私と同じように巨人になった彼です。
もう、強引なんだから。
でも、彼の肌の感触と匂いは、私をさらに興奮させる。
巨人になった私の感覚は鋭敏になっている。



彼の６００メートルのペニスが、私のあそこに、出たり入ったりしている。
私たちのSEX行為の下で。どれだけ多くの人々が潰されているのか。

あたしの１８００ｍおっぱいが揺れるたびに、足元の下で、ビルがさりさりと潰れていく。
ごめんなさい。でも、その擦れる感触が、気持ちがいい。
彼も、両手で揉んでくれるし。おっぱいとお尻が大きく揺れ、地面が沈んでいく。
泥みたいに、柔かい。
あたしの身体が、あまりにも強く、大きくなっている。

あちこちで、車の衝突とか、爆発が起っている。
赤い炎が燃え、白い煙が、たちのぼっている。
都市は壊滅状態。
遠くでサイレンの音も響く。小人たちがパニックになって逃げている姿も、見下ろせる。
多くの高層ビルも、崩れて廃墟になっていた。

都市の多くのビルを、彼に私の膣に挿入されていた。
でも、ビルは柔かくて話にならない。
私の膣の筋肉で、すぐに潰れてしまった。
中の住民ごと、ビルはぺちゃんこよ。
役に立たないわ。
彼のペニス方が、ずっと頼りになる、そして女を狂わせる凶器。
彼のあれが、奥に当っている。子宮に感じている。
あぁ、やはり都市破壊SEXは最高。
こんなに大きな私を喜ばせてくれるのは彼だけと断言できるわ。

私の股間から滴り落ちる愛液で、地上には洪水が発生している。
車は流され、溺れている人もいる。
最近の異常気象の大雨くらいの威力はあるのかしら。



彼はいくつものビルを私の口に入れる。
もう何をするの、こんなモノが食べられるわけがない・・・
あら、以外にビル、美味しいよ。
中には何百人も人がいるのに・・・
お口の唾液で、ビルが溶けていく。
本当にもろいビル。

私のアソコに、彼が指先で何人か摘んで、挿入した。
これだけ大きいのに、人間を器用につまめるなんてさすが彼。
小人は地面の上を逃惑っているので、簡単に捕まえられてしまう。
彼はしばらくの時間をかけて、私のあそこに小人を何百人も入れた、
そして私のあそこに彼の巨大ペニスを挿入。
こんな大きな６００ｍペニスで突かれたら、中の人はもう生きてはいられない。
巨人の快楽のために潰されるなんて、
小人はなんて無力なの。

彼は、なかなか射精しない。
もう２時間は続いている。
人間サイズの女の子なら、あまりの長いプレイに降参しただろう。
１０人は軽くいかせてしまうだろう彼のプレイ。
でも、巨人になった私は長時間プレイも可能。
本当に絶倫ね。
あ、そこ、そこ。いい。ペニスの雁が引かれるたびに、
頭に快楽がジンジンくる。もっと突いてください。

ときどき、身体がちくりとする。
防衛隊の戦闘ドローンが、私をミサイル攻撃をしているらしい。
でも、そんなもの無敵の私には気持ちがイイだけ。
ちょっとだけ温かくなった。火花が散る。
刺激になって気持ちがいいです。私は巨人です。

ああ、もっと、もっと。激しくしてください。
あたしを楽しんでください。
自分の欲望のために、都市を破壊している。
巨人女。でも、それでいいんです。
もっと欲しい。私で遊んで。
あなたの巨根でめちゃくちゃにしてください。