《 亜美 と 勘違い野郎 》 4
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男性視点で
凄まじい快楽。
巨人男性になった俺は同じく巨人の亜美とSEXしまくった。

俺たちの巨体の下で無数のビルが崩れていく。
はらはら、ぱらぱら、
無力な小人どもが何年もかけて建造したビル群。
世界でも厳しい建築基準で造られた構造物。
それが砂糖菓子で作られたオモチャのように崩れていく。
大都市の中での巨大カップルSEX。
凄まじい快楽だ。あぁ、俺は神だ。世界の支配者になった。
こんな小さな都市など、俺のオモチャだ。
「あぁ、素晴らしい、素晴らしいぞ、誰も俺に勝てるものはいない、
そう、俺は神だ、絶対者だ。
そして亜美は俺の奴隷だ。毎日可愛がってやるぞ。
そう、亜美は俺のオモチャだ。もう亜美は働く必要などないぞ。
亜美はただ俺を喜ばすためだけに生きるのだ。
朝起きたら、すぐに俺のモノをしゃぶれ。
そして裸になって、股を開き、あそこで俺のジュニアを呑み込むのだ。
毎日亜美の美肉で、俺の巨体に奉仕するんだ。
亜美よ。毎日よがらせてやるぞ、毎日イカせてやるぞ、
女の悦びをたっぷり教えてやる。
他の小人男どもなどにできない快楽をあたえてやる。
無力なビル街、都市など俺たちのオモチャ箱だ。
この巨体で、全て押し潰してやろうぜ。
それが俺たちに素晴らしい快楽の日々始まりだ。」
「あははは、俺は神だ、絶対者だ」
@@@@@@
(・・・・、あれ、何か変だ。なんだ、何が起こっている、何かがおかしい)
俺の体がだんだん小さくなる。
ふと正気に戻る。
俺は巨人ではなく、元の人間サイズに戻っていた。
都市が燃え上っている。
な、な、何だ、これは。
見上げると巨大な女の肉体。
あまりにも大きい。
それが、さっきまで俺がSEXしていた亜美だと気がついた。

な、なんと言う、大きさだ。
まさに超巨人。
彼女は都市を支配していた。
そうだ、俺はようやく状況を理解した。
巨大娘の亜美は、その超能力を使い、気まぐれに俺を巨大化させた。
俺は亜美の力を自分の力と勘違いして都市破壊SEXをした。
そう、俺は自分が神だと思い、のぼせ上っていた。
何十万人もの人が住む都市を自分の巨体で圧し潰した。
しかし、その巨人パワーはしょせん亜美の力。
力を失った俺は(元の人間、小人)に戻ってしまったのだ。
巨大な亜美は周囲を見回している。
どうやら急にいなくなった俺を探しているようだ。

都市が燃え上っている。
何処にも逃げ場はない。
と言うか・・・、この都市破壊をやったのは俺なんですけど。
もうこうなったら亜美、いや、亜美様に助けていただくしかない。
「亜美様、私はここにいます。
このままでは都市の中で燃え尽きてしまいます。
どうか、お助けください!!」
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