《 亜美 と 勘違い野郎  》 3

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亜美視点で

今日は小人の男を私と同じサイズの巨人男性にしてSEXしています。
男はやる気まんまんで、私を都市に押し倒し背後に乗ってきます。

興奮した私たちはさらに巨大化します。
もう高層ビルでさえ、私の小指のサイズ。
このビルの中に数百人の小人がいるのでしょう。
彼とSEXをしながら、気まぐれに高層ビル群を弾いてみます。
はらはらと崩れていくビル街。シュールな光景です。

やはり男とベッドの上でSEXするより、
巨人都市SEXの方がずっと楽しいです。



多くのビルが私たちの巨体に圧し潰される。
私の指よりもずっと小さなビルだけど、

それがいくつも私たちの体の重さに耐えきれず崩壊していく。
この中に数百人以上の小人がいる。
政治家、弁護士、サラリーマン。
それぞれに人生を生きてきた小人たち。
彼らは巨人の男女の楽しみのために潰されていく。
小人たちの微かな悲鳴と哀願の声が聞こえる。
それが私をさらに興奮させる。

「どうだ、亜美。お前を
こんなにいい気分にさせてやる男は俺だけだ。
これから亜美は、ずっと俺のオンナになるんだぞ」

男の声が響く。
少しの間、快楽に溺れて忘れていたわ。
この男はとんでもない勘違いヤローで、
自分の力で私を支配しているつもりらしい。
まぁ、いいわ、今日はこういうプレイなの。

「あぁ、気持ちイイです。貴方こそ本当の男です。
もっと私を楽しませて・・・」



彼はその逞しい肉体で、ぐいぐい攻めてくる。
自分のSEXで数十万人の小人を潰しているのに全く気にしていない。
先ほどまで自分も彼らと同じ小人だったのに、
はやくも都市破壊SEXを楽しんでいる。
彼はなかなか巨人の才能があるわね。

私が与えた巨人の力は強力だった。
彼の攻めに私の身体は跳ね上がり、
壊れる様な快感と強烈な性欲が全身に伝わり、
私は股間から愛液を噴き出しながらイッてしまいます。

「お願いします。ペニスを、その逞しいペニスで私を貫いて下さい…。」
と腰を振ってみる。

「ほら!天国まで行け!
あはは、どうだ、俺の力を分かっただろ。亜美」

このヤロー、本気で言ってるの?後でヒドイわよ。
だけどいいわ、今日はただSEX快楽に溺れたいの。
「はい、ご主人様、亜美は貴方の奴隷です。
どうかいつまでも可愛がってやってください」

数十万人の小人を圧し潰しながら巨大カップルSEX。
どうでもいいイケメン男に犯される奇妙な背徳感。

「あぁ、都市が潰されるぅ、壊れるっぅ
ここには大勢の人々がいるのに、
私たちのSEXのために潰されているわ!」
都市の小人のことなど全く心配していないのに、私は言う。

「あぁ、そうさ、
小人の都市を破壊しながらのSEXは最高さ。
そして亜美も壊してやるさ、俺のペニスを使ってな」

彼のペニスが押し付けられるたびに、
私のボディの下でビルが圧し潰されるたびにイキ狂ってしまう。

もう何百のビル、何万人の小人を潰したのか認識できない。

そして私たちは、その後も、無茶苦茶都市破壊をSEXをした。

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