《 亜美 と 勘違い野郎 》 1
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亜美視点で
いつものように都市で巨大化した私。
今日はちょっとムラムラしていて、
男とSEXしてみたい気分。
遊び相手がいないか、都市を探す私。
たまたま足元にイケメンの小人男を見つけたので
超能力を使い、彼を私と同じサイズの巨人男性にしてみる。
そうしたら、いきなり彼が背後から抱きついてきた。
巨大化した彼はもちろん全裸である。
股間にそそりたつペニスを何のためらいもなく、
私のお尻につきたてる。


ちょっと、アンタ、強引すぎよ、
まぁ、私がそれを望んだんだけどね。
巨大娘の私が強引にされるのもなかなか新鮮な気分。
思わずアヘ顔になってしまう私 v(゚∀。)v
私の背後にいる彼が言う。
「自分から腰振ってんじゃあないぞ!
このスケベ娘!
厭らしいビキニを着て俺を誘ってるんだろ!」
(え!?)私は驚く。何を言っているのこの男は?
私の気まぐれで巨人にしてやったのに、
彼は自分の力で、私を支配しているつもりらしい。
とんでもない勘違いヤローだわ。
今すぐ小人に戻して捻り潰してやろうかと思ったけど、
まぁ、いいわ、たまにはこういう遊びも面白い。
私は男の言葉に話をあわせる。
「あぁ、そうです、亜美はエッチな女の子です。
どうか、貴方の逞しい肉体でお仕置きしてください」

「そうか、思った通りスケベな女だな。
俺もナイスなバディで興奮するぜ。」
意外と彼の強引さは私を興奮させる。
私は自らお尻を押し付けその突きを求めてしまい、
体中で快感を求めイッてしまいます。
カラダの奥深くまでがジンジンと熱く疼き始める。
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