《 父と娘の関係 》

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今の俺は、とてつもなく巨大な娘の乳首を愛撫している。



娘の名は弓香。
弓香が小さい時に、俺の妻の花香が事故で他界した。
父子家庭になった俺は、悲しみを忘れて娘を育てた。

娘の弓香は、中学校高学年ぐらいから胸が発達して、
父親の俺でも目のやり場に困ったくらいだ。

高校に入った時に夕食の後、さりげなく娘に聞いてみた。
「弓香くらい美人なら、だれか男の子と恋人になってるんじゃないかな?」

娘は返事をする。
「同級生に恋人になろうと言われた事あるけど、パパより全然いけてないから断わったわ」

俺は娘の言葉にどう返事をしていいのか分からず「ははは」と笑ってごまかした。
何なのだ? 今の返事は娘の冗談なのか?俺は過去の事を思い出す。

妻が他界した後、俺にも仕事があったので、平日の自宅の事はヘルパーさんに頼んでいた。
しかし俺が休みの日は、娘とできるだけいっしょに過ごした。
ディルニーランドにも、水族館に、京都のお寺にも行った。

娘が小さい時は、ご飯の支度を俺がやっていた。
「パパのご飯は美味しい」といつも娘は言ってくれた。
そんな時、俺は生まれてきてよかったと人生の幸せを感じていた。

「私が大きくなったら、パパのお嫁さんになる」
と弓香は言っていた。俺は笑うしかなかった。
妻は天国に行ってしまったが、大切な宝物を残してくれた。
妻よ、娘の弓香を本当にありがとう。

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だが突然の不幸が俺を襲った。
俺は縮小病にかかり、小人になってしまったのだ、

あれから何日が過ぎたのだろうか?
小人になった俺は
娘の巨大乳首を愛撫している。



娘は「私が大きくなったら、パパのお嫁さんになる」と言ってくれた。
もう・・・何も考えられない。
小人になった俺は、ただ自分の快楽だけを求めている。
巨人となった娘も、それを理解してくれているだろう。

あぁ、娘の乳首はあまりにも美しくて、巨大で、愛おしい。



今日も俺は、愛する娘の乳首に奉仕するのだった。




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