《 小人さんとの色々な遊び方H 》 小人さんを捕まえたら2

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道を歩いている女の子が、いきなり縮小病にかかって小さくなった男を見つける時もあります。
地面に男の服が落ちていて、何かと思ってよく見たら裸の小さな男が服の中でもがいているのです。

前述のように、女の子は小人さんを見たら凄く興奮してしまい、理性を失うのです。
小人を無視して行ってしまう事は不可能です。
当然、彼らを捕まえて家に持って帰る事になります。

こんな時、小人は「家に帰してくれ」とか「病院に連れて行ってくれ」とか寝言を言います。
何を寝ぼけているのでしょうか? 縮小病にかかった男はもう元には戻らないのです。
道端に捨てておかれたら、鳥か猫に食べられるしかないのです。

そんな残酷な運命を逃れるには、女の子が彼を保護するしかないのです。
しかし、この小人は反抗的でした。美人の彼女に保護されたのに気に入らないみたいです。

「お前のやっている事は誘拐だ、はやく家に帰してくれ、警察に逮捕されるぞ」
と、寝ぼけた事を叫んでいます。

大きな女の子に捕まった小人は彼女のオモチャになるしかないのです。
この小人はそれが理解できていないようですね。

こういう場合は、しっかり調教しないといけません。
ちょっと今日はマニアックにいきたい気分です。
絆創膏を使い、股間に彼を貼り付けてみましょう。



ここで少し「絆創膏娘」について説明したいと思います。

女の子が股間に絆創膏を貼り付ける。
一部の男性マニアから見たら、裸よりも興奮するらしいのです。

女の子からすれば、股間に絆創膏を貼り付けるという行為にあまり意味はありません。
そんな事をしても、女の子は別に気持ちよくありませんから・・・。

しかし、一部の男性から見れば、完全に裸の娘より、
恥じらいを知り、下着がなくても、せめて絆創膏で陰部を隠そうとする娘に興奮するらしいのです。
何ですか、それは・・・? 純情な女の子の私には理解できません。
つまり、絆創膏娘は男を喜ばせるために、そんな姿をしている場合が多いのだと思います。

そういう無力な女の子が無敵の力を持ち、小人の男を降参させてしまう。
見事なまでの力の逆転。

見てください、この哀れな小人の姿を。
絆創膏に下半身と腹部と背中まで囚われ、かろうじて腕を動かす事しかできません。
もう逃げる事も抵抗する事も不可能です。



さて、調教とゲームの時間は始まったばかりです。
このままパンティーをはき、服を着て外出します。

股間の小人が、じたばたともがいたら、指で軽く押さえてあげます。
圧倒的な巨指の圧力。呼吸をする事すら不可能になる彼。
ここで小人を潰してしまったら、もったいないです。 指の力を緩めます。
いつでも彼女が小さな男を潰してしまえると分かった彼は抵抗を諦めます。

巨大な彼女が歩くたびに、小人は股間で大きな揺れを感じます。
自分がどれだけ無力な存在なのかと彼が理解してくれたら、よりよい関係になれると思います。

そう、巨大な女の子は女神であり、無力な小人はオモチャなのです。
それを理解できたら、女の子も小人も楽しい毎日を過ごす事ができると思うのです。

無力な小人は、もう自力で生きていく事は不可能なのです。
だから女の子が自宅で保護してあげるしかないのです。
小人を捕まえた女の子は、小人に自分の無力さを教えてあげる必要があるのです。

さぁ、あなたも小人さんを捕まえたら、彼といっしょに「禁断の小人絆創膏調教」をやってみましょう。
素晴らしい快楽が得られる事、疑いなしです。



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