《 オッパイの谷間にいる小人 》

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私、おっぱい気持ちいい。




私は今、小さくて無力な裸の小人を胸の谷間にはさんでいます。
ぎゅっと、オッパイプレスをしてあげますと、
小人は恐怖と快楽の悲鳴をあげてくれます。
そのかすかな悲鳴が、私を狂わせるのです。

オッパイの谷間に、本当に小さな男の体を感じます。
ほんの少しの肌が接触しているだけなのに、私の全身に快楽が広がります。

小さな男は、私の乳圧にたえられずすぐにプチッと潰れると思うのですが、
彼の肉体は小人にしては、とても強靭なようで私のオッパイプレスにも、たえてくれます。
まぁ、肉体が強いと言っても、しょせんは小人の力、私には勝てません。
いずれにしても、彼の肉体が強いのはありがたいです。
だって、私が長い時間を楽しむ事ができるからです。



私、オッパイ、気持ちいい。

お昼ご飯、食べなくてもいい!
昼寝をしなくてもいい!
ただ、こうやって可愛い小人を、ずっと胸にはさんで遊んでいたい。



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