身長3mの女性の国(1)


                        みどうれい

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 その日、俺が出社すると、多田山はもうオフィスで俺を待っていた。

「おはようございます、社長。」 多田山は丁寧に、俺に挨拶をした。

「おはよう・・・、えっと、秘書の面接は今日だったよな?」
 会社の経営が順調だったので、俺は新しい女性秘書を雇うことにしたのだ。
俺は昨日まで用事があったので、多田山に秘書の選考を頼み、今日が最終面接だった。

 臨時アルバイトではなく正社員だったので、
俺の小さな会社の求人にも、大勢の希望者があったが、
何故か、多田山は、そのうちの一人だけを俺の秘書に推薦した。

「今日です、社長。」 多田山は、事務的に答えた。

「その・・・、どんな女性なのかな・・・?」 俺は、遠慮がちに尋ねた。

「・・・他に尋ねる事はないのですか?」
 多田山は、俺の聞いている意味を悟って、少し呆れたように答えた。

 多田山は昔、俺の同級生だった。
俺の造ったパソコンソフトが大ヒットしたので、俺は小さな会社を作り、多田山を雇った。
 多田山は意外に世間なれしていて、ちゃんと社員として社長の俺に対する礼儀を守ったが、
それでも、時々、昔のくせで馴れ馴れしい口をきく。

「い・・・、いや、彼女は可愛いのかな?」 戸惑いながらも、俺は単刀直入に聞く。
 ぜっかく社長になったのだ、やはり美人の秘書がほしい。

「ああ、その事なら大丈夫です、彼女は、ものすごく・・・可愛くて、有能な女性です。」
 多田山は、奥歯に何か物が詰まったような言い方をした。

「彼女の名前は?」

「三城佐恵子、社長といっしょに中学校にかよった女性ですよ。」
 多田山は、やけに嬉しそうな声で答えた。

「さえこ・・・あの佐恵子か!?」 俺は驚いた。 俺は、学生時代の事を思い出した。

「彼女は社長のことを覚えてましたよ。」 多田山は、続けて言った。

「そ、そうか・・・、彼女が秘書になってくれるなら、有り難い。」 俺は、ぎこちなく言った。
 俺は彼女が信頼できる女性だと知っていた。

「そいつはよかったです! 彼女は10時に来ますよ。」 多田山は答えた。

 多田山の声を聞きながら、俺は昔の事を思い出していた。
中学校時代、彼女は可愛くて成績がよく、男子生徒に人気があった。
俺はその彼女に、交際を申し込まれたことがあった。
しかし、ある事情により俺はそれを断った・・・。



 予定の時間の15分前に、彼女は来た。

「わわっ!!」 佐恵子が俺のオフィスに入ってきた時、俺は目をむいて驚いた。

 彼女は・・・、大きかった。

 久しぶりに会った佐恵子は、信じられないくらい大きく成長していた。
彼女は、オフィスの扉の横に置いてある書棚よりも、ずっと背が高かった。
俺は、その書棚が床から240センチの高さがある事を知っていた。

 佐恵子の身長は、3m以上あった!


「そ・・・、そんな・・・。」 俺は呆然として、30秒間くらい喘いでいた。
 こんなに大きな女性が日本にいるなど聞いたことがない。
いや、それ以前に、中学生時代の佐恵子は、俺より頭ひとつ分くらい背が低かったのだ。
それが、こんな短期間でこれほど大きくなるわけがない。


「うん、どうかしたのですか? 社長。」 多田山は、巨大な彼女に驚くわけでもなく言う。

「な、な・・・、なんで。」 俺は、すぐ隣にいた多田山に向かって言った。

「・・・何を驚いておられるのですか?」 多田山は不思議そうに聞く。

「い、いや、あの、なんで、彼女はこんなに・・・大きい・・・の。

「大きい??? そんなことないでしょう。
彼女くらいの身長の女性なら、いくらでもいますよ。
だって、日本は身長3mの女性の国なんですから。」
 多田山は、平気な顔をして、とんでもないことを言う。

「なんだとおお!??」
 俺は呆れかえった。 そんなバカな話は聞いたことがない。
だが、多田山がふざけているようにも思えない。 俺はふと思いついて、窓から外を見た。

 確かに多田山の言った通りだ。
ビルの7階から見る街の道には、男性の2倍近い身長の女性が大勢、ごく普通に歩いていた。
道行く人の誰も、それを不思議だと思っていないようだった。

 よく見ると、俺のオフィスの天井も高さが6mくらいはありそうだった。
佐恵子は身長3mにもかかわらず、身体を屈めないで、普通にドアから入ってきた。
それはドアの高さが、床から4m以上もあったからだ。

 明らかに俺のオフィスは身長3mの女性が入っても、困らないように設計されていた。



「そうか・・・、日本は身長3mの女性の国だったのか・・・。 全然、知らなかった。

 いつのまに、そうなったのだろうか・・・。 俺はしばらく呆然としていた。

「そいじゃ、俺は仕事がありますので、これで失礼しますわ。
彼女を雇うかどうかは、社長が決めてくだせい。」
 多田山はやけに嬉しそうに、そう言うと、隣の部屋に姿を消した。

 俺は、もう一度佐恵子を見つめた。 彼女はにこやかに微笑んでいた。

 佐恵子の事を一言で表現するのなら、「すばらしい」としか言えなかった。

 学生時代も、彼女は可愛かったが、数年ぶりに見る彼女はすっかり大人の女性になっていた。
彼女はその大きすぎる体格にもかかわらず、モデルになれるくらい美人だった。

 彼女のさらさらの髪の毛は長く、滝のように頭から肩に流れている。
彼女のピンク色の唇は魅力的で、男なら誰でもキスをしたいと思うほどだ。
そして彼女の目は、知性的できらきらと輝いている。

 彼女は大きく膨らんだ胸の上に、女優のように目立つ赤いスーツを着ていた。
それは抜群に肉感的なスタイルの彼女に、ぴったりの服だった。

 彼女は大きすぎるので、俺の知っている日本で普通に売っている服なら、
一番大きなサイズでも、彼女の胸はそこからはみ出したに違いなかった。
しかし、ここは「身長3mの女性の国」なのだから、こんな服がどこででも買えるのかもしれない。

 俺は、佐恵子のジャケットの胸元から目を離すことができなかった。

 彼女のは砲弾のように突き出していて、彼女の体から40センチも盛り上がっていた。
彼女の胸は、ものすごい迫力で、いささかも弛んでいるように見えない。

 彼女のウェストはくびれていて、きついスーツに締め付けられている。
服の上からでも、彼女の腹部が健康的で引き締まっているのが分かる。

 そして、その雄大なヒップ。
彼女の腰は、スカートの下でゆらゆらと燃えているように見える。
俺は、彼女の官能的な臀部の巨大なふくらみに自分が触る事を、想像していた。

 彼女は、巨大だった。
信じられないほどゴージャスな大女・・・。
俺は、今、ただ巨大な佐恵子を見つめ、エクスタシーを感じていた。

 彼女の脚は長くて、ベージュのナイロンストッキングで甘美に引き締まっている。
彼女は、自分がものすごく背が高いという事を知らないかのように、
20センチ以上もあるハイヒールを履いていた。

 俺は、彼女が、体重400kg以上はあるだろうと想像した。

 俺は、中学校での佐恵子との出来事を思い出していた。
どういうわけか俺が気に入ったらしい彼女は、夢中になって俺を見つめ、
何かと理由をつけては、俺のそばに来て帰ろうとせず、俺をいつも困らせてくれた。
 結局、彼女の両親の転勤のため、彼女とは何もなく別れたが、
彼女がこんなに魅力的になると知っていたら、俺は佐恵子と喜んでつきあっていただろう。

 突然、俺は、自分がばかのように彼女を見つめていることに気が付いて、恥ずかしく感じた。

 俺は立ち上がったが、彼女に比べたら俺は、幼稚園の子供のようなものだ。
身長170cmの俺が、佐恵子の前に立った時、丁度彼女の太ももの付け根が俺の前にきた。

 俺の頭が彼女の股間にも届いていないと分かったので、俺は当惑する。
俺は、自分が彼女のゴージャスなボディに怯えているとさえ感じた。
おそらく、大きな彼女は、もの凄く強いだろう。


「久しぶりだね、佐恵子・・・。」
 俺は、ぎこちなく笑った。 もちろん俺は彼女から目を離せないでいた。

 俺は、彼女の前に立って彼女を見上げた。
もし俺がもう少し前に踏み出せば、おそらく彼女の巨大な胸の底しか見えなくなるだろう。

「修ちゃん・・・いえ、修一さん、またあなたに会えて本当に嬉しいわ。」
 彼女は俺を見つめながら、学生時代に呼んでいた俺の名前を言った。

 彼女の声にぼっとなった俺は、つい我を忘れて彼女を抱きしめようと考えた。
しかし、佐恵子が20センチ以上もあるハイヒールを履いているため、
巨大な彼女の股間の下に俺の頭がくることを思い出して、それをするのを思いとどまった。

 実際、俺が椅子の上に乗って、佐恵子に抱きついても、
彼女の物凄いヒップの周りに、俺の腕をまわすことさえ、できないだろう。
俺の身体は、この大女を抱きしめるには小さすぎた。

「あなたが秘書を探していると、多田山さんが私に教えてくれたの。」
 佐恵子は、妙にセクシーな声で言った。
「私は本当に喜んだわ。 あなたのために働きたかったんですもの。」

 彼女は、とても自信ありげで、もう自分が採用されると信じているようだった。
もちろん、俺もそのつもりだった。

 多田山は、最初から俺の秘書に彼女を考えていたらしい。
なかなか使える奴だ。 どうやら、あいつは俺の女性の好みを知っているようだ。

 俺は佐恵子に、椅子に座るように勧めた。
俺のオフィスには、何故か身長3mの佐恵子が座れるくらいの大型の椅子があった。

 仕事を始めた時、このオフィスの内装を考えて机や備品を注文したのは俺だ。
俺は、こんなに「でかい椅子」を買った覚えはない・・・。

 だが、俺はあまり深く考えないことにした。
魅力的な佐恵子の座る椅子がなかったら、可哀想だ。

 佐恵子は俺に礼をいい、椅子に座った。
だがそれでも、彼女の頭は、身長170cmの俺よりも高いところにあった。

 俺は、俺の視線の位置に、彼女の巨大な胸があるのに気が付いた。
彼女の胸は、本当にもの凄い大きさだ!

う、う、たまんないよ・・・。
 彼女の巨大な乳房は一つでも、俺の頭よりずっとでかく、あまりに巨大だった。
彼女の大きい乳房は、俺の心を乱した。

 あれ・・・。 俺は驚いた。
佐恵子が立っていた時は、彼女のふくよかな胸が邪魔で、よく見えなかったのだが、
彼女はジャケットの下に、胸元が少しだけ開いたブラウスを着ていた。

 仕事をするには、ふさわしくない服装だった。
だが、その時の俺はそんなことを考えるまでもなく、男の本能に従い、谷間を見ようとした。

 俺が背伸びをしたら、なんとか座っている彼女の巨大な乳房の肉の谷間が見えた。
俺はもう少しで窒息するところだった。

 彼女の胸の谷間は、とても魅力的だった。
実際には、そんなことができる筈はないのだが、俺は佐恵子の胸の谷間に、
自分の全身を挟んでほしいと、あり得ない想像をしてしまう。

 俺は、彼女の巨大な胸のもの凄いサイズを呆然として見続けた。

 それから、俺も椅子に座り、初めてオフィスに来た彼女をリラックスさせるため、
しばらくの間、彼女と「学生時代の思い出話」をした。

 だが、本当にリラックスしなければならないのは、俺の方だった。
話の途中にも、俺は、佐恵子の巨大な胸から目を離せない。
明らかに俺は、彼女の胸を見ることに夢中になっていた。

 俺は、彼女と面接のための話などしなかった。
もうすでに、彼女を雇うと決めていたからだ。

 それから、俺が、彼女に仕事を教えるため立ち上った時、彼女も立った。
彼女の巨大な体がそそり立った時、それは俺を本当に怯えさせていた。

 俺は、もう一度、彼女の巨大な身体を見上げた。
佐恵子は丈の短いスカートをはいていたので、むちむちした太ももが、俺に丸見えだ。

 佐恵子を彼女の仕事場の机に案内するために歩いた時、
俺は、自分が彼女の肉感的な太もものすぐ前を歩いていることに気が付いた。

 もし俺が今、急に立ち止まり、振り向いて彼女の方に30cmくらい進んだら、
彼女のスカートは、すっぽりと俺の頭を飲み込むだろう。

 彼女のスカートの中に、いきなり頭を突っ込む!!

 その非常識な想像に、俺の頭はくらくらとなるが、俺はかろうじて堪えた。
俺は社長なのだ。
今日来たばかりの女性秘書のスカートに、頭を入れるなど、そんな情けないことはできない。

 俺が佐恵子を彼女の新しい机に案内した時、彼女は俺に礼を言い、椅子に座った。
驚いたことに彼女の机には、身長3mの彼女のサイズにあうパソコンや備品が用意されていた。
誰がいつの間に買ってきたのだろうか・・・??

 俺は、もう一度、目の前に座った佐恵子の巨大な乳房を見つめる。
彼女の胸はでかい・・・。 すごくでかい。 胸がでかい。
俺は彼女の横で椅子に座り、彼女に仕事の手順を説明しながら、完全に困惑していた。

「いいわぁ…。」
 佐恵子は、低いハスキーボイスで言った。 彼女の声は、俺の全身に快感を走らせた。

「私は、あなたのために働けて嬉しいわ。」
 俺は、彼女が俺を意識して言っているのに気が付いた。

「私は、あなたが知っているどんな女性よりも、うまく仕事をやってみせるわ。」
 彼女はとても情熱的でセクシーな声でささやいた。

 美しく巨大な佐恵子への欲望で、俺はもの凄く興奮していた。
我慢できなくなった俺の息子は、窮屈なズボンの中で、痛々しいほど堅くなってきた。

「や、やばい・・・。」 俺は焦った。
 こんな姿を、彼女に見せるわけにはいかなかった。

 だがそれを押しとめることは不可能だった。
男のものは、興奮したら勝手に大きくなってしまう。 意思の力では、どうにもできない。

 俺は、おそるおそる佐恵子の方を見た。
案の定、彼女はいつの間にか、俺の盛り上がっている股間をじっと見つめていた。

 だが、彼女は別に驚いた様子もなく、普通にしていた。
それから、彼女は息を深く吸い込んだ。
彼女の巨大な胸が信じられないくらい大きく盛り上った。


 佐恵子は微笑み、俺の方を向いて「豪華な唇」と「もの凄い乳房」を俺に突き出した。
俺は、彼女の行動に驚き、そして、彼女の巨大な身体から来る威圧感に怯えた。

ビジネス以外の事でも、私は、あなたのお役に立てるなら、何でもするつもりなのよ・・・。
試してみる・・・。私を?
 よりセクシーな声で、何のためらいもなく、佐恵子はささやく。
彼女の笑顔は、明らかに性的な微笑みを浮かべていた。

 彼女の大胆な言葉に、俺は何と返事をしたらいいのか、分からなかった。

 その時、佐恵子が机の下の巨大な脚を動かしたので、彼女の太ももはわずかに机を揺らした。

「まぁ。この机は私には少し低いみたいね。 椅子の高さを調整しないと。」
 佐恵子はそう言うと、再び立ち上がった。

 座っている俺の頭の上に、彼女の純白のパンティーが丸見えになった。
俺は呆然と、そびえ立つ2本の太ももを見上げたが、すぐに慌てて立ち上がった。

 だがその時、俺の目の前は何かにすっぽりと覆われた。
佐恵子が俺の方に動いたので、俺の頭は、彼女のスカートの中に飲み込まれたのだ。

 俺はそれをはっきりと見た。 彼女のスカートの中は別世界だった。

 俺は、彼女のすばらしくて巨大な太ももに挟まれていた。
美しく健康的な太ももは、俺を充分に欲情させた。

 俺は、滑らかなむき出しの肉の柱に夢中になった。
彼女の股間が、巨大なパンティーの布に隠されて、俺の頭のすぐ上にある。

 俺は今、佐恵子のスカートの中に、頭を突っ込んでいる。
佐恵子のスカートの中に、頭を突っ込んでいる!
頭の上に、ゴージャスな彼女の股間がある!!

 女性の甘い香りがする・・・。
この非常識な状況は、俺をものすごく興奮させた。

 はやく、彼女のスカートの中から脱出しなければ・・・。
俺の理性はそう考えたが、もちろん、俺の身体は硬直して動かない。


「あら、ごめんなさい。」
 俺の周囲が急に明るくなる。
佐恵子が笑いながら、俺の頭の上からスカートを持ち上げ、後ろに下がったのだ。

 明らかに彼女は、わざと俺の頭の上を跨いで、俺を自分のスカートの中に入れた。
だが、俺は驚いて声をだすこともできなかった。

 その時俺は、巨大な佐恵子に夢中になっていた。





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