《 ミア と 涼一 》 その7

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(再び、涼一からの視線で)

 涼一は自分の身に起こったコトが信じられなかった。

 興味本位で「5倍体女性居住区域」に侵入したら、
いきなり見知らぬ
ビキニ巨人ミアが現れた。

 そして、涼一を捕らえ大きな指だけで、彼をイカせてしまったのだ。
大きな指と言うが、5倍サイズの女性の指がどれほど大きいか想像できるだろうか。

 自分の手を見れば比較しやすい。手の指は5本ある。そう、5本分で5倍と考えれば分かりやすい。 すなわち、5倍巨人ミアの指とは普通の人間の二の腕くらいの大きさがあるのだ。

 そんな大きな指が彼のファスナーを下ろした。なんて器用なのだ。
そして涼一の股間のモノがブリーフ越しに摘まれる。
恐怖!! 男の大事なモノがこのまま彼女に捻り潰されるのでは。

 だが予想に反してミアのサービスは極上だった。優しく彼のモノを愛撫する。とても我慢できない。すぐに涼一はイッてしまう。
 それは彼がこれまで味わった事のない快感だった。

 涼一はまだ彼女の膝の上に乗せられている。ズボンのファスナーを開けられたが、まだシャツもズボンも身に着けている。

 荒い息で、ちらっとミアを見る。彼女の顔は輝いて見えた。もうこれで気がすんだろう。彼女は涼一を解放してくれるに違いない。彼はそう思っていた。 しかし間違いであった。ミアは全然、満足などしていない。

「落ち着いたかしら、それじゃ本番に行こうね」
 巨人ミアが涼一に言う。 まだやる気なのだ。

「うわああ、ちょ、ちょっと待って!」
 涼一は彼女の膝の上で驚く。


 もがく涼一など気にもせずに、ミアは周囲を見渡す。朝の海岸には誰もいない。でも遠くから誰かの視線が彼女に注がれているような気がする。 急に恥ずかしくなる。人目のない場所に行こう。

 涼一をペットの子犬のように、楽々と抱きかかえ岩陰に入る。ここなら誰にも見られることはない。

 そこには海で遊ぶためミアが持ってきたビーチマットが砂浜に置いてあった。その上に小さくて可愛い涼一を抱いたままミアが座る。


「ちょ、ちょっとミアさん、あの・・・」
 怯える涼一。彼女が優しくしてくれている、そして彼女と遊ぶと凄く気持ちいい と分かっていたが、それでも彼女の巨体はまだ恐ろしかった。

 はぁ、今さら何を言っているの? という顔をするミア。
「それじゃ、キスするよ」 完全に彼女のペース。
 あっ、あっと思っている間に、ミアの唇が情熱的に涼一の唇に重ねられる。ムッチリとした大きな唇が、柔らかく粘つくように押し付けられる。全身が快感に震える。涼一はその熱いキスの感触を甘い快感の中で受け止めていた。

 長い長いキスの後、ミアは唇を離す。とろけるような瞳でじっと涼一を見る。すぐに手が伸びる。涼一の白いシャツに手がかかる。彼の服を脱がすつもりなのだ。

「うわあああ! や、やめて」
 女の子の前で裸になるのはさすがに恥ずかしい。
本能的に振りほどこうと暴れて…ああっと体の力が抜ける。伸びてきた右手の指が、白い大きな指がシャツの上から涼一のカラダを愛撫する。

 微妙な動き、その大きさゆえの圧迫感を感じる寸前でとまり、指の腹で彼の胸を撫で回す。心地よい。 こんな大女なのに、何て繊細な動きなのか。指先から涼一の体に何かを送り込むかのように、その指は執拗に涼一の胸をまさぐり続けた。

 ミアも興奮しているらしい、ぽうっなった表情ではああっと息を吐く、すごくいいにおいがする。ああ、よくわかんないけど…もうどうなってもいい。

 訳も分からずに、ミアのはく息をいっぱい吸い込むようにあえぐ涼一。胸を撫で回していた手が離れる。次の行動に移るつもりだ。

 涼一が思わず、「ちょっと待って、話をさせて!!」 と叫ぶ。しかしミアは気にすることもなく彼を抱きしめる。豊かに突き出た胸で涼一を両側から挟む。何と5倍の大きさの彼女の二つの巨乳は簡単に涼一の頭を包みこむ。 昔、マンガで見たぱふぱふである。それも超特大サイズの・・・。

「ふふ、普通の女の子にこんなコトできないでしょ」
 ミアは誇らしげに言う。 柔らかい左右の乳房の間に、涼一の頭がうまっている、ゆっくりともみくちゃにされる。全く抵抗できない。


 しっとりと汗ばんだ黒ビキニと柔肌の谷間が、熱く涼一の顔に押し付けられる。あっ、やめて、放れない。 やがてミアは胸の力を緩める。涼一は、はあはあ言いながら息をする。股間のモノはさらに大きくいきり立つ。

 そして、いきなり彼女の舌の愛撫。 あ…舌が…舌が、僕の口の中に、あぁ、今度は耳の中にいいいぃぃ!ああやめて、そんな、そんなところを舐めまわさないでええ…

 やがて大きな手が涼一の白いシャツを脱がせ、学生服のズボンのベルトを器用にはずす。
 「あっ、やめてぇ」 最後の抵抗。 しかし無駄。

 涼一のズボンをつかんだミアはゆっくりと引き下ろす。ブリーフも一緒だ。そこでは涼一の股間のモノが、さっきぬいたばかりなのに猛烈にいきり立っている。

 涼一はあまりの恥ずかしさに、それを手で隠そうとしたが、ミアの大きな手が彼の両手を簡単に掴み、バンザイするように頭の上にとめてしまう。

「ふふ、やっぱりここは正直ね、さぁ、気持ちいいコトしてあげる」

 ミアは全裸になった涼一をビーチマットの上に寝かせる。そしてゆっくりと彼の股間のジュニアを彼女の暖かい口に含む。

「あああっっ!」
 涼一の股間のモノがびくびくとふるえ、先端から何かが激しくとびだした。
ついにミアもビキニ水着を脱ぎ全裸になる。涼一にとって、その姿はそびえたつ女神のように神々しかった。

 その後、涼一はミアの暖かいボディに3回、巨大なおっぱいに2回、女の子らしい可愛いお口に2回放出する。最後に涼一は快感の中で悶絶失神してしまった。


 (次回、最終回)



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