(巨乳の谷間に失われた02)

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縮小病にかかった彼、
あまりに彼が小さくて可愛いので、私は彼をオッパイの谷間にはさんであげました。
私の胸の谷間の深淵に落ちてしまったら、もう二度と生還できないわ。
その事実を知っている彼は、私の髪の毛をつかんで落ちないように努力しています。



あははは、笑ってしまいます。
私の髪の毛を掴んでも無意味よ、
どうせ、あなたは私の胸の谷間に飲み込まれる運命なのだから。




めくる→