ふたなり娘の射精描写、暴力的表現があります。18歳未満の方は読まないでください)

《 巨大ふたなり娘の襲撃 》 
第2話

               CG画像 June Jukes
               文 みどうれい


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むくむくと膨れ上がっていくカラダ!
「ううっ、なっ、なに、これ....!?」


レナは、自分がとんでもない巨人になってしまった事を知って驚く。
彼女の住むマンションも一棟ごと破壊してしまった。
いや、こうしている今も逃げ惑う地面の小さな人々を巨体で何人も潰している。

ど、どうしよう・・・これは夢よ。

自分の股間に生えたペニスに目をやる。

彼女の股間の
ペニスはさらに大きく勃起している!!

普通のオトコが持つサイズではない!!
彼女のギンギンにそそり立つペニスは太さもサイズ桁違いだ! 
右腕よりも太く、驚くほど長く、逞しい!
人間サイズの男と比較しても、6〜8倍くらい大きいだろう。

それは太く猛々しくそびえ、彼女の意思を無視して、びくんびくんと脈打っている。
女の子になんでこんな下品なモノが・・・??

「あああっっ!!いやぁぁぁぁぁ!! 
わっ、これ何よおお 
こんなのイヤぁぁぁぁ!!!
と、止まらない、止まらないのおぉ!」


 レナは泣き叫ぶ。 彼女のペニスは、膨れ上がった胸のてっぺんまで来て大きく勃起していた。

慌てた彼女が体を動かしただけで、その巨大ボディに触れたいくつものビルがまるで砂細工のように倒壊する。 今のレナは巨大であるだけでなく、とんでもない強靭な肉体を手に入れていた。

巨人が引き起こした突然の惨事に、街の人間達はパニック状態に陥っていた。

 




「あああっっ!!こっ、股間が...!!
うううああああぁぁぁっっ!!!!
あつい...あついいいいぃぃぃ!!!」


 体の熱さは再び酷くなってきた。

特に、両手でも抱えきれない程に膨らんだペニスは気が狂わんばかりの熱さで、大きくそそり立っている先端の亀頭はズキズキと疼いてレナの精神を責め立ててくる。

 電気が走ったみたいに体の芯が疼くたびに、ペニスもそれに合わせてビクンビクンと反り返る。

 
ウソ....こっ、こんなのが気持ちいいなんて....

「くああぁぁぁぁっっ!!
いっ、いいいぃぃぃぃぃぃ!!!
気持ちいいよおぉぉぉぉぉぉ!!!!! 
ウソよ、ウソよ、いやあぁぁぁ!!!


こ、この私が。。。可愛いレナちゃんがああああ、

股間にペニスを生やした
ふたなり娘になるなんてえええええ!!!

 
きっ、気持ちいい..
ひぁぁぁぁあああああああ!!」


 体に走る電気と、ペニスがヒク付く間隔がどんどん狭まってきた。もぉ、もぉダメ!!レナ、おかしくなってしまう!!!

「くあああああぁぁっ!!!もっ、もうぅぅ!!!
あっっっ、ダメぇ!!!! うぅぅぅぅぅっっ!!

 しっ、死ぬっっっ!!死んでまうぅぅぅ!!!!
ひぃぃぃぃぃ!!!来るっ!!来てるううぅぅううぅぅぅ!!!!!」


 レナの父親が言っていた。「ネットで変なモノを買ったらダメだぞ」と・・・。 あの怪しい金属隕石のイヤリングが彼女のカラダをこうしたのだ。 あぁ、父さん・・・あなたは正しかったわ・・・。 レナはそう思うがもうどうしようもない。

そしてもう、レナは両耳のイヤリングをはずそうとしない。 宇宙から飛来した金属隕石、コスモパワープラチナの邪悪な意思はレナのカラダを侵食していた。

あまりの気持ちよさに、レナは体の震えが止まらなくなった。

ああぁ、もうすぐそこに凄いのが....!!!!

体が勝手にビクッビクッって反り返る。


「ひぎいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!! 
いっ、いっくうううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

ぶぴっ!!ぶぴぴっっっ!!

 とうとうレナが耐えきれずに絶頂に達した時、
ビンビンにそそり立ったペニスから白濁した精液が噴き出す。

 そしてレナの乳房も同様に暴走していた。

「あああっっ!!いやぁぁぁぁぁ!! 
わっ、レナの乳首っ、乳首がぁぁぁぁ!!!」

 レナの乳首は、膨れ上がった胸のてっぺんで大きく勃起していた。

「あああっっ!!ちっ、乳首が...!!
うううああああぁぁぁっっ!!!!
あつい...あついいいいぃぃぃ!!!」

そして乳首から、凄い勢いで白いミルクが噴き出した。妊娠もしていないのに・・・。

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!

いうああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

 嫌やぁぁぁぁぁぁ!!! 
出るっっっっ!!!!!!
出てしまったあああ、
あうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!

レナは女の子なのに、
ペニスから白濁液が、
乳からミルクがあああ、
出てしまうううううう!!」


 


どぴゅっ!!どぷどぷ.....

彼女の放出した精液と乳ミルクは都市の半分を水没させた。


そ、そんなアホな・・・

女なのだから乳房からミルクを出すのは仕方がないとしてもペニスから大量のスペルマを放出してしまうとは・・・ しかも信じられない量だ。 彼女の巨体の体積よりもはるかに多い。 いったい、どうなっているのか??

高校生であるレナは可愛くて学校でも人気者である。 友人も多い。 彼女の巨大化と暴走は、何人もの友人に見られているだろう。 あぁ、全てが終わった・・・。

もうお嫁に行けない・・・。


(続く)

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