《 黒の巨大娘 と 青の巨大娘 》 第2話

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その時、街に響く、凛とした声! 
正義の巨大娘が出現し、破壊系の巨大巨乳ブーツ娘に話しかけたのだ。

正義「ちょっと、アンタ、何やってるのよ」


巨乳「あら、あなたは青の巨大娘」

正義「そう、私は青の巨大娘、青い色は海の象徴、全てを育む正義の化身
  人々と街の平和を守るのが私の義務」

巨乳「自己紹介お疲れ様、私は黒の巨大娘、黒は暗黒と破壊の化身」
  欲望のままに生きるのが私の存在意義、 ところで何を怒っているの?」   

正義「小人の街で暴れたらダメだって、大神様が言ってるじゃない!」

巨乳「大神様? あぁ、あの老いぼれ、まだ引退してなかったの?」

正義「小人達を踏み潰したら、可哀そうでしょう」

巨乳「だって、しょうがないでしょ、街で暴れると楽しいんだから」

正義「・・・それにしても、アンタ、胸が大きいわね!」

巨乳「急に話題が変わるわね」

正義「ちょっと触らせてね」 ツイ

巨乳「ひゃっ」 ビク



正義「うぐぅ、私の顔よりも大きい胸なんて許せないわ、揉んであげるわ、うりうり」

巨乳「あ、ちょっと、何するのよ」


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