愛花暴走編U D

----------------------------------


 健一の友人、川田は巨大な彼女を見ていた!
とんでもない大きさの巨大ブルマ娘!


 彼女は都市で小便をしていた。

 
じょば、じょばばばーーー!!

 猛烈なおしっこが放出される。
直撃をくらったビルが砕け、車やトラックが押し流され、
地下街と、地下鉄の駅が水没する。

 川田のいる中央公園は無事だった。
その場所は高台にあったので、おしっこはこの位置までは流れてこない。
川田は、ここを災害時の避難場所にした高校の校長の英断に感謝する。

 しかし、それよりも川田の心に去来する不思議な感情に驚いていた。
そうだ、たった今、思い出した!
川田も、愛花と同じ「超能力者一族」の一人だったのだ。
だから、始祖である健一の友人になり、無意識のうちに健一を守ろうとし、
健一が行方不明になった昨夜は必死で探そうとしたのだ。
 
 巨大な娘は周囲に大勢の小人達がいるのを理解しながら、
下腹部に力を入れて放尿をしている。

ズバババ、しゅばばっば!!
 都市に響く放尿の轟音。

 巨大なブルマ娘が都市で放尿をしていた!



 数千人の人々が彼女の爆裂小便に押し流されているだろう。
しかし、安全な場所にいる川田は、不思議な感動につつまれていた。
 そう、そうなのだ。川田も超能力一族の1人。
かって別次元の宇宙を支配した、巨大娘たち。
始祖ほどの力は川田にはないが、彼は巨大娘に忠誠を誓った。
 しかし、始祖様が老衰で他界し、一族は力を失い、地球に移住した。
遠い、遠い、昔の話。

 そして今、巨大娘様が、かって世界を支配した巨大娘さまが復活された!
川田は叫ぶ!
 
「愛花様! ご帰還をお持ちしていました!!」
再び、巨大娘による世界支配の時代が始まる!
川田は巨大な彼女の「侍従長」になり、この世界の大臣になるのだ!

 超巨大な高校生の女の子のしっこに、大興奮の川田!
女の子がおしっこするところを見るなんて、もちろん始めてである!
しかも、彼が待ち望んだ巨大娘様のおしっこ!

 偉大なる巨大娘様でも、おしっこするんだ・・・。
巨大な女の子の股間から放出されるおしっこ、
数百万トンものおしっこから立ち上る湯気、
上を見れば巨大な愛花様の奇麗に生え揃った陰毛、
彼女の股間の女性器はピンク色であまりにも美しい。

都市を水没させ、数千人もの人々を飲み込み広がっていくおしっこ、

 すごい・・・こんな長いおしっこ、
まだ出てる・・・。巨大な愛花様は、ずっと我慢してたんだ・・・。
そりゃそうだろう。愛花様は我慢できなくなって、
野ション・・・いや都市ションをしてるのだから・・・。
 川田は愛花の巨大女性器とおしっこを見続ける。

しゅばばっば!!
ゅぃーーっ

しゅぅぅぅぅぅ・・・

 あ、あ・・・勢い弱くなってきた・・・止まりそう・・・

ちょろろ・・・ちょろ・・・ぴゅっ

 最後の一絞りをして、巨大な愛花のおしっこはようやく終わった。

 巨大な愛花様は股間も拭かずに急いで立ち上がりブルマをはく。
それから地面を見つめている。何かを探しているようだ。

 愛花や健一と同じ「超能力者一族」である川田は真実を理解する。
健一が水没した都市にいるのだ!



 え、え、え、ええええええ!川田は叫ぶ。
友人の健一が愛花様の放尿で押し流されたあああああ!
これはまずい、いったいどうしたらいいのだ!

 しかし、川田は健一の心配をしている場合ではなかった。
彼の人生最大の危機がせまっていたのだ。

 巨人愛花が立ち上がり、川田の立つ中央公園に進撃してきたのだ。
周囲にいた大勢の人々は、巨大ブルマ娘に恐怖し、すぐに逃げ出す。
しかし、川田は逃げない。 彼が待ち望んだ巨大な愛花様と共に生きるのだ。

 巨大な愛花はすぐに中央公園の前に立つ。
そこにしゃがんで川田に手を伸ばす。
地面にある小石を拾うような簡単さで、彼女は川田を指でつまんで天空に運ぶ。
巨人の指の力は優しく、囚われた川田は苦しくなかった。

 目の前には巨大な愛花の美しい顔。
川田は幸せと感動に包まれる。あぁ、ついに巨大娘さまが復活された。

「川田先輩、私が誰か分かります?」
 巨人愛花が川田に話しかける。

「は、はい、愛花様ですね」
 川田は喜んで返事をする。なんという感動と幸福。
この世界の女神になる愛花様と話ができた。
愛花様は世界の支配者になる。
そして俺は愛花様の「侍従長」になり、世界最大の権力者になるのだあ!

 しかし、事態は川田が期待したようにはいかなかった。

「そうですか、超能力で髪型をかえたのに意味はなかったようですね」


 はぁ、何を言っておられるのですか?愛花様。

「川田先輩、今から私はあなたを指で潰します。
本当に申し訳ないのですが、
世界の支配者になる私が都市でオシッコをした事実を
知っている人間を生かしておくつもりはありません。
この町の目撃者全員を、私は足で踏み潰すつもりです。
最初はあなたです。ゴメンナサイ、川田先輩!」


 なんという事だ!
女神だと思っていたのに、愛花様に永遠の忠誠をつくすつもりだったのに・・・。
それなのに、巨大な愛花は川田を捻り潰すつもりだ。
こんなに大きな彼女に抵抗などできない。川田の命は風前の灯だ。

「ちょ、ちょっと待ってくださあああああい!!」
 必至で叫ぶ。

 
絶対絶命の川田。助かる方法はあるのか。
そして地面に落ちて、愛花のおしっこに流された健一の運命は!!


(続く)






 ↓絶体絶命の健一と川田とに、
 下のボタンを押して愛の拍手をください。

       



 BBSに何か書いてくださったら嬉しいです。








 
目次に行く