《 ビリヤード 》



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「ねぇ、ケイン、今から私とビリヤードをして楽しまない?」

 ルイーナは、胸元にいる身長15cmのケインに言った。
小さくて非力なケインは、いつもルイーナの胸元に入れられて、彼女に保護されていた。



「うーん、そうだねー。 ビリヤードもいいけど、僕は君とエッチがしたいなぁ。」

 ケインは、ルイーナの胸元で、そう言った。



「もう、ケインったら、好きなんだから・・・。」

 ルイーナは呆れたような声でそう言いながら、左手で「自分のおっぱい」をいじった。





 彼女の大きな乳房に乗せられたケインは、巨大な手が乳首をいじるのを、じっと見つめた。






 その後、二人はビリヤードをせずに、ホテルに直行した。



 もちろん、二人が朝までえっちな事をして楽しんだのは、言うまでもない。



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