《 マリアの逃げられない愛 》 2
CG画像 June Jukesさん
文 みどうれい
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(主人公男性視点で)
俺の名は佑真(ゆうま)男子高校生。
そして彼女に、マリアに出会った。
俺は全裸小人にされて彼女にフェラチオされてる。
あぁ、気持ちいい。

俺:「ふふふふ、あっはははは〜、最高だ。」
勃起したペニスを持ち上げ、雁首の裏筋に舌を這わせるマリア
肉厚な唇を近づけて来る。すぐに俺のモノは彼女の口の中に呑み込まれる。
マリアは、黒髪を疼かせながら、巨大な舌ベロを這わす。
自分が巨人の女に食べられるという恐怖の中、
すでに俺の心はマリアの魅魔力に囚われていた。
俺:「う、く〜、気持ちいい〜。」
人生最高の巨根は、感度も抜群だ。
マリアは巨大なお口に、たっぷりと唾液を溜めて、
蜜を舐めるように、俺のペニスを舐めまくっている。
全身に雷に打たれた様な快感が走りぬける。
俺は健康的な男子高校生。
今までオナニーは何度もやったが、そんなモノと比べられない快楽。
マリア:「ご主人様、次のお願いはなんですか?
え、(もっと小さくなって私の口の中に入りたい)ですって。
あぁ、何て変態的な願いですか。そんな事を考える男はいないと思いますけど。
でも御主人様の願いとあらば、マリアは必ずやりとげます。」
俺の身体はさらに小さくなり、マリアの口の中に放り込まれる。
この時、俺はマリアの唾液をたっぷり飲んでしまう。
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