私のサイトに投稿してくださった皆様の過去ログです。
一部情報が失われている場合もあります。
皆様、ありがとうございました。 みどうれい

私のサイトの掲示板はこちらです。

  2003年1月〜2004年6月 

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お見舞い申し上げます 投稿者:shine  投稿日: 6月 1日(火)02時17分54秒

 >みどうれいさん
入院されたと聞き、お見舞いに参上いたしました。
一日も早く、退院され復帰することを願っています。




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お見舞い申し上げます 投稿者:TUKASA  投稿日: 5月31日(月)20時47分18秒

 どうもです。しゅりりんさんのページには時折投稿させていただいてるものですが
このサイトへの書き込みは今回初めてですが(;^-^)ドキドキ
入院されたと伺い
普段よりこのサイトのコラージュを愛好する一人として、カキコさせて
いただきました。
お体を大切になさって、慌てず養生なさってください。
健康になられる事をお祈り申し上げます。



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お見舞い申し上げます。 投稿者:野蛮人  投稿日: 5月31日(月)12時54分6秒

>自宅で倒れまして、
>ただ今入院中です。
>2、3週間で退院する予定です。



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お見舞い申し上げます。 投稿者:野蛮人  投稿日: 5月31日(月)12時49分1秒

お大事に




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御快復をお祈り致します。 投稿者:MB  投稿日: 5月31日(月)07時17分52秒

自宅で倒れられて入院されたとの事で、とても心配です。
周期的?に入院を繰り返している私には、とても他人事には思えませんでした。
2.3週間で退院できるとの事ですが、もし入院期間が長くなっても
退院しても構わないと言う病院側=主治医のお墨付きが出るまでは、焦らずに
治療に専念して下さい。

それでは。





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ご快復をお祈りいたします 投稿者:しゅりりん  投稿日: 5月31日(月)02時11分7秒

みどうさん、お倒れになったとのこと、心配です。
無理をせず、ゆっくりとお体お休めください。
ご快復をお祈りいたします。

追伸
入院中は、こびとさんになって、巨大お胸のかわいい看護婦さんに
甘えてくださいね〜〜。(*^^*)



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できるだけ早く良くなってください 投稿者:がいねー好き  投稿日: 5月31日(月)00時28分32秒

こちらでは初めまして、がいねー好きです。
倒れて入院とのこと、ただただびっくりです。
まずは、回復することだけ考えてください。
その次社会復帰、ネット復帰となることを願っています。
取り急いだ形で失礼しました。



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ただ今入院中!! 投稿者:みどうれい  投稿日: 5月30日(日)20時18分18秒

自宅で倒れまして、
ただ今入院中です。
2、3週間で退院する予定です。
したがって暫くの間メールなどを頂いても、
お返事が出来なくなりました。
悪しからず、ご了承下さい。



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しゅりりんさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 5月11日(火)00時38分53秒

感想ありがとうございます〜。
・人間ブラの文章は、しゅりりんさんの婦警さんのお話に
インスピレーションをうけて書かせていただきました。
女の子が、優しいけどちょっと残酷で、自分の好きなようにこびとさんを扱い、
彼をずっと身につけて玩具にするっていう話が、よかったです。

http://www114.sakura.ne.jp/~yunzo/uploader/upfile/shririn/fukei.txt

パンティーの中に入れると、視覚的に見えなくなるので、ブラになりました。
この方がコラージュとしては、インパクトがあるかもしれません。

・文中の表現は、CALLONさんの「エルフェの森」を参考にさせていただきました。

http://web.archive.org/web/20030610041854/jgc.cc/new/elfen.txt

「エルフェの森」を読んだ時は、すごく興奮したことを覚えています。
CALLONさんの話は、想像力が豊かで表現もとても上手いと思います。
名作の続編をぜひ書いてほしいです。

・コラージュにつきましては、なかなか上手くできませんが、
しゅりりんさんに、褒めてもらえて嬉しいです。
いい素材があれば、また他の作品にも挑戦してみたいです。
 
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/kyodaiomune152.htm



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人間ブラ 投稿者:しゅりりん  投稿日: 5月 9日(日)23時40分31秒

人間ブラのコラージュ・・・
最近見たあらゆるGTSサイトのあらゆるコラージュの中でも
その技術とアイデアにおいて最高傑作のひとつと断言します。
美味しいもの見させていただき、ありがとうございました。(^.^)/



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WarzWarsさんの投稿 投稿者:みどうれい  投稿日: 5月 9日(日)02時12分47秒

WarzWarsさんに、「恋人達の絵」をいただきました。

恥ずかしそうな顔をしながら、彼女達は凄いことをやっています。
誰かが来るかもしれないけれど、もう止められないという感じなのでしょうか、
えっちくて、とてもいいです。

WarzWarsさん、ありがとうございました。
 
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/itadakimono05.htm



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【お隣のちっちゃな妹】 投稿者:みどうれい  投稿日: 4月30日(金)02時26分3秒

おぉ、新キャラクター、リナちゃん登場ですね。
性格の違う彼女たちがどのような行動をするか楽しみです。

おおきなひと−6、もいいですね〜。

ご多忙かと思いますが、これからも、頑張ってください。
 
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Giantess-06.html



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すこし、ずつ… 投稿者:WarzWars  投稿日: 4月26日(月)00時35分7秒

…すすめて、います。  【お隣のちっちゃな妹】。

ちょっと、もた、もた、しています。お許し下さい。

あと、おおきなひと−6。も、ちょっと、だけ。
(おとこのひと、のおおきさは、かわっていない、はず…なんですけど)



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WarzWars様へ 投稿者:みどうれい  投稿日: 4月14日(水)00時41分8秒

こんにちは、WarzWars様、【真琴と誠】の新作部分読ませていただきました。いいですね、真琴ちゃんは魅力的でこれからもどんどん大きくなりそうです。翻弄される恋人の誠クンが羨ましいです。WarzWars様のリアル女性の話、楽しみにしています。

リハビリ中とのことですが、お体を大切にしてください。

【お隣のちっちゃな妹】も続きが気になっています。 WarzWars様、これからも頑張ってください。それでは、
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Trans-Giantess03.html



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笛地静恵様、ぎゅうたろう様へ 投稿者:みどうれい  投稿日: 4月13日(火)22時43分53秒

・笛地静恵様へ
なるほど、笛地静恵様のペンネームには、そのような意味があったのですか。私は自分の「みどうれい」というペンネームをあまり考えずにつけました。(笑)
創作に専念されるとのこと、楽しみです。いつかその気になられたら、また笛地様の未発表の翻訳も読みたいと思います。これからも頑張ってください。

・ぎゅうたろう様へ
>”Scott Grildrig”氏の大傑作長編ものを国内初公開致します!
おぉ、すごいラインナップですね。 楽しみにしています。
ただ、翻訳の作業は、たいへんな時間と労力が必要だと思います。無理をせずにマイペースで頑張ってください。
 



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ただいま、リハビリを… 投稿者:WarzWars  投稿日: 4月13日(火)04時49分35秒

…すこしずつ、ですが、はじめた、WarzWarsです。

まずは、ぶん。で。
ひと様の、あいであを拝借しまして、書いてみました。

お読みいただけると、たいへんうれしく思います。

WarzWars拝


http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Text-Giantess03.html



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次回投稿翻訳作品の予告。 投稿者:ぎゅうたろう  投稿日: 4月11日(日)02時57分36秒

明日、仕事が早いので用件だけ告知させて頂きます。

70タイトル好評有難う御座います。

まずは手始めに、


本来、公開と同時に発表するつもりでしたが、
皆様の御期待に早くお答えさせて頂く為に、
ここに初めて予告させて頂きます!
それは、

”Scott Grildrig”氏の大傑作長編ものを国内初公開致します!

@最新作 ”Janice and Pam Whet and While”
日本語題名:ジャニスとパム − 興奮と歓びの時 −
として、完全日本語翻訳(単位変換)もうすでに”完成”しています。

A Click 

B IRC-URC-WEALLC-4IRC

@〜Bと順に原稿からタイプ入力の段階でほぼ近日中に投稿出来るでしょう!
尚、いつもながら大変感謝しています、
みどう様の手早い対応により、
投稿後もリアルタイムにて皆様に御覧頂けるでしょう。

ラッシュで閲覧していますがどれも、元々がすごい迫力、スケールの大傑作!
そして、翻訳精度についても「リズ」と同等以上にで発表出来るでしょう。

”Scott Grildrig”氏の作品といえば”当サイト”であると言われる様、
品質には今まで以上に気合を入れて頑張りたいと思います。

ぎゅうたろう
 



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ぎゅうたろう様、みどうれい様へ。 投稿者:笛地静恵  投稿日: 4月10日(土)23時08分8秒

ぎゅうたろう様へ。
〉70タイトル
 すごいですね!!ほとんどが喰い系とのこと!!!早く読みたいものです。アメリカのネット小説の世界が、進化と発展を続けていることがわかります。ただ有料化したり、メンバー・サイトになったりと、敷居が高くなってしまいました。外部からの閲覧が、難しくなっていました。いつのまにか、読まなくなっていました。笛地が探していた時代には、ポイゾン・ペンとスコット・グリルドリグが、かろうじて読むに耐える作家でした。隔世の感があります。一読者として、本当に楽しみにしております。

みどうれい様へ。
 『冒険ルミ子』の掲載を、ありがとうございました。手塚治虫先生の「絵物語」の世界のパロディ。でも、ノスタルジーに浸って頂けるのは、どのくらいの世代より、上の方々なのでしょうか?(笑)

〉3つの翻訳作品
 そうですね。JUNKMAN様へのレスだったのですが。要望されていないものを 苦労して提供している、自分の愚かさに気が付かされます。これで翻訳から、すっきりと足を洗えます。悩んでいたのです。表面は厳しいですが、内側は暖かい、みどうれいさんらしい言葉をありがとうございました。最高の幕切れです。創作に専念できます。

 外部の専門家の翻訳や、ぎゅうたろうさんの登場までは、予想もしていませんでした。最初から、年に数本の、このジャンルの新訳の登場がある状態になれば、笛地の翻訳の目的は達せられたと、判断することにしていました。70作品とは!!!



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ぎゅうたろう様へ 投稿者:みどうれい  投稿日: 4月 9日(金)23時23分35秒

>今年のお花見もみどうさんを始め他の方ともご一緒にやりたかったのですが、
ぎゅうたろう様の手料理、とても美味しかったですよ。

>バイクが故障してしまい断念しました。
むー、それはたいへんでしたね。

>Pro-TR様。書き込みありがとうございました。
>詳しい事は申し上げられないのですが、
>完全にズボシされていて驚いています。
そうなのですか、やはりプロの翻訳家の方は文章を読んだだけで、色々と分かるのですね。

>ひろの様のご期待には今後の大量掲載でお答えできるでしょう。
むう、大量掲載とは、いい響きの言葉ですね。

>このサイトでのダーク作品が相当な掲載量になり、
>しかも、それら全て、前作同等の御評価頂いた翻訳レベルばかりです!
>文字通り、我が国を代表するサイトに発展する事でしょう。
それは凄いですね。
私としては、今後も無理をせず、ぼちぼちやりたいと思います。

>今後続々と発表を予定している、既に僕が所有する、
>70タイトル以上のGTS喰い、クラッシュ系翻訳小説の投稿に向けての準備です。
おぉ、70タイトルとはすごいですね。楽しみにしております。
マイペースで頑張ってください。
 



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冒険ルミ子 投稿者:みどうれい  投稿日: 4月 9日(金)23時14分56秒

笛地静恵様に「冒険ルミ子」を投稿していただきました。
一時のファンタジーをお楽しみ下さい。
 
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/fuechishizue-rumiko00.htm



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JUNKMAN様へ。 投稿者:みどうれい  投稿日: 4月 9日(金)23時09分37秒

女神などの名作GTS小説を書かれたJUNKMAN様に、私のホームページを見ていただいて、嬉しいです。ぼちぼち頑張りますので、またご訪問ください。

>小説(特にアマチュア小説)を訳すときには、
>イメージに規定されず訳者の裁量で新しい世界を作ってもいいんじゃないかと

私も全く同感です。
いつか、私の「二次創作」の海外翻訳小説を発表してみたいと思います。



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もー、もうーー!!! 投稿者:ぎゅうたろう  投稿日: 4月 9日(金)15時52分24秒

さて、みどう様には専用コーナーにて発表の場を御提供下さり、感謝しています。
これは、今後続々と発表を予定している、
既に僕が所有する、70タイトル以上のGTS喰い、クラッシュ系翻訳小説の投稿に向けての準備です。
これから、このサイトでのダーク作品が相当な掲載量になり、
しかも、それら全て、前作同等の御評価頂いた翻訳レベルばかりです!
文字通り、我が国を代表するサイトに発展する事でしょう。
これからも、みどう様と二人三脚で頑張ります!

Pz 様、ひろの様、JUNKMAN様、そして笛地様高い御評価感謝です。
ひろの様のご期待には今後の大量掲載でお答えできるでしょう。

Pro-TR様。書き込みありがとうございました。
詳しい事は申し上げられないのですが、
完全にズボシされていて驚いています。

皆様今後の展開にご期待下さい!


では、牛舎に帰ります・・・。

もー・・・、もうーー



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もー、もー (訳:春ですねー) 投稿者:ぎゅうたろう  投稿日: 4月 9日(金)15時51分33秒

モー、モー!!
何年かぶりの書き込みです!
いやー、春になりました。
桜ももう、こちらは葉桜。
レジャーシーズン到来!
バイクツーリングサイト、バイク峠族サイト、グルメサイト、手作りお料理サイト。
オーディオ、ホームシアターサイト、旅行サイト、水泳コラム、園芸サイト。
みんな同じHNでやっています。
順番にやっているのですが、なかなか回りきらなくて・・・。
それにしても最近の女性ではお料理出来る人が少なくなりました。食べる事専門。
僕が自分でやった方がよっぽど美味しいと思ってしまう機会がありました。
今年のお花見もみどうさんを始め他の方ともご一緒にやりたかったのですが、
バイクが故障してしまい断念しました。
次回、今年で3回目になる8月花火大会野外オフ会はやりたいと思います。
僕の手作りお料理は”激ウマ”とみどう様も御好評に付き辞めないで今年も”野外”
頑張りたいと思います。



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「でした・ます体」について 投稿者:みどうれい  投稿日: 4月 7日(水)02時18分56秒

Pro-TR 様へ
>つまり、笛地様の翻訳作品「ウェンディ物語」を。まず、全文を通しての 〜でした。
これ程の繰り返し表現に付いては致命的で、小説本来の持つ雰囲気にそぐわないと思いますよ。

私も「ウェンディ物語」を初めて読んだ日、この小説は「〜でした・ます体」は使わない方が、より迫力が出ると思いました。(特にバイオレンス系の小説の場合)

しかし何度か読み直すうちに、私は、これは笛地様の作風なのだと理解できるようになりました。JUNKMAN様のおっしゃるように、アマチュアの方の二次創作から、素晴らしい作品が生まれてくることは、あると思います。

・笛地静恵さまへ
>最近に公開した翻訳の3作品については、ほとんど反響がありませんでした。

それは少し、寂しいですね。
最近の翻訳とは「小さな情事」「クラッシュ!」「暗黒のカント」でしょうか.
バイオレンス系翻訳小説、私は興味深く読ませていただきました。翻訳作業はさぞたいへんだったと思います。お疲れ様です。
http://www114.sakura.ne.jp/~yunzo/uploader/upfile/fuechi/tiisana-jouji1.txt
http://www114.sakura.ne.jp/~yunzo/uploader/upfile/fuechi/tng-crush1.txt
http://g-fork.come-up.to/Grildrig/TheCunt.html

>たぶんみなさん、機械翻訳に少し手を入れたぐらいで、できると思っているはずです。

・・・。 それはないと思います。普通の知識のある人間なら、翻訳作業がどれほどたいへんなことであるかは、容易に想像がつくと思います。

応援が少ないのは、読者が翻訳の苦労を知らないからだけなのでしょうか。Pro-TR様が指摘されるように「〜でした。」の繰り返し表現は、小説本来の持つ雰囲気にそぐわないと、多くの読者の方が感じたというのも理由の一つではないかと、私は思います。

厳しい書き込みお許しください。でも、笛地様が独自の文体で作品を発表したいと考えておられる以上、この会話は意味がないですね。失礼しました。
 



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脱字について 投稿者:みどうれい  投稿日: 4月 7日(水)00時57分40秒

・Pro-TR様へ、私のような素人のサイトに丁寧な書き込みをいただき、ありがとうございます。また、ご指摘いただいたリズの脱字については、見つけた部分は訂正をしました。脱字は、お客様にも、翻訳者様に対しても失礼だと思います。今後ともよろしくお願いします。
 



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JUNKMAN様へ。 投稿者:笛地静恵  投稿日: 4月 6日(火)23時13分22秒

 「二次創作」という、好意的な解釈をして頂いて、誠にありがとうございました。

 笛地は翻訳については、今年は、しばらくは休止するつもりでいました。別に『リズ』が原因ではないのです。優れた翻訳者の、本格的な仕事が登場した以上は、自分のこの分野での「二次創作」は、そろそろ終わってもいいように思っています。自信喪失が理由ではありません。前に、このHPの掲示板に書いたとおりです。もともとが、その時代が来るまでの繋ぎのつもりでした。

 「GTS/シュリンカー小説」というジャンルの、普及と啓蒙が目的でした。だれもしないから、やっていたことです。第一世代の宿命だと思ってきました。本来は、公開も意図していない、自分の楽しみのためだったのです。

 たとえば、最近に公開した翻訳の3作品については、ほとんどまったく、反響がありませんでした。たぶん、みなさん、機械翻訳に、少し手を入れたぐらいで、できると思っているはずです。しかし、笛地は、すべて手作業なのです。たいへんな時間がかかります。


 海外のアマチュア作品を、日本の読者に抵抗なく読めるものにする、「二次創作」の作業のためには、自分の「一次創作」を作るのと比較して、仮に同じ分量の字数であったとしたら、三倍の時間がかかります。それならば、自由時間を「二次創作」よりは、「一次創作」に使用したいと思いました。こちらの方は、一定の反響が期待できる状況になってきました。

 笛地が、Pro-TR様に、ご教示をお願いしますと申し上げたのは主に、これから「GTS/シュリンカー小説」の翻訳を、発表しようとしている人のためにという意味でした。やや詳しく、参考になる点を説明したのも、後進の方のためでした。「一次創作」のアイデアが浮かばなくなったら、「二次創作」に戻ってくるかもしれません。が、少なくとも今年のことではないと思います。その時には、またお読み頂けるように、よろしくお願い申し上げます。(笛地静恵)



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Pro-TR様へ。 投稿者:笛地静恵  投稿日: 4月 6日(火)22時56分23秒

 ご意見、ご教示ありがとうございました。 
 「です・ます体」には、あるこだわりがあるのです。

 笛地は留学中から、アメリカの「GTS/シュリンカー小説」を、少しずつ訳し始めていました。巨大な女性に、男たちが踏み潰されたり、食われたりしているのに、まったく苦痛を感じていないように、嬉々として振る舞っている異常な話を読んでいました。

 まだアメリカでさえ、たしかなネット・コミュニティは存在していない時代でした。好事家の方から、薄れたタイプ文字の読みにくいコピーを、高額で購入したものです。いまでは、みんな只で手に入ります。(ただし、ネットで公開した時点で(おそらく自主規制によって)どの作品にも削除した部分が、多数あることには気が付きましたが。)

 それは、笛地には「小説」というよりも、「物語」と呼んだ方が、しっくりする世界でした。

 自然に「です・ます体」の文体を採用していました。いくら日本の「小説」に無知であった笛地でも、「だ・である体」の方が、普通に使用されているというぐらいの知識はありました。

 「です・ます体」を選択する感覚の根拠が、どこから来たのか、まったくわからなかったのです。が、今回、偶然に、手塚治虫先生の「絵物語」を集中的に読みました。ああ、これがルーツだったのだと、ようやく気が付きました。『オズマ隊長』や『ハトよ、天まで!』などを、はっきりと覚えていました。子供時代に、愛読していたものです。

 あの感覚を、再現したいという希望が強いようです。ただ問題は、文末表現が単調になってしまうことですね。しかし、笛地には、天の邪鬼なところがあります。だれもやらないから、やりたいという希望が強いのです。現在のネットの掲示板でも、主流は「です・ます体」ですね。この文体の可能性が、日本語として極められたとは、とても思えないのです。

 現在も容易に入手できる「です・ます体」の文体の最大の翻訳は、たぶん瀬田貞二・田中明子訳のJ.R.R.トールキン(欧米人は、トーキンまたはトルキーンと発音しますが)の『指輪物語』(評論社)でしょう。あの訳文の文末表現が単調だとは、だれも言わないでしょう。でも、真似ることは難しいです。他の方に薦めるつもりは、全くありません。自分だけの試行錯誤のつもりです。もちろん『ウェンディ』の「だ・である体」の翻訳が出てきたら、一読者として楽しむつもりです。あってしかるべきだと思います。

 語彙について。自分の言葉の貧弱が、嫌になります。今でも、ある足フェティシストの人が、英語にはleg、footの区別がある。日本語には、脚と足とい う漢字の区別もある。この二つは、まったく嗜好的にも別だ。なぜ書き分けてくれないのか。そう言われたときの、顔から火の出るような恥ずかしさが忘れられません。それは、彼の大事なフェティシズムを、文字通り踏み躙るような行為であったからです。同じような、サイズ・フェティシズムに、こだわる者としては、まったくの不注意でした。笛地は、そのレベルで、翻訳や小説を書いてきました。お恥ずかしいことです。

 笛地は、理由があって幼少期に、祖父から中国の漢文の素読を、強制的にさせられていました。八歳になる前に、『三国志演戯』が自力で読めました。でも、漢字というものが、だいっきらいになりました。いまでも、書き順からして、ひどいものです。小学校の国語の時間は、マンガを描いてさぼっていました。そのツケを、払っているような気分です。これでも、類語辞典は必需品なのです。(笛地静恵)
 



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アマチュア小説の翻訳 投稿者:JUNKMAN  投稿日: 4月 6日(火)18時11分11秒

 私は今までの議論の流れとは少し異なった意見を持っています。
 映像(絵本も?)の翻訳と小説の翻訳は全く違う性格のものだと思います。
 映像の場合、受け手にはそれ自体の強力なメッセージがあって、字幕も吹き替え台詞もどちらかといえばその補足説明ですよね。従ってどちらも主表現である映像のイメージを逸脱することはできません。その結果、原文も訳文も似たようなイメージの文になります。それでもなお、受け手にとっては時に訳文と原文のイメージの違いがやりきれないほどの「嫌な感じ」として残ってしまうことがままあります。
 ところが、このイメージの違いによる「嫌な感じ」は、小説の訳文の場合にはあまり強くありません。それは小説が「文」自体を唯一の表現方法とするものであるからだと思います。映像などに規定された強い固定イメージがないので、想像の中で新たに作り出されたイメージを許容できるからでしょうか。
 例えばPro-TR様も指摘されていた笛地静恵様の「Wendy in charge」の和訳文ですが、JUNKMANにも当初は強烈な違和感がありました。原文のスピード感やいかにもハイスクールという感じの青っぽいイメージは全くなく、その代わり湿度の高い文体で魚眼レンズで覗いたような奇妙に歪んだ世界が広がっていく。これはもうShado氏のものではなく明らかに笛地ワールドなんですね。笛地様以外の方が「Wendy」を訳したら、絶対にああいう文にはなりません(笑)。個人的にはあまりJUNKMANの好みではありませんが、これはこれで十分に尊重できる作品だと納得しました。英語で映画を観た後に吹き替えを聞かされたときのやりきれない「嫌な感じ」とは全く違います。ああいう吹き替えもプロの仕事なんだろうけどなあ・・・
 このように、小説(特にアマチュア小説)を訳すときには、イメージに規定されず訳者の裁量で新しい世界を作ってもいいんじゃないかとJUNKMANは考えるようになりました。商業レベルではご法度な翻訳法でも、アマチュア小説の場合、時には「味」となりえるんですよ。もちろんこのようにして出来上がった作品は訳文というよりはむしろ二次創作で、原文とは全く別物です。そう割り切らないとやっていけない(笑)。こうした二次創作をされることが苦痛であるならば、著者は原文にその旨をきっちり明記しておくべきではないでしょうか。



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「字幕翻訳のテクニック」・2 投稿者:笛地静恵(みどうれい代筆)  投稿日: 4月 6日(火)12時44分31秒

 もう少し説明を続けることにしました、Pro-TR様の指摘されていることの意味が、翻訳ということを日頃考えたことがないという方には、内容が凝縮されていて、飲み込みにくい点があるだろうと判断しました。

 「表現の集束(字幕翻訳のテクニック)」の例として、なぜ「村八分」が上がっているのかという点についてです。笛地なりの理解を説明します。もっと分かりやすい例はたくさんあるのに、なぜ、Pro-TR様が、これを挙げたのか?実に優れた判断が、背景にあります。

 『リズ』の文脈から離れた方が、分かりやすいと思うのです。一般的な問題としてお話します。

 「村八分」は、もちろん、日本の江戸時代以降の村落共同体で実行されていた、私刑(リンリ)の方法です。残りの二分は、一般的には葬式と火事と判断されています。それ以外は、まったく相手にしないということです。

 つまり、日本にしか存在しない風習です。これを、その言葉が存在しない英語圏の物語に使うことは、一種の誤訳に思えます。表面的な文化のレベルで判断すれば、そうなるでしょう。

 しかし Pro-TR様が、これを特に例として、いわば名訳として指摘されたのは、それが正しいという判断をされているからです。なぜでしょうか?

 まず、彼の言う表現の「集束」の「集束」は、「事態の収束をはかる」という時の「おさまりがつく」という意味の「収束」ではありません。

 「光線の束が一点に集まること」という意味の科学用語です。

 言葉の意味が、「字幕翻訳」を見ている人の目に「集束」するように飛び込んできて、意味の把握を容易にするという方法です。

 つまり、ありふれた「いじめられた」や「話し掛けられることもなく、クラスで無視されていた」と、だらだらと書くことよりも、目から入ってくる「話し言葉」として「村八分」の方が、遥かに「日本人」には分かりやすく、印象が強いからなのです。

 文章という「書き言葉」のレベルだけの方法ではありません。「話し言葉」と「書き言葉」の中間の領域の問題なのです。言葉としては難しいのですが、具体的に映画の「字幕翻訳」を思い出して頂ければ、笛地が何を言っているのか、見当が付くと思います。

 だから、これは「字幕翻訳のテクニック」だ、ということになります。書き言葉としての文章だけの、翻訳という視点からの選択ではないのです。

 この連続が、焦点のシャープな訳文を作っているということです。『リズ』の翻訳家に、笛地がとてもかなわないと言っている理由が、お分りになったでしょうか?

 笛地には、この判断が全くありませんでした。アメリカと日本の差異を、どう説明するかということに汲々としていました。これに大変な苦労をしてきました。原文にない文章まで追加して説明していました。その場で、耳や目に分かりやすく快い「表現の集束」した言葉を選択するという態度をしてきませんでした。

 今までの笛地ならば、この「村八分」は、先程に説明した文化的な表層のレベルで、誤訳と判断していたでしょう。絶対に取らなかった選択です。

 しかし、勘違いしていたのだと思います。「字幕翻訳のテクニック」が、生み出そうとしている「日本語」を話す「外人」ならば、当然、「村八分」は、その語彙の中にあるはずなのです。笛地の態度は、「表現の集束」とは、逆の方向へのベクトルとなることさえある考え方です。だから、だらだらするのです。シャープになりません。表現を集束させるのではなくて、発散させていました。単なるディレッタントの翻訳だったと分かります。

 以上は、笛地の現段階での理解です。間違っていましたら訂正していただければ幸甚です。(笛地静恵)

(*Pro-TR様へ、この書き込みは4/6 8:25に笛地様よりいただいたメールを、サイト管理人が代筆したものです。)
 



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Re 笛地静江 様  投稿者:Pro-TR  投稿日: 4月 6日(火)11時15分50秒

お返事ありがとう、ございます。
また御参考の節、何よりに思います。

わたしがコメントしました「字幕翻訳のテクニック」
については、色々語っておられますが、
わたしが言わんとした要点は最後におっしゃられた
「口に合わせた言葉の数の制限」。これに尽きます。
原語の喋る秒単位の時間と字幕を読み取る速度をすべて計算され尽した表現。
だから、最短の語句で表現を強要される制約があるのです。
解り易いのがDVD。字幕と吹き替え両方選択してみると、それぞれ翻訳が違っているのが解る筈です。
字幕はスピード。吹き替えは口パク合わせ。字余り御法度。
の鉄則。
絵本の翻訳とはジャンル違いなものの、それらの技術だけでも我々より高度な技術を要求されるが、○○もまるで違います。
我々エンターテイメント系翻訳の最高峰。
劇場公開映画字幕担当経験もされている方、
若しくはそれに十分匹敵する高度な技術、経験、センスを兼ね備えた、
”一流の” or ”第一人者”。我々プロTRでも足元にも及ばない....。
つまり、あの翻訳は誰の追従なども許さない高度なもの。
私も含めて・・・。
見せ付けられている気がします。


さて、笛地様。
「今後とも、いろいろとご教示ください。よろしくお願い申し上げます。」
との事で、恐縮ですがズバリ申し上げます。
下記3つのアドバイスはこのサイトで掲載される翻訳小説を対比させて頂き、
一番解り易い点をコメントしました。
つまり、笛地様の翻訳作品「ウェンディ物語」を。

まず、全文を通しての 〜でした。
これ程の繰り返し表現に付いては致命的で、小説本来の持つ雰囲気にそぐわないと思いますよ。
しかし、翻訳自体としては女性の巨人趣向という特殊な状況を把握しておられる、
同じ趣向の持ち主として

”拝読者の心理を巧く掴んだ”

高品質な仕上がりにお見受けするだけに非常に残念に思えました。
表現の世界ではただでさえ、極力同じ言葉を出さないよう
”同義語”、”広義語”、”狭義語”、”関連語”をフルに活用します。
(4義語=訳語の4擬態の活用は翻訳、執筆の基本ノウハウです)
同じ語句の繰り返しになり、しかも直訳になる為、ソフト翻訳と同じになってしまいます。
笛地様は新規製作を控え旧原稿における改訳を繰り返し起用などはされてはいませんでしょうか?

全文にわたり相当苦慮されて翻訳されておられるのがよく目を通しますと作品にも表れている気が致します。
例えば、

”みんながひとつのテーブルに並んだ席では、王女さまになったような気分〜”

”皆がテーブルを囲んだ際(時)、まるで王女様になれた様な気分〜”

(原文未確認の為、検証の上でのコメントではありませんので的外れの節はご容赦を。)
これの方がスマートに読めませんでしょうか?
これが、直訳の広義語を活用し、表現の集束を図った効果です。

かなり厳しいコメントをしましたが、笛地様は謙虚に受け止め、改める勇気を持つ方、
そして、あと一歩で更に飛躍される素質をもっておられるとお見受けします。

自信を失いかけてはいませんか?

趣味の翻訳とは楽しんでやるものです。

もう一度初心に帰り、新たな気持ちになる事から、答えを導けるでしょう。

そして、御自分の作品に自信をもてるように!
余所者が僭越でしたが、激励と受け止めて頂ければ幸いです。

頑張って下さい。

 



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Pro-TR様へ。 投稿者:笛地静恵  投稿日: 4月 5日(月)17時21分34秒

 「字幕翻訳のテクニック」という指摘に賛成します。プロの方の洞察力というのは、凄いものです。プロは、プロにしか分からないということですね。感心しました。まったく考えつきませんでした。

 『リズ』の卓越した会話表現の最大の特徴は、ここだと思います。笛地が、言葉にならなかった点を、一語で指摘して頂きました。

 笛地が『リズ』の会話で聞いていた「音調」(なんといったら良いのか?分からないのです。言葉のメロディ、リズム、アクション、イントネーション等々を含む複雑な会話の総体)は、日本のテレビで英語のドラマを放送している時の、吹き替えの声優の話している、台詞の口調と同じものでした。

 これは、考えてもいなかった「テクニック」です。当然に「字幕翻訳」や「台本の翻訳」には、長い時間をかけた翻訳者の「テクニック」が存在するでしょう。

 そして、それは多くの日本人に「外人」の話す「日本語」は、こういうものだろうという形で、抵抗感なく受け入れられています。高度に洗練された、長年のノウハウの蓄積があるからでしょう。

 海外のGTS作品を翻訳する場合に、「字幕翻訳のテクニック」は、我々の視野に、入れるべきだろうと考えました。

 もちろんPro-TR様の、おっしゃるように、その仕事の現場にいない我々に、勉強ができる機会があるはずもありません。完全に真似ることは、不可能に思えます。
 
 しかし、笛地たちも子供の頃から、それによって海外のドラマを見て育っている訳です。ある種の「音調」は、耳に残っていると思うのです。たとえば、海外製品のテレビ・ショッピングで、「どうだい、ジェーン?」「素敵だわ、スティーヴ!」という不自然に強調された表現は、明らかに耳におかしく、違和感があります。お笑いの対象になっています。あれぐらいは感じとれる「音調」を、みんなが耳に、持っているということになります。

 これからの翻訳に、活用していくべき視点だと思います。笛地は、「字幕翻訳のテクニック」は、「テクニック」というものの性質上、普遍性を持った、万人に活用できるものだと考えるものです。「音調」を聞き取る耳の精度や、字幕や「外人」の口に合わせた言葉の数の制限などという、高度に技術的な側面については、われわれが真似することは、まず不可能でしょう。

 しかし、違和感のない会話表現への目標が、「字幕翻訳のテクニック」の「音調」の再現の延長線上にあるということは、間違いないことだと思います。

 ありがとうございました。Pro-TR様に、深く感謝いたします。ぎゅたろう様がお願いした翻訳者の方が、こちらに書き込むことは、ありえないと思うのです。我々が知っている唯一のプロの方です。今後とも、いろいろとご教示ください。よろしくお願い申し上げます。(笛地静恵)



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Pro-TRさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 4月 5日(月)03時56分33秒

・こんばんはPro-TRさん、
「スケール表現・表現の集束・違和感の無い台詞」などの
翻訳に関する詳しい説明、ありがとうございます。
翻訳の仕事をされているPro-TRさんに、そこまで言っていただけるとは、恐縮します。
私のような素人は、そういう翻訳テクニックなどは知りませんでした。参考にさせていただきます。

やはり、リズの翻訳には翻訳の才能と、たいへんな手間と時間がかかっているようですね。
翻訳者さまに感謝です。

>一つ気になるのは、ところどころ抜け字が見られるのは、
それは失礼しました。 見つけ次第訂正します。

それでは、これからもよろしくお願いいたします。



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Pzさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 4月 5日(月)03時55分41秒

こんばんは、Pzさん、
破壊系GTS小説の秀作を書かれているPzさんに、そう言っていただけると嬉しいです。

>久しぶりに気まぐれな巨大女性の徹底した破壊物を読ませてもらい、
巨大な女性は気まぐれで、自分の好きなしたいことをするのですね。
こういう過激なフェティ作品も、面白いものは面白いと思います。

>そのうち徹底した破壊系挙げますのでしばしお待ちください。
おぉ、それは素晴らしいですね。 楽しみにしています。頑張ってください。
それでは、これからもよろしくお願いいたします。



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Yukikazeさん投稿 投稿者:みどうれい  投稿日: 4月 5日(月)01時23分49秒

Yukikazeさんにコラージュを投稿していただきました。
街を見下ろす巨大女性の姿が、とてもいい感じがでていると思います。
Yukikazeさん、ありがとうございました。
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/kyodaiomune142.htm



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アムロレイカイシデンハヤトさまへ、 投稿者:みどうれい  投稿日: 4月 5日(月)01時18分50秒

イラスト描けないのです。(ぐっすん) 誰か投稿してください〜。



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完成度の高さに驚きました。 投稿者:Pz  投稿日: 4月 4日(日)11時55分9秒

お久しぶりです。
ぎゅうたろうさんの新作、拝読させていただきました。
好き嫌いがはっきりと分かれてしまう作品ですが、その徹底した
嗜好に基づく過激な内容はフェティ作品の真髄と思えました。

最近はシュリンカーとGTS,視点を変えての描写作品が増えていますが、
久しぶりに気まぐれな巨大女性の徹底した破壊物を読ませてもらい、感謝!
やはり「喰い」ははずせないようですね(笑
女性の巨大感その恐怖感の描写、表現は大変上手。
今後の作品も楽しみにしています。

ひろの様
そのうち徹底した破壊系挙げますのでしばしお待ちください。

                             Pz




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(無題) 投稿者:アムロレイカイシデンハヤト  投稿日: 4月 3日(土)12時57分34秒

小人を性器に入れているイラストを書いてください



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翻訳者の実力に敬意!その理由 投稿者:Pro-TR  投稿日: 4月 3日(土)04時56分10秒

こんばんは。管理人のみどうれい様丁寧なReありがとうございました。
そして、笛地様、始めまして。

「リズ」のお話が話題になっていますね。
ご参考程度に気付いたについて。
分かり易い箇所、(スペル記載省略)

1、スケール表現
〜に (直接表現) → 〜へ、〜へと(移動表現)
これにより対象物の大きさの変化を翻訳で表現。
例:〜に→○○へと  音、雑音→”騒音”

2、表現の集束 (字幕翻訳のテクニック)
一つで二つ以上の意味、又は一文を一単語にて束ねて表現。
これにより原文の持つシャープ、スリリング且つスピード感そのままで
翻訳表現する。
例:村八分

3、違和感の無い台詞、ナレーション表現。
不自然さの無い自然な男女区別された台詞表現は勿論、人物像、個性を考慮の上、状況
の変化に伴うメリハリの利いた翻訳表現。
<ナレーション>
〜でした。〜ました。(直訳) → 〜である。〜だ。
など、雰囲気にマッチしたシリアスな語りへ。

その他、更に高等なテクニックもふんだんに取り入れられた仕上りに
”どうみてもプロの仕事”と言いましたが、
私自身もその一人として、はるかにうわまわる
”ただのプロ”などではなく”名の知れた”それに相応な技術を持つ方(先生)
の仕事ではないかと衝撃を受け書き込みしたのです。
お見受けした理由は”センス”です。
勉強した所でまねる事の出来ない才能の冴え。
他者追従を許さないレベルと承知の上で
「これでどうだ!!」と言わんばかりに見せ付けられている
手抜きの見られない丁寧な仕上りでした。

 一つ気になるのは、ところどころ抜け字が見られるのは、
翻訳者と文字打ち込みする人が異なるという事でしょうね。

以上、
みどうれい様、そして笛地様御参考になりましたら幸いに思います。
 



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笛地静恵さん、ひろのさんへ。 投稿者:みどうれい  投稿日: 3月30日(火)21時21分17秒

笛地さんへ、
ぎゅうたろうさんの3作品に対し、洞察力あふれる丁寧な感想をありがとうございます。
ぎゅうたろうさんは、(特にリズの)翻訳にたいへんな苦労をされたようです。笛地さんに「堪能させて頂き」と言っていただき、私も嬉しいです。

>未完の旧作を改稿して完成させるという、創作に自由時間を使おうと思っています。
おぉ、それはすばらしいですね。 楽しみにしています、頑張ってください。

ひろのさんへ、
お久しぶりです。 熱い声援をありがとうございます。
翻訳者のご努力を察していただけたようで、嬉しいです。

>ぜひ他の海外作品の翻訳もお願いします。
私もぎゅうたろうさんの投稿で、海外GTS小説を、ぜひ読ませていただきたいですね。ただぎゅうたろうさんにも、ご都合があるので、あまり無理は言えないと思います。

>リズもハリウッドで映画化されたらいいのですが。
そうですね〜。映画化されたら凄い作品になりそうですね。後、映画化なら、GTS映画の方がインパクトが強いようにも思えます。(最新の特撮技術で)
妖怪巨大女の続編を、えっちシーンあり(笑)で製作してほしいです。

>PzさんのGTS小説が好きだったのですが、見れなくなって・・・
Pzさんの小説は凄い迫力ですね、「破壊神友紀子」「婚約者のアルバイト」が私は好きです。↓下記のアドレスで、まだ一部だけ見ることができます。

http://home.intercity.or.jp/users/g-boy/new/new.htm

>ダークな作品を載せていくとのことですが、期待しています。
はい、ぼつぼつ頑張ります。よろしかったら、またご訪問ください。
 



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『リズ』 投稿者:ひろの  投稿日: 3月30日(火)19時24分26秒

こんにちは、海外小説が好きな大阪在住のひろのといいます。こちらのサイトは笛地さんの完全なる人間を読んでからのファンです。久しぶりにカキコします。

リズとキャトリン読みました。すごいです。燃えました。主人公たちの暴走ぶりがいいです。 これ、ぎゅうたろうさんが翻訳したのですか。流暢な日本語もさることながら、状況の説明や主人公の心理など、手に取るように分かりました。リズはお金を取れる翻訳だと思います。
英文の作品をネットで見て、日本語で読めたらいいのになって思っていたのですが、まさかこれほどのレベルの高い翻訳を見せてもらえるとは思いませんでした。ありがとうございます。

それで、ぎゅうたろうさんにお願いがあります。ぜひ他の海外作品の翻訳もお願いします。できればGTSが大暴れする小説を、思いっきりバイオレンスなのがいいです。(PzさんのGTS小説が好きだったのですが、見れなくなって・・・、)あつかましいようですが、よろしくお願いします。

リズの内容についてですが、読んで海外映画のキャリーを思い出しました。クラスのみんなに苛められたキャリーが、超能力に目覚めて級友たちを一人ずつ殺していく話です。リズもハリウッドで映画化されたらいいのですが。海外の話には、女性が怒りのために復讐するっていうパターンが多いです。そういうダークな世界でも面白い作品はたくさんあると思います。

みどうれいさんのサイトもダークな作品を載せていくとのことですが、期待しています。
みどうれいさん、ぎゅうたろうさん、頑張ってください。
 



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ぎゅうたろう様へ。 投稿者:笛地静恵  投稿日: 3月29日(月)00時10分29秒

堪能させて頂き、かつ勉強させて頂きました。深く感謝します。

 『リズ』は、原文を手元に頂いてあったので、自分ならば、どう訳するだろうか?頭の中で、いろいろと試行錯誤の日本文にしていました。それらと対比して、この翻訳のシャープな原文の解像度に驚嘆させられていました。細部まで、くっきりと見えます。何箇所もで、なるほど、こうすれば良いのかという発見がありました。例は、多すぎてあげられません。プロの技とは、絵本のトランスレイターの方がおっしゃっていたように、すごいものです。笛地の場合は、こうした正確さがないので、だらだらと長くなってしまうのだなと思いました。感謝します。

 そして、笛地が、この作品を日本語にすることはありえなかったでしょう。読み返して思い出しました。笛地は、子供がいじめられたり、食われたりするという状況が、まったくだめなのです。フェティシズムというのは、その人の心の中にタブーという壁があると、境界を越えられないのだとあらためて実感します。それだけに、この仕事の貴重さが評価できます。

 『リズ』の前作で勉強したことを取り入れて、スコット・グリルドリグの『巨大人妻ケイシー』と『暗黒のキス』を『G-fork』に投稿してあります。掲載されましたら、読んでみて下さい。

 『キャトリン』は、未見でした。しゃがみこんだスカートの両脇の裾で、道路を塞いで、退路を断つという状況に興奮していました。考えたことがありませんでした。

 「厚底靴というプラットフォーム」という訳の工夫は、身につまされます。「プラットフォーム」と言えば、「厚底靴」のことですよね。でも、こう書かないと、多くの日本人には「プラットフォーム」では、イメージが結べません。書くべきか書かざるべきか。翻訳の本当に難しいところ。笛地は、この作業に相当の時間を費やしています。
 
 また『縮みゆく人間』でも、「キャサリン」と訳されていた名前は、むこうの人が普通に言うと、「キャトリン」としか聞こえませんね。英語の日本語表記も悩みの種です。すぐに思い浮かぶのが、「ウエスト」です。これは「west」で「西」のこと。「腰」は「waist」ですから、たぶん、もっとも近似のカ タカナ書きを探すとしたら、「ウェイスト」。しかし、これも「バスト・ヒップ・ウェイスト」と書くのかと考えると、現在の日本で、それはおかしいだろうなと思わざるをえません。自分なりの規則を、作ろうと思いましたが、できていません。難しいです。プロの翻訳者の世界での、基準を勉強したいものです。

 『惨劇の惑星』は、たぶん空港で働く、逞しい女性の姿を見ていて思いついたものでしょう。たいていガムを、クチャクチャ噛んでいます。これから、どうなるのか、想像を膨らませることができる作品。

 三つとも「喰い」系。ぎゅうたろう様の志向の中心ですね。笛地の久しぶりの「喰い」系のオリジナルが、伊呂波さんの『蔵吾亭』に、3作品同時に公開の予定です。四月の中旬になるとのこと。短篇ですが、お楽しみ下さい。だいぶ前にお話したことがある『巨大美少女体内漂流記』も、短篇の形で投稿してあります。お楽しみ下さい。

 今年の笛地は、未完の旧作を改稿して完成させるという、創作に自由時間を使おうと思っています。海外のネットの新作も、ほとんど読んでいません。優れた作品を紹介していってください。次回作が楽しみでなりません。

 『巨大お胸のページ』の世界も、ダークな方向に大きく広がりましたね。
ぎゅうたろう様に、この場所を提供した、みどうれい様の英断に拍手を送ります。
 



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Pro-TR さんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 3月29日(月)00時02分52秒

初めまして、Pro-TRさん。書き込み有難うございます。

Pro-TRさんは、翻訳の仕事をされておられるのでしょうか。
Pro-TRさんのご声援は、
・外部の方に、このジャンルへの関心をもってもらえた、
・投稿してもらった作品に対して、好意的な感想をいただいた、
・翻訳の知識がありその苦労を知っている方に、作品を評価してもらった、
という意味において、とても嬉しいです。

ぎゅうたろうさんの「リズT、U」「キャトリン」は、
私のような「素人が自主制作をしているホームページ」に掲載するには、
もったいないくらい「ハイレベルな翻訳小説」だと思います。

Pro-TRさんのおっしゃるように、ここまでの完成度の高い翻訳は、
とても素人にはできないと思います。 2作品とも、このまま本として
書店で販売することができる作品だと、私は考えております。

>この作品の翻訳者に敬意をもって書き込みました。
ぎゅうたろうさんは、この翻訳にたいへん苦労をされたそうです。
作品の翻訳者の方の努力と情熱に、感謝いたします。

Pro-TRさん、ご声援ありがとうございました。
よろしかったら、またご訪問ください。
 



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翻訳者の実力に敬意! 投稿者:Pro-TR  投稿日: 3月27日(土)18時27分49秒

こんちは、絵本などを手掛けるフリーのトランスライターをやっています。
このてのジャンルは始めてですが、リズT、Uそして、キャトリン
素晴らしい仕上がりですね。作品本来がもつパワーを感じます!
違和感なく、正確な表現するのが基本ですが、
リズはかなり翻訳が難しい作品です。
拝見しまして、個々の人物の個性、心情の変化、的確な語句引用、作品空間までも刻銘に表現された、非常に高度な翻訳テクニック、手法を駆使された完成度の高い作品です。
勉強になりました。どうみてもプロの仕事にお見受けしますが...。
 この作品の翻訳者に敬意をもって書き込みました。



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ぎゅうたろうさん投稿作品集 投稿者:みどうれい  投稿日: 3月27日(土)14時18分15秒

ぎゅうたろうさんに「リズ・パートU」を投稿していただきました。
これを機会に、「ぎゅうたろうさん投稿作品集」コーナーを新設しました。

私はじぇんとる系(えっち系)がすきなのですが、リズのように、日本のシュリ小説に見られない強烈な作品にも、ダークな魅力を感じます。
「リズパートT」も、当ホムペの何人かお客様に好評をいただきましたが、今回、ぎゅうたろうさんのご尽力により、続編を発表できることになり、嬉しく思います。

「キャトリン」は、身体の大きさを変えることができる少女の話です。温厚な少女が巨大化し、自分の欲望に目覚めていく姿が、うまく描写されております。Crush系です。
他に、巨大宇宙女族の食料にされる人間の悲劇を描く、短編「惨劇の惑星」を掲載しています。

なぉ、性的描写・暴力的表現が、かなりきついですので、じぇんとる系がお好きな方は、お入りにならないでください。

ぎゅうたろうさん、投稿ありがとうございました。
次回作も、楽しみにしております。
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/gtsstory02.htm



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ありがとうございます 投稿者:じゅんじろう  投稿日: 3月23日(火)20時03分16秒

ありがとうございます。さっそく、勉強してみます。



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コラージュの作り方 投稿者:みどうれい  投稿日: 3月22日(月)01時09分35秒

初めまして、じゅんじろうさん。
ご来訪、ありがとうございます。

私の場合、「Adobe Photoshop Elements 2.0」というソフトを使って、
コラージュを作っています。 価格は2万円くらいでした。

>別々に撮った170センチの男と190センチの女を1枚の写真に合成する等
ということはできるものでしょうか。

できます。 下記ページで、簡単に書いてみました。

http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/kyodaiomune950.htm

参考にしていただければ、嬉しいです。
 
http://www.adobe.co.jp/products/photoshopel/main.html



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質問 投稿者:じゅんじろう  投稿日: 3月20日(土)23時31分54秒

はじめまして。じゅんじろうと申します。
基本的なことを聞いてすみません。コラージュはどのようにしてつくるのでしょうか。デジタルカメラなどのデータを使い、何かのソフトを使うのでしょうがそれはどのようなものなのでしょうか。たとえば、別々に撮った170センチの男と190センチの女を1枚の写真に合成する等ということはできるものでしょうか。ご教示くださればありがたいです。



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WarzWarsさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 3月18日(木)01時49分20秒

こんにちは、WarzWarsさん。
新作、拝見させていただきました。
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Giantess-27.html

美沙せんせいのお話、
主人公と先生の感情が、うまくまとまっていて、分かりやすくよかったです。
中学校にこんなグラマーな保険の先生がいたら、毎日、楽しく登校できると思います。

それで、頭がいたいとか言って、授業中に保健室に行き、
大きな先生に、優しく介抱してもらうのです。(笑)

@@@@@@

イルマちゃんの話も、これから面白くなりそうですね。
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Giantess-2104.html

↓外国の方の絵で、イルマちゃんとよく似たイメージの話がありました。
(海外作品ですので、ちょっとバイオレンス系かな)
http://users.transfur.com/lorekeep/grow/sequences/old/

イルマちゃんの話は、えっちくてジェンティル系の続きが読みたいです。

お仕事がたいへんだと思いますが、続編を楽しみにしています。
これからも、マイペースで頑張ってください。
 



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ううむ....やっとひとつ.... 投稿者:WarzWars  投稿日: 3月16日(火)03時26分39秒

....Upできました。はへ。WarzWarsです。
なんだか、とっちらかってるような気もしますが、
ご感想、お待ちしています。

 NEW!...ってところが、久しぶりのえ。です。

本業が、つらいです。....WarzWars拝



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ショート・ショートの投稿 投稿者:みどうれい  投稿日: 2月26日(木)10時42分7秒

タダヒコさんにショート・ショートを投稿していただきました。

http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/kyodaiomune132.htm

http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/kyodaiomune133.htm

女の子の巨大さと、えっちなイメージが、とてもいいです。
タダヒコさん、ありがとうございました。

皆様からの投稿も、お待ちしております。
 



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WarzWarsさん、しゅりりんさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 2月17日(火)21時55分35秒

書き込み、ありがとうございます。
・WarzWarsさんへ

>82さんの描かれる絵は、アングルと、人物と対比物の構図がすごくうまいんですよね。
私もそう思います。 またいつか新作を、投稿していただけたら、嬉しいです。

・しゅりりん さんへ

>こびとさんに巨大乳首の上でぴょんぴょんと、トランポリンをしていただきたいと思います。
女の子のお胸の上で、トランポリンですか、 すごく楽しそうですね。(笑)
ただ私のコラージュ技術では、こびとさんに動きをつけるのは、なかなか難しいのです。

>こびとさんを有美子ちゃんの色々なパーツの上に乗せてあげてください。
また、色々と挑戦してみます。

それでは、これからもよろしくお願いいたします。
 



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超乳・有美子 投稿者:しゅりりん  投稿日: 2月15日(日)16時41分57秒

しゅりりん好みのこびとさんのサイズで、楽しませていただきました。(^.^)/
有美子ちゃんには是非寝てもらって、こびといさんに巨大乳首の上でぴょんぴょんと
トランポリンをしていただきたいと思います。
こびとさんを有美子ちゃんの色々なパーツの上に乗せてあげてください。
楽しみです。



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Re: 82さんの絵 投稿者:WarzWars  投稿日: 2月15日(日)05時17分20秒

わあ、ひさかたぶりの、82さんの絵、とおはなしですね。

毎回、巨大さがとてもよく描かれているので感心しています。
82さんの描かれる絵は、アングルと、人物と対比物の構図がすごくうまいんですよね。
…見習いたい…。はへ。

今回も、夏美ちゃん、エミーさん、どちらも、大きくなったゆえの余裕と
小さく見えるふつうの人への好奇心がありありとしてて、いいですね〜。

これからも、すてきな絵と、ぶんをお願いします。    WarzWars拝






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82さんの絵 投稿者:みどうれい  投稿日: 2月14日(土)01時34分10秒

82さんに投稿していただいた絵を、本日掲載いたしました。

彼女たちはパワフルで、優越感に満ちた表情がいいです。

本当は、ずい分前に投稿していただいたのですが、掲載が遅れました。
82さん、ごめんなさい。
 
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/mega-girls82-013.htm



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WarzWarsさんの新作 投稿者:みどうれい  投稿日: 2月14日(土)01時30分58秒

うぅ、麗ちゃん、可愛い。
えっちくて、とてもいいです。
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Giantess-26.html



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WarzWarsさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 2月 3日(火)01時08分12秒

>リンク集、ありがとうございます。

どうもです〜。 喜んでいただけたようで嬉しいです。

>また、すこし、え。(せつめいつき)をのせてみました。

おぉ、イルマちゃんシリーズの続編ですね。
次回は、さらに巨大化した彼女が、彼といったい何をするのでしょうか?
続きが楽しみです。

WarzWarsさん、これからも頑張ってください。
 
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Giantess-21.html



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Re:リンクのページ 投稿者:WarzWars  投稿日: 1月31日(土)04時31分43秒

こんばんは。WarzWarsです。

みどうさん、リンク集、ありがとうございます。
ゆんぞさんの至宝の『神社モドキ』が一時休止(?)となってしまい、
あわあわしていましたが、これで一安心です。

でも、ゆんぞさん、だいじょうぶでしょうか? しんぱいしております。

はげまし、というにはおこがましいかぎりですが、
また、すこし、え。(せつめいつき)をのせてみました。
ごらんいただけると、さいわいです。




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リンクのページ 投稿者:みどうれい  投稿日: 1月30日(金)03時51分6秒

↓リンクのページを作りました。
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/link.htm



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WarzWarsさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 1月25日(日)22時44分3秒

新作拝見しました。

巨大な彼女の『乳首でやってしまう』とは、とても勇気のある男性ですね。
力作をありがとうございます。

>なぜか、ぶん。が、かけなくなってしまいました。

しばらく休んだら、きっと元気になると思います。
これからも頑張ってください。
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Giantess-25.html



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また、すこしだけ… 投稿者:WarzWars  投稿日: 1月24日(土)05時31分7秒

みなさま、こんばんは。

みどうさんの、表紙がうらやましくなって(?)、自分の表紙にも飾った、WarzWarsです。。

また、すこしだけ、ふるいもの・かげきなもの、ついかしてみました。
おたのしみいただけると、うれしいです。ごいけん・ごかんそう、おまちしています。

(ここしばらく、めずらしくのうみそをこくしすることになったら、
 なぜか、ぶん。が、かけなくなってしまいました。ふしぎです。。。)



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WarzWarsさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 1月13日(火)00時09分13秒

・WarzWarsさんの女の子は魅力的なので、大勢の人が注目していると思います。
これからも頑張ってください。

>わたくしのWebsiteも、9万アクセスに届きそうです。
・お客様の来訪が多いですね。
このままでは、年内にもうちとこは追い抜かれるかな。

・話題が変わりますが、
WarzWarsさんの翻訳小説【お隣のちっちゃな妹】10章に入って、面白い展開になってきましたね。この後は、ローラちゃんがモリィ姉さんより魅力的になって、ティム君を驚かすのでしょうか?
小さな女の子が、主人公の男の子よりも大きく強くなる(力の逆転)のは、私の好きなテーマの一つです。続編を楽しみにしております。

それでは、本年もよろしくお願いいたします。
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Trans-Giantess03.html



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うわぁ… 投稿者:WarzWars  投稿日: 1月12日(月)23時24分11秒

みどうさま、すすすす、すいません。
まさか、表紙にかざっていたたた、いや、いただけるなどとは、
ちっとも考えていませんでした。

ほんとに、その「表紙絵」なんて、思ってもいませんでしたので、
正直いいまして、ウロたえています。

(うひ〜、手の位置がヘンテコだぁ…)
(ぎゃー、なんか塗りがはみでてるよぉ…) …お恥ずかしいかぎりです。

しかし、たくさんの方に見ていただける、その機会をみどうさんに頂戴したのだ、
と思えば、光栄至極、です(…といってみる自分に赤面)…

おかげさまで、わたくしのWebsiteも、もしかしたら9万アクセスに届きそうです。
まだまだ、みどうさんの半分ではありますが、みどうさんをはじめ、
こちらにいらっしゃる方々からも応援いただいて、なんとか少しずつでも前に進めれば、
…と思っています。

今後とも、よろしくお願いします。    WarzWars拝

PS: 「名前はなんていうのでしょうか。」…えーと。すいません、
  描くのに精一杯で、考えてなかったです。どなたか、いい名前、ないでしょうか?




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新年の表紙絵 投稿者:みどうれい  投稿日: 1月12日(月)00時43分36秒

WarzWarsさんに、新年の表紙絵をいただきました。

元気そうな女の子ですね。
彼女はナイスバディで、とても魅力的です。
名前はなんていうのでしょうか。

これだけの力作の絵を完成させるのは、たいへんな作業だったと思います。
WarzWarsさん、ありがとうございました。
 
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/index2.htm



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今年もがんばりましょう。 投稿者:みどうれい  投稿日: 1月10日(土)20時06分23秒

しゅりりんさん、新年おめでとうございます。

>今年は「縮み行く人間」が映画化されるなど、
>シュリンカーにとっては良いとしになりそうです。

映画やテレビ番組で、たくさんのシュリンカー作品が制作されたらいいですね。
それでは、今年もよろしくお願いいたします。



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Re:新年おめでとうございます。 投稿者:しゅりりん  投稿日: 1月 9日(金)23時33分29秒

みどうさん、明けましておめでとうございます。
今年は「縮み行く人間」が映画化されるなど、シュリンカーにとっては
良いとしになりそうです。(^○^)
今年もがんばりましょう。よろしくお願い申し上げます。



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新年おめでとうございます。 投稿者:みどうれい  投稿日: 1月 2日(金)00時54分23秒

本年もよろしくお願いいたします。



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Re:Merry X'mas! 投稿者:みどうれい  投稿日:12月26日(金)00時33分37秒

こんばんは、WarzWarsさん。

>みどうさんの、サンタ娘さんシリーズで、とくに126,127の娘さんたち、
「すごくいいなぁ…」って思っていましたら、

どうもです〜。 実はあのシリーズ一日で10枚くらいつくって、いいのができず、ほとんどボツにしたのです。「いいなぁ」と言っていただけるのなら、とても嬉しいです。

>くりすますのおいわいのえ。をいただきました

おぉ、いいですねぇ。
お友達が増えるのは、とてもいいことです。
こんなに巨乳で、魅力的なサンタ娘ちゃんに、ぜひプレゼントをもらいたいです。
颯朗さんに感謝であります。

WarzWarsさん、これからも頑張ってください。 それでは、また。
 



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Merry X'mas!(ぎりぎりセーフ?) 投稿者:WarzWars  投稿日:12月25日(木)23時56分49秒

みなさん、ごぶさたしています。WarzWarsともうします。

年末進行(?)で、ちょっと更新ができずにいて、
みどうさんの、サンタ娘さんシリーズで、とくに126,127の娘さんたち、
「すごくいいなぁ…」って思っていましたら、

おおきい。にじゅうに。のまんがを描いた外国のかたから、
くりすますのおいわいのえ。をいただきましたので、
さっそくWeb-siteにのせてみました。
このトップページのいちばんうえにあります。ごらんいただけると、とてもうれしいです。



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Re:サンタ娘イイ!ヾ(*°▽°)ノ 投稿者:みどうれい  投稿日:12月25日(木)01時50分53秒

こんばんは、しゅりりんさん。

サンタ娘のコラージュは、いくつか作ってみたのですが、なかなかいいのができず、結局1枚だけの掲載になりました。更新後すぐに感想をいただき、嬉しいです。

>連れ去られた2,385人の男達の中で奇跡的に
>60名の男達が彼女のお股で生き延びていた。

むむ、お股の中で生活ですか、
どんな毎日なんでしょうかね〜。
平和で楽しい生活ができるのでしょうか。

私が考えていたのは、2千数百人のほとんど全員が生き残っていて、
「毎晩、山のような巨体の上に乗せられ、巨大な胸に登り、おへそやお股にもぐりこみ
彼女を喜ばせるために、必死になって奉仕をしている」という感じでした。(笑)(ちなみに、彼女の言う事をきかない小人さんは、コワーイお仕置きが待っています。)

いつかこのイメージで、(別の登場人物で)続編を書いてみるかもしれません。

それでは、また。

 



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サンタ娘イイ!ヾ(*°▽°)ノ 投稿者:しゅりりん  投稿日:12月24日(水)00時36分41秒

それから3年の月日が流れた。
彼女の巨大ブラの中に捕らわれ、連れ去られた2,385人の男達の中で奇跡的に
60名の男達が彼女のお股で生き延びていた。アソコの中に忍び込み、細々と
暮らしていたのだ。

・・・という続編はどうですか?(w




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カサブランカ様へ。 投稿者:笛地静恵  投稿日:12月23日(火)23時16分10秒

誤解されています。言葉が少なかったのは、笛地の責任です。不快な気分にさせたことは謝ります。ごめんなさい。間に合うかどうか分かりませんが、状況だけは説明させて頂きます。

〉中にひとりDNAは男性だろうという方がいますが、本人が女性だというので、そうカウントさせていただきます。

 この方は、カサブランカ様のことではありません。長くなりますが、最初から説明します。笛地には、マスコミ業界に三名のファンの方がいます。内、ひとりは今年、一部で有名になった、小人の出てくるCMの製作に関係した方です。彼らは恐いですが、いろいろと忠告をしてくれる、ありがたい存在なのです。あるマンガ家のHPの立ち上げの時に、旧作を投稿したのは、失礼にあたると叱られました。業界の礼儀が分からないのです。助かっています。

 彼らが某オカマ・バーに飲み行きました。笛地の作品を肴にして、盛り上がっていたそうです。席についていた、あるオカマの方が、私も笛地の作品のファンですと言ったそうです。まったくの偶然でした。後で、直接に紹介もされました。鈴木サリナさん(漢字がわかりません。)に似た美しい方です。彼女が五人目です。カサブランカ様が、六人目になるという計算でした。

「FETI SIZE」は、「フェチ・サイズ」と読みます。「サイズ・フェティシズ ム」という性的な嗜好が存在します。語源的には、大小の差異に性的な興奮を覚えるという、嗜好のことです。巨大な女性や、長身の女性が好きだというのも、この一部です。巨大な怪獣が暴れることに、子供の頃に妙な感動をしたというのも、その一部です。かなり広範囲な嗜好です。「FUETI SIZUE」は、そ れに「U」をふたつ追加しただけです。「あなたも、あなたも、サイズ・フェチでしょ?」という文字謎になります。
 

アナグラムは、日本語にすると「綴り変え」のことです。28しか文字のない西洋では有名なアソビです。クリスマスなので。古くは『聖書』にも例があります。ピラトが、イエスに呼び掛けるところです。「Quid est veritas. 」(真理とはなんぞや」。これを綴り変えると、「Est vir qui adest.」(ここにいる男がそれなり。」となります。イエスは「われこそは真理なり。」と言った方です。ピラトの質問には神の答えが、すでに含まれていたことになります。(スペルは合っているかな?記憶で書いているので、自信がないですが。ラテン語の学習の初歩に、必ず出てくる有名な例です。)

女性名は、SM小説や作家たちが慣例として、男性なのに女性名を名乗ることがたいへんに多いので、それを真似しただけのことです。性別を不明にする意図はありませんでした。

カサブランカ様は、みどうれいさんが指摘した文章の部分からして、いちばん最初から女性だろうと笛地も考えていました。笛地は、特殊なフェティシズムのある男性です。そのために、他の方の性的な嗜好にも、自分に出来るかぎりは寛大で、公平に付き合っていこうと考えています。自分の嗜好も、理解して頂きたいからです。

説明の誠だけは尽くさせて頂きました。もしも、またお話のできる機会があれば、嬉しいです。

みどうれい様へ。ご迷惑をおかけしました。女性の言葉観を、ありがとうございました。難しいです。休日でも、笛地はこれから仕事です。これで失礼します。では、また。(笛地静恵)



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女性の言葉について 投稿者:みどうれい  投稿日:12月22日(月)10時38分12秒

・笛地静恵さんへ

>何か、女性としての自然な言葉使いについて、少しでもヒントを頂ければ嬉しく思います。

うちの掲示板にこう書かれたのに、誰もお返事をしないのは、申し訳ないので、私の「聞いたこと」を書かせていただきます。
以前、ネットで知り合った男性と大阪で会った時、笛地さんの『美妖院奇聞』が話題になったことがありました。その方はこの小説が面白いので、知人の女性といっしょに読んだそうです。
その時、その女性は「女の子は、こんなことは言わない」と言ったそうです。

>キャプテン、反省してくださいね。あなたのせいで、大学の無関係な男子学生まで、私に食われることになったんですよ

↑『美妖院奇聞』で、麗華が、小さな彼にこう言うシーンがありますが、この時「麗華はまだ自分の力に目覚めたばかりの普通の女の子」だから、「食われる」とは言わずに「食べられちゃう」とか言うだろう、とのご指摘だったそうです。

この部分は、女性が読めば不自然に思われたらしいですが、ただまぁ、どうなんでしょう。
笛地さんもおっしゃっておられるように、麗華のしゃべる言葉は「現実には、ありえない世界の、ありえない性格の女性の言葉」なのだから、別にこれでいいと私は思います。

私も『誘拐』という小説を書いていたら、主人公の女性が身長15センチの男に「あなたを私の乳房でもみ潰してしまうわよ。」と言うシーンで、
他の人に「女の子は、普通こんなこと言わんぞ」と言われてしまいました。
まぁ、あの部分はギャグで書いたつもりですし、私は男なので「完全な女性の会話などできなくて当然」だと思います。

・余談ですが、上記の女性の方も「笛地さんの話は面白い」と言われたそうです。
直接の書き込みはあまり無いかもしれませんが、笛地さんの作品は、女性のファンの方も多いのかもしれません。

笛地さんなりの書き方でいいのではないか と私は思います。 それでは、また。
 



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Re:トミー君がうらやますぃ〜〜 投稿者:みどうれい  投稿日:12月22日(月)01時29分37秒

こんばんは、しゅりりんさん。

応援、ありがとうございます。
お気づきかもしれませんが、トミー君のお話は、しゅりりんさんの小説を読んで、インスピレーションをうけて作ったものです。
本当は日本の女の子のコラージュにしたかったのですが、あいにく、いい写真(えっちな)がなかったので、外国のおねえさんで作りました。

喜んでいただけたのなら、嬉しいです。

>是非是非もっと男のこびとさんを女の子のパンティに入れちゃってください。

どうもです〜。 がんばります。(笑)

 



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Re:Re:ありがとう、ございました  投稿者:みどうれい  投稿日:12月22日(月)01時20分20秒

・カサブランカさんへ

>それでは、みどうさん、ありがとうございました。
>HPがさらに発展されます事を〜
>さようなら

ありゃりゃ、せっかく女性のお客様が来てくださったと思って、喜んでいたのに・・・。
がっかりであります。
でも、見るだけでもいいですから、また来てくださいね。
それでは、カサブランカさんもお元気で。

・笛地静恵さんへ、

>中にひとりDNAは男性だろうという方がいますが、本人が女性だというので、そうカウントさせて頂きます。

感じたことを、そのまま述べておられるだけだと思いますが、
この文章を女性の方が読んだら、誤解されるかもしれませんね。
できればもう少し、お手柔らかにお願いします。
 



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Re:ありがとう、ございました 投稿者:カサブランカ  投稿日:12月21日(日)20時24分7秒

Reありがとう、ございました。
笛地静恵様、まさかRe頂けるとは思っていませんでした。
お名前のご説明ご丁寧にありがとう、ございます。でも、”アナグラム”など聞き慣れない用語ばかりで残念ながら私にはわかりませんでした。ゴメンなさい。
『美妖院奇聞』の誕生秘話が見れて良かったです。やはりあの繊細なセンスプロの感が見えます。是非機会があれば、続編が見たいですね。はじめ作品を拝見して主人公の躊躇いからめざめ、そして美しい残忍性(サイコホラー)の様なシナリオに引き込まれたのです。次回では更に他には無い鋭い描写に期待したいです。前にお話しましたポイズン・ベン作品に見られるタブーへの取り組みが見れればうれしいです。実は、私のまわりの友達にも読んでもらったのですが、笛地静恵 様の作品が一番人気でした。
最後に、私で6人目。たった?そんなに少ないのですか??驚きです。
そして、もう一つの驚き、それは、「男性のDNA」=ネカマといわれていたと解釈して宜しいのでしょうか??だとすればもの凄く残念に思います。〜本人が女性だというので〜
疑われていたなんて!全然気付きませんでした。よく教えて頂きました。
笛地様には感謝します。
やはり、私の様な部外者がくる世界では無いという事ですよね。
ついこの前には何も知らなかった世界ですので・・・。

今までお騒がせしました。
新しい作品は是非拝見したいです。しかし、友達との話題に出してたのしんだり、
特にカキコなどしない様にした方がいいと思います。
もう、二度と顔を出す事も無いでしょう。

それでは、みどうさん、ありがとうございました。
HPがさらに発展されます事を〜

さようなら



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トミー君がうらやますぃ〜〜 投稿者:しゅりりん  投稿日:12月20日(土)23時16分26秒

みどうさん、こんにちわ〜
いつも楽しく見させてもらってます。
「トミーのおうち」はよかったですねぇ〜〜。 (・∀・)
しゅりりんのツボです。
是非是非もっと男のこびとさんを女の子のパンティに入れちゃってください。
 



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カサブランカ様へ。 投稿者:笛地静恵  投稿日:12月18日(木)00時11分40秒

 他のサイトで、名前が出ていましたので、出てきました。初めまして。笛地静恵と申します。拙作を読んで頂いたようで、ありがとうございました。カサブランカ様は、たぶん6人目の女性読者ということになります。(中にひとりDNAは男性だろうという方がいますが、本人が女性だというので、そうカウントさせて頂きます。)

 笛地静恵は男性です。「FUETI SIZUE」は、「FETI SIZE」のアナグラムです。女性名なのは、SM関係の作家や画家の例に倣いました。

 『美妖院奇聞』は、笛地のアイデアではありません。あるプロの女流ポルノ作家と中華料理を会食しました。その席で、示唆されたものです。そのためか、女性の読者の方に受け入れやすい作品のようです。

 その席でも女史から、あなたの女性の言葉使いは、現実の女性のものとは異なると指摘されました。意識はしているのです。が、訂正できないでいます。自分の彼女に、推敲してもらうわけにもいきません。笛地静恵でもあることは、(とても残念なことなのですが)秘密にしています。誤解されたくないので、あえて言っておきますと、それでも笛地は、彼女を愛しています。幸福になってもらいたいと思っています。クリスマス・イブには、二人でパーティをする予定です。

 笛地の物語は現実には、ありえない世界の、ありえない性格の女性の言葉なのです。仕方がないと諦めていました。物語の地の文と遊離しないように、「それらしく」を心がけているだけです。

 『リズ』は名訳です。目標になります。ぎゅうたろう様に感謝しています。かつてプロの方の翻訳というのは、このジャンルには存在していませんでした。画期的な労作です。続編が楽しみです。

 何か、女性としての自然な言葉使いについて、少しでもヒントを頂ければ嬉しく思います。直せるところは、謙虚に直したいと思っています。(笛地静恵)



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カサブランカさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日:12月17日(水)00時34分7秒

応援、ありがとうございます。
G-Forkさんでの書き込みも含めて、お返事をさせていただきます。

>確かに私は女性です。(どうして分かったのかな)
↓「性描写がちょうっとネ。」という書き込みで、女性の方だと思いました。
(普通、男性は、こういう事を言わないと思います)

>まだ、来月成人式の学生です。ちなみに、身長176cm、 あと、手足もカナリデカイと思います。
カサブランカさんは若くて、すらりと背が高く、魅力的な女性なのでしょうか。(お友達になりたいです〜。)

>勇気を出して初カキコしました。
やっぱり、女性で学生の方は、書き込みをしにくいのでしょうか。

>リズ について 
どうやら、英語版のパートUも読まれたご様子ですね。

>○犠牲者とリズ、誰が主役かと思うくらいの個々キャラの存在感。
そうですね。登場人物は、かなり濃いキャラですね。

正直な話、リズは、かなりきつい小説なので、読者の方に、ここまで情熱的な書き込みをいただけるとは、思っていませんでした。
応援をいただいたら、またやる気が出てきます。
本当に、ありがとうございました。

まぁ、無理をせずに、ぼちぼち頑張っていきたいと思います。
よろしかったら、またご訪問ください。
http://g-fork.come-up.to/cgi-bin/bbs/BBS.cgi?func=res&id=1070124710



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リズ について 投稿者:カスブランカ  投稿日:12月14日(日)20時31分42秒

こんにちは、他サイトで、この事についての書き込みは、管理人さんに失礼と思い、
勇気を出して初カキコしました。
私はこの種類の作品にも色々拝見させて頂きましたが、何処が感銘を感じたかというと、
○犠牲者とリズ、誰が主役かと思うくらいの個々キャラの存在感。
○リズの複雑な生い立ちによる、性格形成の緻密な表現。
○不自然さの無いリアルなセリフ表現。
○たとえの美しさ
★他では見られないタブーを堂々と大迫力で表現しているところ
 ○乳幼児の犠牲者(噛み砕かれちゃう)
 ○会話の成立

以上です。
では、また。
ガンバって下さいね。



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ホイズンペン氏の他の小説 投稿者:みどうれい  投稿日:12月12日(金)22時04分18秒

>ホイズンペン氏の他の小説ですが、誰か親切な方がまた投稿してくださる
>可能性はあると思います。気長に待ちましょう。

と hideさんと話していたら、
笛地静恵さんが、GTS/Shrinker uploaderに、ホイズンペン氏の翻訳「小さな情事」を投稿されましたね。
淡々とした日記の記述の中に、こわいお話が綴られています。
この作品は、昔、私も翻訳しようとしてみたことがありますので、懐かしかったです。
笛地さん、ありがとうございます。

http://park8.wakwak.com/~yunzo/uploader/upfile/fuechi/tiisana-jouji1.txt



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Pzさん、hideさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日:12月 8日(月)22時08分14秒

・こんばんは、Pzさん、hideさん。書き込みありがとうございます。
ぎゅうたろうさんは、ただ今パソコンが不調のためすぐにお返事ができませんが、情熱的な方なので、皆様の応援の言葉を喜ばれると思います。

・Pzさんへ、

>迫力のある表現、描写が作品を一気に読ませてくれます。
>やはりフェチ作品は書きたいものをストレートに表現してこそ本物と思います。
そうですね。私も同感です。 「ネット船」はぎゅうたろうさんに見せていただいた翻訳で「投稿」ではなかったのですが、パワーがありましたので、私からお願いして掲載させていただきました。
全くためらう事無く欲望のまま行動する女司令官は、Pzさんの小説の「女の子達」と似たイメージがありますね。 こういう勢いがあり一気に読ませる作品は、好きです。

Pzさんの新作も楽しみにしております。 頑張ってください。

・hideさんへ、

hideさんが以前言っておられたように、リズはすごい作品ですね。
>私はポイズン・ペン氏の作品から、「狂気」を強く感じます
>もし気が狂った女巨人に捕まったら。。。。。。
>そんな背筋の寒さを覚えます。でもそんなところが惹かれるんですねえ

海外小説はいくつもありますが、その中でもリズは特に強烈な印象の作品だと、私も思います。ポイズンペン氏は、プロの方かもしれませんね。
前にも書きましたが、ぎゅうたろうさんは、リズの投稿にあたりずいぶん苦労されたご様子、感謝であります。

>「Sexual Growth」について
あの作品もすごいパワーですね。
気長にお待ちします。 頑張ってください。

それでは、皆様、これからもよろしくお願いします。
 



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こんばんわ 投稿者:hide  投稿日:12月 7日(日)23時34分24秒

>hideさんは「リズが好きです」と、この掲示板で言っておられましたね。

好きと言うか。。。すごい作品だと思っています
どこかの掲示板で性描写が、、、と言う発言もありましたが、性での描写が、、とか
どれだけ残酷とか、そういうこととはちょっと別のものを私は感じます
 ポイズンペン氏の作品は、翻訳ソフトにかけるとかなり正確な意味がはき出されます
これは氏が正確な文法で、文章を書いておられることからくると考えます
文章書きとして、修練を積まれたかた(小説家、、、ライター)と思えます
 それでいて、反モラルの極地(両親まで手をかけるとは、、)
またプロの作家が紡ぎ出す、バランスとか、そのようなものに、感銘をうけます
 ぎゅうたろう氏はこの作品の翻訳にあたって、すごく努力させた様子
まったく感謝です!!

>ホイズンペン氏の他の小説ですが、持っていましたらお見せするのですが、あいにく無>いので掲載の予定はありません。 ただ日本は広いので、誰か親切な方がまた投稿して>くださる可能性はあると思います。気長に待ちましょう。(笑)

 そうですねえ、気長に待ちましょう^^

>hideさんの翻訳の「Sexual Growth」期待しております〜。よろしくお願いいたします。
げ!!覚えておいでで、、、
私ごときが。。。。。。。
恥じ入るばかりで、、、、、、

でも、、、、なんかちょっとやりたくなった
仕事持つ身であんまり時間はありませんが、、
お待ち頂けるなら、、、やってみようか。。
(長編なので、、、、すこしづつね)

・笛地静恵様へ、

 最近アップローダの作品読ませてもらってます
時流をうまく捕らえて、笛地節。聞かせてもらってます^^
ありがとうございます
今後の活躍期待しています


 



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ぎゅうたろうさん新作拝見! 投稿者:Pz  投稿日:12月 6日(土)12時34分37秒

ぎゅうたろう様、新作拝見させていただきました。
以前から小説翻訳、執筆中とお伺いしていましたので、
今回の投稿掲載は「ついにやったか!」と、嬉しくい思いました。

翻訳小説に見られがちなたどたどしい文体も見受けられず、迫力のある表現、描写が
作品を一気に読ませてくれます。
特に「ネット船」、最初から過激な女司令官ですが、
彼女の残酷極まる行動は、理屈抜きで楽しめました。(語弊ああるかな?)
物語を主軸にするのも結構ですが、やはりフェチ作品は書きたいものを
ストレートに表現してこそ本物と思います。
設定、文章、表現、ストレートな欲望に対する表現と、今回の二作は
素晴らしいものでした。
今後の活躍を期待いたします。
ありがとうございました。
                               Pz




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WarzWarsさんの新作 投稿者:みどうれい  投稿日:12月 3日(水)23時52分17秒

先日私は、WarzWarsさんのホムペに、5555"6"アクセスで入場しました。
それで「ニアピン賞を描いてくださる」というWarzWarsさんのご好意に甘え、リクエストをいたしました。
↓「大きな女の子と男性がいっしょにお風呂に入っている絵」です。

いいですね〜。
おにいちゃんが羨ましいです。
私も一度でいいから、身長3mの女の子に体を洗ってほしいです。

WarzWarsさん、ありがとうございました。
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Giantess-23-55555aniv.html



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hideさん 笛地静恵さん ぎゅうたろうさん へ 投稿者:みどうれい  投稿日:12月 3日(水)23時31分22秒

・こんにちは、hideさん。

hideさんは「リズが好きです」と、この掲示板で言っておられましたね。
今回、ぎゅうたろうさんのおかげで、リクエストに応えることができて嬉しいです。
ご指摘のように、リズは翻訳作品として、すごい完成度だと思います。
続編は、後日掲載させていただきます。

ホイズンペン氏の他の小説ですが、持っていましたらお見せするのですが、あいにく無いので掲載の予定はありません。 ただ日本は広いので、誰か親切な方がまた投稿してくださる可能性はあると思います。気長に待ちましょう。(笑)
hideさんの翻訳の「Sexual Growth」期待しております〜。よろしくお願いいたします。

・笛地静恵さんへ、

丁寧な応援ありがとうございます。
ぎゅうたろうさんは、この作品を翻訳するのに、かなり苦労されたようなので、好意的なご意見を書き込んでいただければ、私も嬉しいです。

>みどうさんのHPは、もっとも外に開かれた場所のひとつでしょう。
どうもです。 これからも頑張ります。

>海外の傑作には、それだけの力があるのに。日本語にできていません。
私は、笛地さんの翻訳は読みやすくすばらしいと思います。
新作も楽しみにしております。

・ぎゅうたろうさんへ

投稿ありがとうございました。
リズUの前半部分はいただいているのですが、ちょっと確認したいことがあるので、掲載はしばらく後になると思います。 ご容赦ください。
パソコンはやく直るといいですね。
野外オフ会できなくて残念です。またお会いしたいです。

それでは皆様、これからもよろしくお願いいたします。
 



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ぎゅうたろう様へ。 投稿者:笛地静恵  投稿日:12月 3日(水)04時58分1秒

 『リズ』拝見。流麗な美しい翻訳です。これこそが専門家の仕事でしょう。笛地の目標になる成果です。ありがとうございました。

 一例を上げます。リズが友人アシュレイを食べた後で。「彼女は微かにアシュレーのもがき弱くなるのを感じ取れた。それは彼女の胃の底で羽をばたつかせる蝶のようだった。」作者のイメージもすばらしいのですが、苦痛のために胃の下の方で暴れる、断末魔の小人の微妙な抵抗感を、「胃の底で羽をばたつかせる蝶」という、美しい簡明な日本語に定着させています。

 これが、笛地にはできていません。

 某掲示板で、通りすがりのSF小説のファンの方が、「カルチャー・ショック」を受けたと正直に告白なさっています。笛地が、海外の傑作を翻訳している目標なのです。

 まったくGTSフェティシズムに縁のなかった、しかし、私たちに近いはずの境界領域にいる読者を勧誘して、新しく仲間に参加してもらうことです。

 みどうさんのHPは、「巨乳」という一般にも分かりやすいキーワードによって、さらには小説とコラージュの混合という一目で分かる、インパクトのある表現方法によっても、もっとも外に開かれた場所のひとつでしょう。しかし、笛地は自分の翻訳小説によっては外部から、このような言葉をかけて頂いた経験が、過去に、ほとんどありません。

 海外の傑作には、それだけの力があるのに。日本語にできていません。残念です。自分の非力に、屈辱感を覚えています。実は白状しますと、最近、新訳をせずに旧稿の改訳ばかりしているのは、多忙のためもありますが、自分の翻訳文に自信がなくなっているためでした。しかし、どう訂正して良いのかも、正直なところ、分からなくなっていました。

 『リズ』によって明確な目標ができました。ここに向かって、さらに精進していくつもりです。ありがとうございました。同時に外のサイトでの、あまり濃くないソフトな作品の翻訳紹介の必要性も、感じました。続編の紹介を、心待ちにしています。(笛地静恵)



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ひゃあ 投稿者:hide  投稿日:12月 1日(月)01時05分59秒

 リズが出ましたか。。。。すごい!!
猛毒ポイズンペン氏の小説、日本語で読めるとは。。。。
ぎゅうたろう氏に感謝です。

私も翻訳して楽しんでいたのですが、ぎょうたろう氏の翻訳わかりやすく
迫力ありますねえ。堪能しました。

第二部期待してます

ところでホイズンペン氏の小説、まだまだ猛毒作品いっぱい!!。
ほかのもくるかなあ。。。ワクワク(笑)





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訂正確認。有難う御座います。 投稿者:ぎゅうたろう  投稿日:11月30日(日)20時49分48秒

みどうれい様、今晩は。
訂正確認。早急な対応有難う御座いました。
言い忘れており申し訳ありませんが、”N”マーク箇所にある「===」も一緒に削除頂きたかったのです。リズとは違い投稿用に編集を済ませたものではない為に、これもそのまま残ってしまっています。作品中の何の区切りでもありませんので、これも削除、改行も解いて頂けないでしようか?
また、”リズ2”の分も掲載願います。PC修理が終了次第。END迄の全文を送りますので、その時に差し替えという事に・・・。修理には当分時間が掛かりそうなので・・・。
ご心配頂き有難う御座います。PCこれ以上修理中などに新たな問題など発生せず、何なく帰って来る事を祈る限りであります。今後投稿を控える優秀な作品が続きますので♪
それでは、本来なら本日は紅葉野外オフ会の予定日。だけど、蓋を開けたらあいにくの天候。中止にしたのが不幸中の幸いの様に思います。
PCを借りれるのもこれ迄。暫くごきげんよう。

※前回同様直メールの代わりの為、拝読後削除という事で。



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ぎゅうたろうさんへ。 投稿者:みどうれい  投稿日:11月30日(日)01時14分36秒

投稿、ありがとうございます。
ご指摘の点は修正しました。
パソコン、はやく直るといいですね。

次回作も楽しみにしておりますので、よろしくお願いいたします。



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ぎゅうたろうさんの投稿小説 投稿者:みどうれい  投稿日:11月30日(日)01時08分19秒

ぎゅうたろうさんに海外小説「リズ」「ネット船」の翻訳を投稿していただきました。
すごい話です。(性的描写、暴力的表現がありますので、ジェンティルが好きな方にはお勧めできません。)

特にリズは、その強烈な内容のため、海外でも一部ファンに高い評価をされています。
↓ご興味のある方のみ、お読みください。
 
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/gtsstory01.htm



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Re:米西合作に…つづきが? 投稿者:みどうれい  投稿日:11月30日(日)00時33分17秒

こんばんは、WarzWarsさん。

>みなさまのおかげで、66666アクセスを超えることができました。
すごい勢いですね。 そのうち、うちのホムペも追い越されそうです。

くれいさんの作品、見せていただきました。
絵とぴったりな内容でよかったです。

WarzWarsさんの新作も楽しみにしております。
寒さに負けずに、頑張ってください。



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米西合作に…つづきが? 投稿者:WarzWars  投稿日:11月29日(土)21時45分43秒

こんばんは。WarzWarsです。

みなさまのおかげで、66666アクセスを超えることができました。
ありがとうございます。

…ここで、「それで、きねんとして…」とつづけられるとよいのですが…
(みどうさまからの‘しゅくだい’も残ってますねぇ…あうあう…)
ちょっと、さむさのせいか(?)いきおいが落ちてきました…。

というわけで、くれいさんからいただいた作品をのせてみました。
ここからどうぞ。
くれいさん、ありがとうございました。




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こんばんは〜 投稿者:ぎゅうたろう  投稿日:11月29日(土)19時50分46秒

みどう様、お久しぶりです。
今回の初投稿にあたり、敏速な掲載有難うございます。
このHPの更なる盛り上がりへと貢献出来れば幸いに思います。
私事で恐縮ですが、パソコン故障修理中なのですが、自分の投稿した作品をどうしても一目拝見したいと思い只今、彼女の家のPCを拝借し書き込みさせて頂いています。
ネット初出展になりますので、ドキドキ、ワクワクです。
酷いもので、買った当初よりノートPCのマウスパッドは暴走するし、PCカードスロットも故障しインターネットは勿論、メールも使用出来なくなり、修理に出すのにバックアップ取りたかったのですが、CDドライブも調子悪くて、修理の工程で初期化が必要になると最悪です。
さて、掲載頂いておりますネット船ですが、作品中の”N-1”などの文字は編集上僕が付けたNo,の為、削除願います。作品の区切りでも何でもない所にあるので、読む方には紛らわしく思いますので、編集削除頂けるのが望ましく考えます。
また、本文タイトル部分にございます原作者名もアルファベット掲載から、カタカナ掲載に変更頂きたいのですが、宜しいでしょうか?
直メール出来ないので、掲示板を利用させて頂き申し訳ありませんでした。


しゅりりんさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日:11月25日(火)13時04分56秒

>みどうさんのコラはいいですねぇ〜

声援、感謝です。
ぼちぼち頑張りますので、またご訪問ください。




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みどうさん、ちわっす!(^o^)/ 投稿者:しゅりりん  投稿日:11月24日(月)23時39分24秒

みどうさん、こんにちわ〜(^o^)/
読んでもらってうれしいでつ。
笛地さんも書かれてましたけど、みどうさんのコラはいいですねぇ〜
よく小説の内容とばっちりあってます。しかも臨場感抜群!(w
これからも楽しませてくださいね。
期待しとりま〜す!



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Re:re: 米西合作でした!…つづき? 投稿者:Warzwars  投稿日:11月24日(月)23時17分56秒

こんばんは。WarzWarsです。

ゆんぞさま、みどうさま、くれいさま、ご意見ありがとうございます。

Supernautさん&Satsuroさんに伝えて、このつづきがあるのかどうか、
きいてみますね。

…でも、ヤイザさんより大きい女性が、それより大きな…となっていくと、
どこで終わったらいいのか、わからなくなっちゃったりして…。

(それとも、もしかすると、べつのお話が用意されているのかもしれません…)




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re: 米西合作でした! 投稿者:くれい  投稿日:11月24日(月)19時36分37秒

みどうさんもギガスキーw
私もだけど^^;




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re: 米西合作でした! 投稿者:みどうれい  投稿日:11月24日(月)19時27分36秒

ほのぼのした力作ですね。 投稿してくださった世界のお友達に感謝です。

ヤイザ=モンテスちゃんよりも、もっと大きな女の子が登場したら、すっとこの話は続くかもしれませんね。(笑)
WarzWarsさん、ありがとうございました。



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re: 「駆け込み寺」の作品 投稿者:みどうれい  投稿日:11月24日(月)18時49分08秒

こんにちは、しゅりりんさん。
小説楽しく読ませていただきました。
仕事がはやいですね。
これからも、がんばってください。



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re: 米西合作でした! 投稿者:ゆんぞ  投稿日:11月24日(月)11時33分27秒

大きすぎる胸が邪魔で下が見えないというオチでしたかっ(笑




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米西合作でした! 投稿者:WarzWars  投稿日:11月24日(月)06時05分15秒

みなさま、こんばんは。 WarzWarsともうします。

先日のせました、まんがのフィニッシュが、
なんとカラーで届きました。こちらから、ごらんください。

「アメリカンな…」と書きましたが、じつは、アメリカのかたと、スペインのかたとの
合作でした。すごいですね。

Supernautさんは、メールにこんなことを書いてくれています。
「私もGTSファンなのですが、私が好きなすばらしい絵は、けっきょくのところ、
 ほとんど日本のものです。そのお礼をする時がきたのだ、と思っています。
 彼らからの贈り物に対して、“ありがとう”の気持ちをこめて…。」





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「駆け込み寺」の作品 投稿者:しゅりりん  投稿日:11月24日(月)00時07分01秒

みどうさん、笛地さん、こんにちは。
早速、しゅりりん流のアンサー小説として「駆け込み寺」の作品を書いてみますた。
原作や笛地さんの訳文には遠く及びませんが、こんなじぇんとる娘がいてもいいじゃないかという妄想で書きますた。
あいかわらずしゅりりんらしくエロ入ってます(笑)。
http://yaizunohanji.infoseek.livedoor.net/



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笛地静恵さんへ 投稿者:みどうれい  投稿日:11月23日(日)07時44分02秒

>作品の魅力が、何倍もアップしました。

そう言っていただけると、嬉しいです。
マイペースで頑張りますので、これからもよろしくお願いします。


みどうれい様、しゅりりん様へ 投稿者:笛地静恵  投稿日:11月21日(金)23時23分49秒

みどうれい様へ。
 素敵なコラージュを、ありがとうございます。作品の魅力が、何倍もアップしました。
シンディーが、さらに巨大に感じられます。

「第5章」の少女の濡れた唇の熱さが印象的です。
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/fuechishizue_the_lesson05.htm

 優秀な編集者とコラージュ作家と競作しているようで、本職の作家になったような気分です。とても、うれしいです。

しゅりりん様へ。
 この作品の、シンディーのミロに対する肉体と力の巨大さは、圧倒的な印象を与えるのですが、自分でもなぜそうなのか分析できないでいます。

 18歳の美少女とシュリンカーの中間に、ヨットという比較の対象が入っているからなのでしょうか?

 誤訳が多くてみどうれい様には、迷惑をかけています。
お恥ずかしいかぎりです。もう少し上手に訳せるようになりたいです。

 女たちが「縮小光線銃」を持つ世界では、いろいろな物語が自由に想像できますね。

「じぇんとる娘の小部屋」のような「駆け込み寺」は、素敵なアイデアですね。ぜひ、書いてください。

しゅりりんさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日:11月21日(金)01時03分18秒

こんばんは、しゅりりんさん。書き込みありがとうございます。

>女の子の巨大さ、そしてどうしようもないくらいの強大さが良く描写されてました。
>シュリンカーの読者を引き込む笛地師匠の翻訳力には頭が下がります。

そうですね。 私も笛地さんの文章はすごいと思います。

>最後は今後の主人公の行く末が暗示されて恐かったな〜。

むむ、ミロ君の未来ですか、どうなんでしょう。
ミロ君は冷静なので、シンディーちゃんを怒らせないようにして、
けっこう仲良くやっていくように思いますが。

>しかし、この世界は男はみな女の子からいいように小さくされるのですね。

確かに「縮小光線銃を持った女性」がたくさんいたら、えらいことになりますね。

>駆け込み寺みたいに男のこびとさんが沢山避難して集まるじぇんとる娘の部屋とか

そういう展開も面白そうですね。
そこでも、こびとさんの面倒は、大きな女の子がみるのですから、
やっぱり、小さな男性は、女の子の玩具にされたりして。(笑)

それでは、ぼちぼち更新しますので、またご訪問ください。
 



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みますた 投稿者:しゅりりん  投稿日:11月20日(木)23時58分13秒

みどうれいさん、こんにちわ〜〜(^.^)/
笛地師匠の翻訳作品、見ますた。
女の子の巨大さ、そしてどうしようもないくらいの強大さが良く描写されてました。
しかもシュリンカーの読者を引き込む笛地師匠の翻訳力には頭が下がります。
最後は今後の主人公の行く末が暗示されて恐かったな〜。
しかし、この世界は男はみな女の子からいいように小さくされるのですね。
この時代にはじぇんとるな女の子はいないのかなぁ〜〜?
例えば駆け込み寺みたいに男のこびとさんが沢山避難して集まるじぇんとる娘の部屋とか(笑)。

http://yaizunohanji.infoseek.livedoor.net/menu.html



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教訓 投稿者:みどうれい  投稿日:11月20日(木)14時36分50秒

笛地静恵さんに、投稿をいただきました。

身長3センチの小人になった男ミロ、
彼と、彼から見て圧倒的な力を持つ18歳の巨大少女シンディーとの
日常を描く力作短編です。

う〜む、私も「巨大な女の子」と、いっしょに暮してみたいです。
 
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/fuechishizue_the_lesson01.htm



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アメリカンな漫画 投稿者:みどうれい  投稿日:11月20日(木)10時59分03秒

こんにちは、WarzWarsさん。

おぉ、ほのぼのGTS漫画ですね。
彼女達は、みんな笑顔が可愛くて魅力的です。
とてもパワーのあるお話ですね。
このような作品を家にいながら見せてもらえるとは、よい時代になったと思います。

この後、もっと大きな女の子が登場するのでしょうか、続きが気になります。
こんなに大きくなれるのなら、「何でも好きなことをやり放題ではないかな」と思ってしまったりもします。

WarzWarsさん、Supernautさん、Satsuroさん、ありがとうございました。



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ごぶさたしています。 投稿者:WarzWars  投稿日:11月18日(火)00時42分47秒

へんなえやぶんをかく、WarzWarsです。

こんなわたくしに、なぜだかアメリカンなひとから、
うれしい「おしうり」がありましたので、のせてみました。

もしよろしければ、ここから、ごらん下さい。

…なんだか、つづきがあるようです。…いきおいがある、って、いいですね。

わたしなんか、いつも、楽しいのか苦しいのか、よくわからなくなっちゃうんですけど。
…あ、つい、ぐちが。 すみません。



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笛地静恵様へ。 投稿者:エストロゲン  投稿日:11月11日(火)11時45分22秒

お久しぶりです。小説いつもたのしませてもらってます。

>あるプロのマンガ家の方が、あなたの線とデフォルメは、
今までのマンガにもアニメにもないものだと、高く評価しておりました。

デフォルメ暴走しすぎかなと思いながらついついあんなイラストに・・・
評価してもらえてうれしいです。

>見ていてくれる人は、必ず、どこかにおります。
これからも、楽しい作品を量産してください。

ありがとうございますお互い頑張りましょう。



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82様、 エストロゲン様へ。 投稿者:笛地静恵  投稿日:11月 9日(日)23時49分10秒

82様へ。

笛地もレスが遅れます。気にしないでください。
模倣は、創造の母と申します。謙虚に模倣もできないのでは、
自分の世界の創造にまでは、いたれないでしょう。

魅力的な視点を、取られていると思います。
そこは、すでに82様の独自な世界でしょう。ご精進ください。
顔の表情を入れるという、困難な条件を自分に課してください。

本来は人間の視野に、あまるはずのGTSの巨大な肉体。
それを、限定された構図の中に十分に収めて、
なお巨大感を失わないようにするためには、どうしたらよいか。
今後の課題なのだろうと思います。

エストロゲン様へ。

お久しぶりです。あるプロのマンガ家の方が、あなたの線とデフォルメは、
今までのマンガにもアニメにもないものだと、高く評価しておりました。

見ていてくれる人は、必ず、どこかにおります。
これからも、楽しい作品を量産してください。
 



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エストロゲンさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日:11月 7日(金)23時36分33秒

お返事、ありがとうございます。

ぼちぼち頑張りますので、またお暇な時に、ご訪問ください。
それでは、これからもよろしくお願いいたします。



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ありがとうございます 投稿者:エストロゲン  投稿日:11月 7日(金)10時28分37秒

みどうれいさん、とても魅力的な小説ありがとうございます。イラストの話がふくらみ色々妄想してしまう・・・とても素敵だと思います。素晴らしいです。



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エストロゲンさんの投稿 投稿者:みどうれい  投稿日:11月 4日(火)23時43分52秒

迫力のあるイラストを描かれる、エストロゲンさんに絵を投稿していただきました。
とても印象的な女の子の絵だと思います。

エストロゲンさん、ありがとうございます。

 
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/kyodaiomune115.htm



笛地静恵様へ 投稿者:82  投稿日:10月31日(金)20時19分48秒

遅いレスで大変申し訳ありません(汗)
感想ありがとうございます。

>彼女たちは、なんという魅惑的な表情をしているのでしょうか!
>すてきです。

実を言えば私の描いた絵の多くは模写ですので、
拙作をご覧になって素敵だと感じられましたなら、それは元絵のお陰です(笑)
私は元絵を改変しただけです。あまりよろしくない事ですが・・・。

今後は模写でなく、自分できちんと描けるようにしていかなければ、と思っています。



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82様の新作拝見。 投稿者:笛地静恵  投稿日:10月23日(木)02時05分28秒

彼女たちは、なんという魅惑的な表情をしているのでしょうか!

すてきです。



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みどうさんへ 投稿者:82  投稿日:10月21日(火)20時27分08秒

拙作の掲載、ありがとうございました。
また、お付け頂いた小説も、とてもよかったです。

>ずいぶん前にもらっていたのですが、私の都合により、掲載が遅れました。ごめんなさい。
いえいえ、お気になさらず。
みどうさんのご都合の良いようになさって下さい。

それでは、また。



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82さんの投稿 投稿者:みどうれい  投稿日:10月19日(日)22時48分14秒

82さんから投稿をいただきました。
ずいぶん前にもらっていたのですが、私の都合により、掲載が遅れました。ごめんなさい。

http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/mega-girls01.htm

今回は3作品を掲載します。
巨大ネコミミナースも登場します。
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/mega-girls82-012.htm

82さんの女の子は、えっちくて巨乳で、表情がとてもいいです。
ありがとうございました。
 



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33335アクセス、 投稿者:みどうれい  投稿日: 9月29日(月)17時40分29秒

WarzWarsさんのホムペで、「33333ヒット」を狙っていたのですが、
今日入ったら、カウンタは「33335」でした。

ぐっすん (TДT)
 
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Graphs.html



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すばらしいです。 投稿者:みどうれい  投稿日: 9月25日(木)00時10分02秒

↓ おぉ、ついにGTSの絵ですね。

彼女の小説も読みたいです。
 
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Giantess-13.html



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WarzWarsさん、皆様へ 投稿者:みどうれい  投稿日: 9月23日(火)00時47分57秒

 レスありがとうございます。
WarzWarsさんのホムペは、最近来客数のペースが増えているみたいですね。

>あたらしい「ぶん」は、ちょっと今までのものとは違った展開になっています。

 WarzWarsさんの小説は、自分なりの文章の書き方ができていて、
読みやすいと思います。

>みどうさんの新作「カンガルー・フレンド」も、とても魅力的ですね。
>小説とともに、とても楽しみにしています。

 ありがとうございます。
コラージュは、なかなかいいのができないので、
そう言ってくだされば嬉しいです。

>(もっとグラマラスな女性でも、ぜひ!)

 う〜む、グラマラスなおねいさんでコラージュにしやすい写真て、
以外にないのですね〜。
 できれば小人さんと見つめ合っているとか、
何かの動作をしているところとかが、いいのですが。
 どこかにいい(面白い)画像があるサイトをご存知なら、教えてください。

 それでは、急に涼しくなりましたが、皆様、お体に気をつけてください。
 



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みどうさま、みなさまへ 投稿者:WarzWars  投稿日: 9月22日(月)00時49分26秒

>新作読ませていただきました。
>↓巨大化はしませんが、新しい翻訳小説も面白そうですね。

ありがとうございます。おかげさまで、30000ものご来訪をいただいたようです。
(みどうさんのサイトに比べれば、まだまだ、です…)

あたらしい「ぶん」は、ちょっと今までのものとは違った展開になっています。
初めてのテイストなので、自分でもうまくいくのかどうか、どきどきしています。
(笛地さんのように、格調高くなればよいのですが…。でもとてもいい勉強になっています)

みどうさんの新作「カンガルー・フレンド」も、とても魅力的ですね。
こうしたコラージュは、わたしにはちょっと手が出ないジャンルなので、
小説とともに、とても楽しみにしています。
(わがままを言いますと…もっとグラマラスな女性でも、ぜひ!)

きゅうに寒くなりました。みなさん、お体に気をつけて。 WarzWars




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kobitoraさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 9月22日(月)00時14分26秒

今年の阪神タイガースは、強かったですね。
ぜひ日本シリーズに勝って、そして、来年もまた活躍してほしいです。

お祝い、気長に待たせていただきます。



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WarzWarsさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 9月22日(月)00時11分47秒

新作読ませていただきました。
↓巨大化はしませんが、新しい翻訳小説も面白そうですね。
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Trans-Giantess03-01.html

22222きねんの絵も、拝見させていただきました。
美人の大きな女の子の絵は、とても好きです。
応援しておりますので、これからも、がんばってください。

阪神タイガース18年目の優勝 投稿者:kobitora  投稿日: 9月21日(日)19時04分18秒

阪神タイガース18年目の優勝おめでとうございます。
ついに夢がかないましたね。パチパチパチ!
昨年からみどうさんは絶対 今年こそ阪神優勝っていってましたものね。
私もうれしいです。
そのうち何かお祝い贈りますね。



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連休中にちまちまと… 投稿者:WarzWars  投稿日: 9月16日(火)23時33分04秒

みなさん、こんばんは。 WarzWarsです。

…阪神が優勝した(ファンの方、おめでとうございます)夜もふくめ、
いろいろつけ加えてみました。(ほとんど、昔のたなざらえですが…)

22222きねんのえ、も置きました。すいません、おさがし下さい。
そんなに難しくはないと思いますが。しばらくはこの状態で、ごめんなさいです。

ほとんど‘素’のおはなしものせてみました。ご感想おきかせください。 WarzWars



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WarzWarsさんのホムペ 投稿者:みどうれい  投稿日: 9月14日(日)02時12分00秒

私の好きな、WarzWarsさんのホームページが更新されています。

http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Graphs.html

↓この子は、とっても朗らかで元気そうですね。
これはどのようなシチュエーションなのか気になります。

http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Giantess-11.html

傑作【....魅惑のボディ】もついに完結ですね。
この続編も読みたいです。
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Trans-Giantess-01.html

WarzWarsさん、お疲れ様です。
 



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LARGOさん Pzさんへ  投稿者:みどうれい  投稿日: 9月14日(日)01時56分48秒

声援、ありがとうございます。

「身長3mの女性の国」
あの続き、うまくまとまってないのです。
ごめんなさい。

テンション高くなったら、また書きます〜。
気長にお待ちください。



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そうですね。 投稿者:Pz  投稿日: 9月11日(木)01時42分18秒

ええ、私も気になっていました。
3メートルの女の国。
このところシュリンカー物はちょいとイメージが決まってきているような
気がして。
リアルな舞台設定と描写で書き込んでもらいたいです。
楽しみにしています!
                           




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気になる続き 投稿者:LARGO  投稿日: 9月10日(水)03時10分04秒

こちらでは初めまして。
ごくたまに G-ZONE 近辺で出てくる LARGO です。

笛地さんのものを読んでいるうちに、
どうしても「身長3mの女性の国」の続きを読みたくて仕方なくなりました。
ここまで話が進んでいるのに、お預け状態で、さすがに忍耐力が(!)保ちませんでした。
ぜひ、続きを読みたいものです。
お忙しいのは承知。ただただ、待っています。




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おやすみなさい、おちびちゃん 投稿者:みどうれい  投稿日: 9月 9日(火)00時09分25秒

 笛地静恵さんから、翻訳小説をいただきました。

小さくされて女の子の玩具にされる男の子達が、(私としては)とても羨ましいです。

笛地静恵さん、ありがとうございました。
 
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/toukousyousetu01.htm



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ありがとうございます。 投稿者:WarzWars  投稿日: 8月20日(水)01時47分26秒

みどうさま、Pzさま、ごらんいただきありがとうございます。

あいかわらず、夏(のように暑くないのに)バテバテしています。
やや脳細胞が死んでいるように思います。が、
みなさんの感想、とてもよいはげましになります。

とはいうものの、とて、とて、と ゆっくりな進み方です。
ゆっくりと、ご声援下さい。         Warzwars



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色っぽくていですね。 投稿者:Pz  投稿日: 8月18日(月)18時50分37秒

はじめまして。WarzWarsさん。
WarzWarsさんの描く女性は、松本零士の初期作品、モンキーパンチ作品のようで、女性の魅力を大人の視点で表現していると思います。
確かに背景ないのは残念です。
小説の発想、巨大な女性の魅力の表現方法、読んでいて楽しかったです。
新作楽しみにしています。



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残暑お見舞いもうしあげます。 投稿者:みどうれい  投稿日: 8月18日(月)10時51分22秒

こんにちは、WarzWarsさん。
新作、楽しませていただきました。

この絵はインパクトがありますね。彼女の表情がいいです。
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Giantess-09.html
彼女の大きな胸の谷間に放り込まれた人々は、どうなるのでしょうか。

先生と生徒達も、とても楽しそうです。
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Giantess-08.html
本当にこんな先生がいてくれたら、喜んで学校に行くのですけどね。(笑)

更新楽しみにしています。
夏ばてにめげず、これからも頑張ってください。


 
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Graphs.html



やや、スランプ気味・・・ 投稿者:WarzWars  投稿日: 8月17日(日)02時44分55秒

....の、WarzWarsです。みなさん、残暑お見舞いもうしあげます。

気温がひくいのに、ずいぶんな「夏ばて」しています。ふう。
おはなしや、やくぶんを、なかなか先にすすめられません。

ちょっとだけ、むかしのえを、あたらしくつけくわえました。
もしよろしければ、見に来てください。           WarzWars




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WarzWarsさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 8月11日(月)02時47分03秒

書き込み、ありがとうございます。
これからも、マイペースでやっていきます。

WarzWarsさんの絵は、人物がとても魅力的に描かれていると思います。 新作楽しみにしてます。 頑張ってください。

それでは、これからもよろしくお願いします。
 



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感謝感激しています!+α 投稿者:WarzWars  投稿日: 8月10日(日)03時01分41秒

掲載+ストーリー、ほんとうにありがとうございます! お話も楽しかったです。
いろいろなシチュエーションが出てくるので、いつも楽しみにしています。

Pzさんや82さんの絵やお話も、とてもよい刺激になります。
とくに絵のほうは、WarzWarsはディテールをうまく描き込めないひとなので、
うらやましい限りです。(↑人物と背景のバランスがうまくいかないのです...)

他の方の作品にくらべて、微妙に“小さめ”なGiantessなんですねぇ....

少しずつ前へ進みたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。



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WarzWarsさんからの頂き物   投稿者:みどうれい  投稿日: 8月10日(日)01時46分51秒

WarzWarsさんのホームページが10,000ヒットを突破しました。
それを記念して「10,000ヒットの絵」をプレゼントしていただきました。

WarzWarsさん、ありがとうございます。
絵は、お胸のお話第100話に掲載させていただきました。
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/kyodaiomune100.htm

ホームページの新作も拝見しました。
よかったです。 これからも頑張ってください。
 
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/itadakimono02.htm



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Pzさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 8月10日(日)01時19分22秒

ありがとうございます。

新作楽しみにしています。 マイペースで頑張ってください。



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掲載ありがとうございます。 投稿者:Pz  投稿日: 8月 8日(金)12時10分49秒

いつまでもSS書かなかったら、2ちゃんに送ったやつを改作して
SSつけてくださいましたか。
ありがとうございます。
小説のほうも頑張りますので、よろしくお願いします。



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Pzさんの投稿第2弾 投稿者:みどうれい  投稿日: 8月 8日(金)00時11分21秒

Pzさんに投稿第2弾をいただきました。

女性らしいボディの巨大巨乳少女が、街で暴れます。
描写も細かいし、微妙な感じの表情・・・
Pzさん、有難うございます。
 
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/mega-girls02.htm



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hideさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 7月28日(月)23時51分14秒

>「Sexual Growth」投稿の件ですが、次の点で躊躇しています
> 作者への許可が、必要なことと思われるのですが、

 許可をとった方がいいでしょうね。
ただ私は、海外の作者に連絡をしようとは思いません。

> そのまま訳では、日本語として苦しい。自分流の改訳をすることになります。
 この点を含み許可していただけるかどうか。。。

 読者が読みやすい文章にできないのなら、発表する意味がないと思います。
もし直訳して理解できないのなら、翻訳者の意思で原文を変えることも必要だと思います。
ただ、この点は作者を説得するのは無理でしょう。

 メールアドレスが分かり、作者と連絡が取れたとしても、「投稿を説得できるほどの人間関係」を作ることは、ごく少数の例外を除けば、ほとんど不可能だと思います。
 私にも仕事がありますので、そこまで手間をかけることができません。

 現状では、ネットの「海外小説」はたとえ無料で一般公開されていても、ほとんどの人が英文を読むのに苦労すると思います。(英文ソフトの翻訳は完全ではありません)

 残念ながら、今、本屋に行ってもハリー・ポッターは売っていますが、海外GTS小説の日本語版は売っていません。

 著作権侵害をするつもりはありませんが、本屋にない以上、他の方法として、誰かが「苦労して翻訳した小説を、好意で発表してもいい」と思われた場合は、私はそれを読ませてほしいと思います。

 私のホムペに「投稿していただいた翻訳小説」は、「翻訳された笛地さんのご努力」に感謝して掲載させていただきました。(もっと言うなら、私はあれはもう笛地さんの小説だとさえ思っております。)

 無論「作者に対する感謝」を、忘れたわけではありません。
いつの日にか、作者に理解していただける日がくればいいと思います。
 



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こんばんわ 投稿者:hide  投稿日: 7月27日(日)00時09分35秒

みどうれい様>
 ↓「我が愛しのガリバー」をYahooで検索でも出てくるとは。。。。
昔のものなので、忘れさられてると思った。
でも手に入らないのは残念ですねえ。どこかで出版してもらえないかなあ

「Sexual Growth」投稿の件ですが、、、
私も自訳のものを読んでいただけたらと、思っているのですが、次の点で躊躇しています
 1.作者への許可
  必要なことと思われるのですが、コンタクトできるかどうか、、
 また、無料で提供してもらわなければならないし、、、

 2.訳文
  そのまま訳では、日本語として苦しい。自分流の改訳をすることになります。
 この点を含み許可していただけるかどうか。。。

翻訳、投稿なさってる方はどうしてるのか、意見頂けたらうれしいのですが

この点クリアできれば、投稿いたします。(ちょっと手を加えたいので、すこし先になりますが)


笛地様>
 スコット・グリルドリグ氏の名前がグラムダルグリッチの影響をうけていたとは!!
初めて知りました。

笛地様のガリバー読みたいです。是非投稿を〜〜〜




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Pzさんの投稿 投稿者:みどうれい  投稿日: 7月26日(土)15時03分31秒

小説家としてご活躍のPzさんに「巨大少女の絵」と短編小説を投稿していただきました。

緻密な小説を書かれるだけでなく、イラストまで描かれるとは、多芸多才で羨ましいです。
女の子は、むっちりしたナイスなボディでとてもいいです。

Pzさん有難うございました。
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/pz-001.htm




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82さんの絵 投稿者:みどうれい  投稿日: 7月26日(土)15時00分18秒

投稿第2弾をいただきました。

巨大な女性を見上げるアングルがとてもいいです。
優越感に溢れる女の子の表情が、なんともいえません。
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/mega-girls82-005.htm



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【魅惑のボディ】 投稿者:みどうれい  投稿日: 7月22日(火)00時28分39秒

warzwarsさんの小説は、特にこの話(↓)が好きだなぁ。
(海外小説の翻訳で、身長2m以上もあるおっきな女の子が、男性を誘惑する話です)
 
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Trans-Giantess-01.html



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こんばんは、warzwarsさん 投稿者:みどうれい  投稿日: 7月22日(火)00時16分08秒

>ちょっとだけ、新しい絵をつけくわえてみました。

おぉ、いいですね〜。
女の子の絵がうまく描けるwarzwarsさんが、羨ましいです。

今回の更新は大きめの女の子が登場するので、どちらツボでした。
↓「おおきなひと−4」は二人のその後が気になります。
(二人して、もっと巨大化するとか、)

「おおきなひと−5」は、大きな女の子の優越感(心理描写)がうまく書けていて、よかったです。

更新楽しみにしております。 マイペースで頑張ってください。
 
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Giantess-04.html



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あ。すいません。 投稿者:warzwars  投稿日: 7月21日(月)01時40分54秒

ごめんなさい。 warzwars です。..URLをまちがえたようです。ただしくはここでした。..失礼しました。





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はじめまして。 投稿者:warzwars  投稿日: 7月21日(月)01時36分02秒

みなさん、はじめまして。 ヘタな絵描きの warzwars ともうします。

ちょっとだけ、新しい絵をつけくわえてみました。
まず、こちらから、入ってください。

これからも、よろしくお願いします。



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笛地静恵様へ 投稿者:しゅりりん  投稿日: 7月20日(日)01時59分01秒

笛地さん、こんにちは。

笛地さんからお褒めの言葉をいただき、感激しております。
翻訳作品の件、是非是非お願いします。
笛地さんのご投稿は殺風景な小生のHPにきっと真っ赤なバラを咲かせることでしょう。
本日Gチャットでみどう様の許可をいただきましたのでみどう様にメールをお送りいたしました。
今後ともよろしくおねがいいたします。

最後に・・・・
男をどんどん小さくしてじぇんとるな女の子にプレゼントしちゃいましょう。




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hide様へ。みどうれい様へ。しゅりりん様へ。 投稿者:笛地静恵  投稿日: 7月19日(土)01時27分39秒

hide様へ。
 翻訳も創作も、ほぼ昨年までのものなのです。
翻訳の推敲と、創作の一部の書き足し以外は、四月以降、ほとんど何も書いていません。仕事に、時間と体力と気力を吸い込まれるような生活をしています。『親指トム百世』は、前編の一章分だけを加筆しました。
 笛地にも未発表ですが、グラムダルグリッチ・ストーリーがあります。
もしガリバーが、不慮の事故で本国に帰らなかったらという話です。
12歳になった彼女と、女王さまの15歳の娘と、18歳の女官の三人の少女が、ガリバーを取り合って、おもちゃにして思い思いに遊ぶという趣向。
短篇三連作です。年上になるほど、遊びが苛酷になりますが。彼女は、GTS界の永遠のスーパー・アイドルの一人ですよね。笛地が尊敬するスコット・グリルドリグ氏も、ペンネームを彼女の名前から付けていました。

みどうれい様へ。
 『巨大美少女の夏休み』の掲載ありがとうございました。
続編の翻訳も4作あるのです。そのうちに投稿すると思います。これからも、よろしくお願い申し上げます。

しゅりりん様へ。
 ポヨンポヨン物語を、楽しく読ませていただきました。
がんばっていますねエ。笛地の翻訳作品を、あなたのがんばりに答えるために、もし必要でしたら送ります。ナンバー10氏の、じぇんとるな作品が、いくつか手元にあります。推敲が必要なので、すぐには無理ですが。時間がかかります。貴HPに掲載して、もらえますでしょうか?
 可能な場合は、みどうれいさんにメールを寄越しておいてください。
転送してもらいます。準備しておきます。

(笛地静恵)



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巨大美少女の夏休み 投稿者:みどうれい  投稿日: 7月17日(木)23時41分55秒

笛地静恵さんに「HP開設一周年記念」小説を投稿していただきました。

恋人の女の子が2倍の大きさに巨大化します。
男の子が羨ましいです。

笛地静恵さん、ありがとうございます。
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/fuechishizue-summer-vacation01.htm



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hideさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 7月15日(火)09時45分17秒

>こびとの男性ガリバーを巨人の力で、怖がらせ、性の奴隷にする。

むむ〜、それはすごい内容ですね。
↓「我が愛しのガリバー」をYahooで検索してみましたが、本屋さんで売っていないみたいです。 機会があれば、ぜひいつか読んでみたいと思います。

>「Sexual Growth」は私も好きな話です。 日本語で読んでみたいです。
>>ですねえ。私も翻訳したものはあるのですが、あんまりうまい日本語ではないなあ。。暇があれば、手を入れたいのですが、、

よろしかったら、投稿してください。
 
http://websearch.yahoo.co.jp/bin/query?p=%b0%a6%a4%b7%a4%ce%a5%ac%a5%ea%a5%d0%a1%bc&hc=0&hs=0



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おひさです 投稿者:hide  投稿日: 7月15日(火)00時51分54秒

みどうれい様>
 「我が愛しのガリバー」は、大人国でのガリバーの乳母役「グラムダルグリッチ」の目から見たガリバー旅行記です。この物語では彼女は年頃の娘(17,8かな?)。
ガリバー、グラムダルグリッチ、王宮の女官とで、ムフフな体験をします。
その後、グラムダルグリッチとガリバーは恋仲となり、駆け落ち、彼の国への逃避行。。。

 ジェントル系の作品で、破壊や殺戮はほとんどありません(ちょっとある。。)

 この作品の作者は女性(だと思われ。。。)です。
体が大きく力が強い男、王や夫などの権力者から、好きに扱われる女性。
 そんな女性の不安、不満、憤りが、強く感じられます
その反動からか、こびとの男性ガリバーを巨人の力で、怖がらせ、性の奴隷にする。
 こう書くとおどろおどろしいですが、年頃の娘の心理描写がよく描けています。
また物語は、それだけにとどまらず、娘から女性にそして母、やがて年老い死んでゆく、女性の一生が描かれていてすごく感動します。
最後は涙が滲むくらいに。。。

名作です!!

その後出てくる、gts小説の根っこみたいな作品かも?(みどう様の作品と共通点いっぱいあります)
 機会があれば、読むことおすすめです
 

<「Sexual Growth」は私も好きな話です。 日本語で読んでみたいです。

 ですねえ。私も翻訳したものはあるのですが、あんまりうまい日本語ではないなあ。。
暇があれば、手を入れたいのですが、、

「Shipwrecked」こいつもいいですよ。


笛地静恵 様>

<海外のGTSカップルの作品を教えて頂き、ありがとうございました。
<巨大冴子が、親指トム百世との性交の場面で、欲望に燃える身体の下で一つの大陸の大自然を壊滅させる情景を考えていたのです。参考になりました。

 おお!!もう次の作品ができたんですか!!
すごいですね、ここのところ矢継ぎ早!!
 ご紹介した作品が参考になってよかったです。
なかなか、壮大な物語のようですね。
楽しみに読ませていただきます(ワクワク)。



みどうさんへ 投稿者:しゅりりん  投稿日: 7月13日(日)23時59分59秒

お読みいただきありがとございます。
縮小されて好きな女の子のオッパイの上ににテレポートできるマシーンを開発すると売れるでしょうなぁ(藁
でもアソコに入れてもらえなかったら一生女の子の僅か3mmのおもちゃとして生きていかなければなりません。(哀
渋谷部長の今後はみなさんそれぞれお考え下さい。
渋谷部長が向かった先は、3mmのこびとが生き延びるためには最悪の環境でしょうな(藁
http://yaizunohanji.infoseek.livedoor.com/



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こんにちは 投稿者:みどうれい  投稿日: 7月13日(日)15時05分12秒

しゅりりんさんへ

・オッパイでポヨンポヨンの小説読ませていただきました。
20人のサラリーマン達の楽しい体験、面白かったです。
彼らの何人かはまた、「綾香ちゃんのところへテレポートしたい」と考えているかもしれませんね(笑) それから、一人残された渋谷部長はどうなったのでしょうか。 やはりずっと彼女の玩具にされるのでしょうか。
・新シリーズ「裕ちゃんと美菜ちゃん」のお話も楽しそうですね。
続編、ぜひ頑張ってください。

笛地さんへ

・ホルス・サーガのジェントル系ですか。 面白そうですね。
いつか完成させたら、ぜひ読ませてください。
 



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ちわっす! 投稿者:しゅりりん  投稿日: 7月12日(土)01時29分46秒

みどうさん、こんにちは!
GTS/Shrinker uploaderの中にチャットでお約束してたたくさんのリーマンが
オッパイでポヨンポヨンの作品をうpしてますので読んでみてください。
http://www.bb.wakwak.com/~yunzo/uploader/upfile/shririn/shririn-1.txt
なお、急いでかきましたのでひどい仕上がりです。(ToT)
ごめんなさい・・。

それとホムペの方も更新しますた。
新シリーズ「裕ちゃんと美菜ちゃん」の第一章です。
(美佳タンはしばらくお休みです。(^_^;)

--

笛地さん、こんにちは。
ホルス・サーガのジェントル系、是非是非お願いします!
女の子に大切にされるシュリンカー・・読んでみた〜〜い (●^o^●)
笛地の作品にはいつも引き込まれて夢中に読んでしまいます。
これからも宜しくお願いします。

http://yaizunohanji.infoseek.livedoor.com/



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hideさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 7月12日(土)01時13分56秒

>私は昔、雑誌のプレイポーイで賞を取った「我が愛しのガリバー」(20年も前でしたか。。)を読み、この手の小説のファンになりました。

「我が愛しのガリバー」・・・それは読んだことがありません。
面白い話みたいですね。

>おもしろかったのはカップル物でしょうか
>「Shipwrecked」、「Sexual Growth」などおすすめです。

「Sexual Growth」は私も好きな話です。 日本語で読んでみたいです。
 



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hide様。しゅりりん様。ぎゅうたろう様へ。 投稿者:笛地静恵  投稿日: 7月12日(土)00時55分48秒

hide様へ。
 海外のGTSカップルの作品を教えて頂き、ありがとうございました。
巨大冴子が、親指トム百世との性交の場面で、欲望に燃える身体の下で一つの大陸の大自然を壊滅させる情景を考えていたのです。参考になりました。

しゅりりん様へ。
 HP拝見。ジェントル系が、これだけしっかり書いてくれると、笛地のようなクルール(破壊、残酷、喰い)系が、自由に暴れられます。
感謝です。海外GTS小説を翻訳していていて、良かったなあと思う描写もありました。
もう書けない優しい世界です。しかし、笛地の世界も、あれで本人は愛の物語のつもりなのです。ただ屈折させないと、恥ずかしくて表現できません。
素直な書き方が羨ましいです。自分が如何に歪んでいるのか、痛感させられます。
ホルス・サーガのジェントル系も、書いてみたいと思っています。がんばってください。

ぎゅうたろう様へ。
 こちらでは、初めてでしょうか?
一年なんて過ぎてしまえば、あっと言う間。早いものですね。
G-FORKに新作の『親指トム百世』の前編のみ、投稿してあります。
例によって「喰い系」の異様な物語です。その内に、掲載になると思います。楽しんで頂けると良いのですが。
(笛地静恵)

 



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ぎゅうたろうさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 7月 7日(月)23時37分14秒

応援、ありがとうございます。
マイペースで頑張りますので、またご訪問ください。



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しゅりりんさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 7月 7日(月)23時35分35秒

こちらこそ、よろしくお願いします。

第五章、読ませていただきました。 よかったです。(特に美佳タンの大きなお胸のシーンが。)これからも頑張ってください。



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祝!1周年。 投稿者:ぎゅうたろう  投稿日: 7月 6日(日)01時54分41秒

6月25日でめでたく1周年を越えられたとの事で駆けつけました。立ち上げ当初より、自筆、贈り物伴に充実を広げておられますね。特に笛地さんとの交流が見る私達も楽しさが倍増します。両伴作家ともに読み応えのある小説ですね。また、シンプルな表現のメインページ案内も他には無い特徴ですね。
では、これからもますますこのホームページの盛り上がり、盛況を応援致しております。



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みどうさんへ 投稿者:しゅりりん  投稿日: 7月 6日(日)01時03分39秒

みどうさん、このたびの更新でみどうさんのホムペに
リンク張らせていただきますた。
記念すべきリンク第一号であります。
これからも宜しくお願い申し上げます。
http://yaizunohanji.infoseek.livedoor.com/



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はじめて更新しました 投稿者:じぇんとる娘大好きしゅり  投稿日: 7月 6日(日)01時00分22秒

しゅりりんです。みなさんこんにちは。
はじめてHPを更新しますた。
美佳タンが最後の方で変な妄想してます。(藁
ご感想などお聞かせ下さい。





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しゅりりんさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 7月 4日(金)01時12分01秒

>いつか新シリーズとして、じぇんとる娘のペットになった男の話でも
書こうかと妄想を巡らしているところです。
>みどうさんに敬意を表してプルンとした巨大なお胸も登場するよう
努力いたします。

おぉ、それはすばらしいです。
楽しみにしていますので、マイペースで頑張ってください。



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サッポロビールのCM 投稿者:みどうれい  投稿日: 7月 4日(金)01時10分22秒

こんばんわ、joさん

サッポロビール「飲みごたえ」のCMは、傑作だと思います。
第3弾は、ぜひ「ぱふぱふシーン」をいれて欲しいです。(無理かな)



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しゅりりん 投稿者:じぇんとる娘大好きしゅり  投稿日: 7月 3日(木)23時28分24秒

みどうさん、こんばんは!
ありがとうございました。
僕の場合はホムペといってもイラストもコラージュもない
悲惨な出来です。(泣)
ただ煩悩と妄想を書きなぐるという掟破りの手法です。(藁
しかも破壊系、被食系、虐め系は書けないという情けないありさまです。
いつか新シリーズとして、じぇんとる娘のペットになった男の話でも
書こうかと妄想を巡らしているところです。
みどうさんに敬意を表してプルンとした巨大なお胸も登場するよう
努力いたします。
よろしくお願いいたします。



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はじめまして 投稿者:jo  投稿日: 7月 3日(木)22時18分58秒

突然ですが、サッポロビールの「飲みごたえ」のCM見ましたか?



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しゅりりんさん、ホムペ開設おめでとうございます。 投稿者:みどうれい  投稿日: 7月 3日(木)10時42分34秒

こんにちわ、しゅりりんさん、ホムペ開設おめでとうございます。

先日は「美佳タンの第1章」を掲載させていただきありがとうございました。
あの後、すぐに第2章・第3章もアップしようと思っていたのですが、急な仕事が入りできませんでした。ゴメンナサイ。

しゅりりんさんほどの実力の方が創作活動をされるのは、とても嬉しいことだと思います。
ホームページ楽しみにしております。頑張ってください。

↓当ホムペからリンクをさせていただきました。
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/link01.htm



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みどうさん、笛地さんへ 投稿者:じぇんとる娘大好きしゅりりん  投稿日: 7月 2日(水)02時02分44秒

みどうさん、こんにちは。
みどうさん、小生の駄作を載せていただき、ありがとうございました。
御礼が大変遅れて申し訳ありません。
第二章と第三章のアップ楽しみにしていましたが、みどうさんお忙しそうで
私の文のアップが手かせ足かせになっているのではと思い恐縮しています。
とりあえず、小生も手探りでホムペ作ってみました。
http://yaizunohanji.infoseek.livedoor.com/
おそらくこのような限定的な趣味の人は少ないと思いますので、
私のホムペはあまり盛り上がらないでしょう。
初心者ですので、長続きもしないと思います。
今後はそちらの方で細々とアップしてみようと思います。
時々気が向いたら読んでやってください。
(じぇんとる娘とこびとの男の子とのからみが好きな方だけ訪問してみて
ください。破壊系が好きな方はおもしろくないでしょう)
みどうさん、これからも宜しくおねがいいたします。

笛地さんへ
温かいお言葉ありがとございます。
お返事が遅れてごめんなさい。
笛地さんの作品はいつも楽しみにしています。
ホルスを使ったじぇんとる娘系の新作を読んでみたいです。
これからもよろしくお願い申し上げます。
 

http://yaizunohanji.infoseek.livedoor.com/



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投稿者名 投稿者:hide  投稿日: 6月29日(日)21時53分51秒

↓の投稿者名、入っていませんでした。
失礼しました
               hide



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笛地静恵 様 投稿者:h  投稿日: 6月29日(日)21時51分46秒


 私は昔、雑誌のプレイポーイで賞を取った「我が愛しのガリバー」(20年も前でしたか。。)を読み、この手の小説のファンになりました。海外に良い小説があるなあと感じつつも手に入れる伝手もなく、、、、、、
インターネットの時代になって、やっと自由に小説が手に入るようにり、夢中になって読みました。
 良く読んでいたのはアルトセックスの頃でしょうか。最近はそれほど熱心には読んでいませんが、、、、おもしろかったのはカップル物でしょうか
「Shipwrecked」、「 Sexual Growth」などおすすめです(わりと有名なので読んでるかな?)。

次の掲示板で読めます。ご参考までに。。

http://www.geocities.com/drlazarus1/stories.html




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一周年 投稿者:みどうれい  投稿日: 6月29日(日)00時21分52秒

>koroさんへ

ありがとうございます。 そう言えばもう一周年ですね。
大勢の皆様に来ていただき、また、たくさんの力作を投稿していただき嬉しいです。

できれば長く続けていきたいと思っております。
マイペースでやりますので、よろしかったら、またご訪問ください。



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遅ればせながら 投稿者:koro  投稿日: 6月28日(土)12時51分51秒

6月25日で一周年ですよね?
おめでとうございます!




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WarzWarsさんのホームページ 投稿者:みどうれい  投稿日: 6月27日(金)15時42分45秒

WarzWarsさんのホームページにリンクをさせていただきました。

「身長2m以上もある巨大な胸の女性」の画像と文章が、掲載されています。
魅力的な女の子達が、恋人の彼と楽しく遊びます。
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/link00.htm



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82さんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 6月27日(金)13時33分17秒

>文章では千万言を費やさないと表現できない効果を、たった一枚で描き上げてしまいます。
・私も、絵が描けて自分の世界を表現できる人が 羨ましいです。

>絵と文章で相互に補完できればいいと思います。
・そうですね。 補完することにより、互いの作品がよりよくなればいいですね。

>挿絵ですか。 出来うる限り善処致します。
・おぉ、それは私も楽しみです。 気長にお待ちします。

>一編だけ、辞書を見ながら苦労してまともな文に翻訳したりしました。
・よろしかったら、翻訳小説も投稿してください。(最近 皆様にもらってばかりだな)

それでは、これからもよろしくお願いいたします。
 



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笛地静恵様へ 投稿者:82  投稿日: 6月25日(水)23時29分41秒

拙作に対してのお褒めの言葉、恐縮です。
私も笛地様の作品を楽しく読ませて頂いております。

>文章では、千万言を費やさないと表現できない効果を、たった一枚で描き上げてしまいます。

そうですね。絵であれば、どんな内容でも読者の想像力に頼る事無く、
その迫力を伝えられる様に感じます。
しかし、一枚の絵では表現に限度がありますでしょうし、
絵と文章で相互に補完できればいいと思います。

>笛地の「宝石都市」に、挿し絵を描いていただけませんでしょうか?

挿絵ですか。私は挿絵をすぐに描ける程、器用な方ではないので、
ご要望にお応え出来ない場合が多々あるかと思いますが、それでも宜しければ。
最悪の場合、何も描けないかもしれませんが(汗、出来うる限り善処致します。

私も海外小説を何編か、自動翻訳で読んだりした事があります。
また、一編だけ、辞書を見ながら苦労してまともな文に翻訳したりしました。
英語なんて、ちっとも出来ないのに(苦笑)

笛地様の書き込みはとても興味深いものがありました。
特に、「ある翻訳者の言葉」のお話は、なるほど、と思うところがありました。
そういえば、翻訳と挿絵の作業は何処か、何となく似ているような気がします。

笛地様の新作、楽しみにしています。それでは。



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しゅりりん様。 82様。 hide様へ。 投稿者:笛地静恵  投稿日: 6月24日(火)00時32分54秒

しゅりりん様へ。
 看護師というのは笛地のツボです。楽しませて頂きました。
 色彩がきれいですね。看護婦の制服の純白。パンティのピンク。紅潮した白い下腹部の肌の色。黒い陰毛の森。うっとりします。

82様へ。
 どれもすばらしい絵で、感心いたしました。
 特に「エミー」の口元の薄い笑みに戦慄しました。
 絵の上手な方は、本当に羨ましいです。
 文章では、千万言を費やさないと表現できない効果を、たった一枚で描き上げてしまいます。
 GTSの表情の魅惑は、コラージュではなかなか出せないでしょう。
 笛地の「宝石都市」に、挿し絵を描いていただけませんでしょうか?

hide様へ。
 おほめのことばをいただき恐縮です。
 海外のGTS小説を、良く読んでいらっしゃいますね。笛地が集中して読んでいたのは、十年ぐらい前のことです。アメリカのレッグフェティシズム等の雑誌の、「読者投稿欄」の囲み記事からGTS小説を売ってくれそうな公告を必死に探していました。大枚をはたいて購入していました。今では、それらのほとんどが、ネットでただで読めます(泣)。
 この数年間は自由時間があれば、妄想と小説と翻訳の執筆に費やしています。海外の小説は、D.X.Machina氏の掲示板を、のぞくことがたまにあるだけに なりました。
 おっしゃるように、このジャンルの設定の自由度は、恐るべき負担を作者の想像力にかけます。努力を怠ると、どれも同じというような平凡な作品しかできません。
 笛地が考えた方法は、主に二つでした。
 先行する作品の平凡なものはその長所だけを生かして、さらに優れたものに展開していくこと。描写は、アメリカ人のアバウトなものではなくて、日本人らしく細部まで緻密なものを心がけること。
 最近の海外GTS小説で、傑作があれば教えてください。
(笛地静恵)
 



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掲載ありがとうございます。 投稿者:82  投稿日: 6月23日(月)20時42分27秒

こちらには初めて書き込みさせて頂きます、82と申します。
この度は拙作を掲載して頂き、誠にありがとうございます。
その上小説までつけて頂いて、更に感謝です。
今後とも宜しくお願い致します。



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笛地静恵 様 投稿者:hide  投稿日: 6月22日(日)01時23分23秒

「The Emprei」>
 久しぶりに読み直してみました。逃げ場の無いピザ箱の中に閉じこめられた人々に
思う様に暴力を振るう、女巨人達。なかなかの迫力ですね。
 サイズを自由に変えられる、相手をどうにでもできると言う設定は、裏を返せば
どうにでも書きようがあると言うこと。どうにかすると、ひとつひとつが希釈になりがち
に思われますが、Gator氏はうまくまとめておられる様ですね。物語の最後の落ちもなかなかです。堪能しました(長編でかつ日本語にしにくいと思えるのがちょっと難点)。
 この作品は以前、D.X.Machineのhpで「GTS Award」の年間優秀作品としてノミネートされていましたね。読み応えありました。
 ところでポータサイザーは、この手の小説では有名な発明品のようですね。他の小説でも見かけました

 笛地静恵様の作品、いつもわくわくしながら読ませて頂いています
プロの作家が敬遠しそうな(書いても出版できんだろうなあ)この分野において、これだけ力量のある方がおられるとは!!感嘆です。
その作品の中で、海外の作品のアイデアをうまく取り入れているところなど発見すると、思わずニヤリです(笑)。書く方だけでなく、いろいろ読んでらっしゃるなと・・・
今後の作品期待しております。
(メールの件了解しました、実現の折りにはお声かけください)




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82さんの巨大少女絵 投稿者:みどうれい  投稿日: 6月21日(土)23時19分16秒

82さんに「巨大少女の絵」をいただきました。

「女の子の表情」と「巨大感あふれる構図」がすばらしい作品です。

以前、82さんが掲示板に投稿をされていた「巨乳で大きな女の子の絵」を見て、感動したことがありましたが、こうして作品を投稿していただけるとは、とても嬉しいです。
 
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/mega-girls01.htm



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笛地静恵さんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 6月18日(水)08時41分42秒

>ある人妻が素肌の胸元を、縮小された都市に近付けていくのです。
>それだけで、人間や車が乳房に吸い寄せられるようにして、空中に舞い上がっていきます。
 それはすごいですね。 ぜひ見てみたいシーンです。

 JUNKMANさんが教えてくださったAsukaさんのサイト、Gator氏の項目のところに「Empireシリーズ」が掲載されていますね。
 この話は読んだことがありませんでした。 情報ありがとうございます。
 
http://www.ps0.net/Authors_page.htm



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みどうれい様へ。 hide様へ。 投稿者:笛地静恵  投稿日: 6月18日(水)08時16分11秒

「The empire」の作者名を思い出しました。 Gator氏です。

 みどうれい様にも、おすすめのシーンがあります。
ある人妻が素肌の胸元を、縮小された都市に近付けていくのです。
それだけで、人間や車が乳房に吸い寄せられるようにして、空中に舞い上がっていきます。 終末の破滅の日の光景です。

 巨大な質量があるところには、重力が発生します。
惑星のように巨大なおっぱいなのです。

 本当は、静電気のために空気中の埃が、肌に吸い付いてくるようなものなのでしょう。
でも、小説で読んだ巨大なお胸の内でも、最大のオッパイの光景でした。
どこの巻きにあったのか、思い出せません。 本編の方です。
別の方が書いている、続編ではなかったと思います。
 推薦しておきます。 (笛地静恵)
 



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hide様へ。 投稿者:笛地静恵  投稿日: 6月17日(火)19時45分01秒

 メルアドは、もう少し話が具体的になってからでよろしいです。まだ夢物語です。
笛地静恵は、「fueti Sizue」と読みます。「feti Size u u」(あなたも、あなたも、サイズフェチ」という文字なぞです。SM雑誌の作家や画家が、女性名をつけているのにならいました。

 メガGTSと狂気の作品がお好きでしたら、「The Empire」というシリーズは、ご存じでしょうか?(作者名が思い出せません。)
 ポイズン・ペン氏が、「Less than fantastic voyage」の発想の元となった、ポータサイザー(携帯用物質縮小機)のアイデアを借用した方です。
 二つの星が、戦争をしていました。買った星は、負けた星の都市をケーキひとつぐらいの大きさに縮小して母星に持ち帰ります。 くじびきで当たった人に配布します。

 戦争未亡人たちの復讐がすごいです。
怒りのあまり、一足で人口十万人の都市を、ぐちゃりと踏み潰すもの。
 端からケーキのように、むしゃむしゃと食べていくもの。(ここで小人視点からの、終末の日の詳細な描写があります。)
何万倍かわかりませんが、巨大感があります。

 ポータサイザーで身体を縮小して(その都市の市民には相対的に、いまだ雲付くような巨人ですが)都市に侵入し、欲望と破壊の限りを尽くす有閑マダム。
 笛地も冴子の物語で、この作品の家庭の主婦が、青痰一個で都市を壊滅状態にするというアイデアを借用しています。

 女性が無制限の力と権力を掌中にした時に、何をするかの思考実験のようです。
すごいです。 (笛地静恵)

みどうれい様へ。 投稿者:笛地静恵  投稿日: 6月17日(火)18時33分12秒

 「Liz」拝見。 なるほど、ここで完成ですか。続編は可能のような気がしますが。
最後の部分が、笛地の所持している版と比較して、書き足されています。

 過去の作品も、ネットで読み返してみないと駄目ですね。
スコット・グリルドリグが一時、自作を書きなおしていたのは知っていたのですが。



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こんばんわ 投稿者:hide  投稿日: 6月15日(日)22時08分36秒

JUNKMAN 様>
 『ウェンディ』教えてもらったhpにありました。
情報どうもありがとうございます
こうやって、過去の作品を残しておいてくれるのはうれしいことです

お気に入りのパーフェクトアサッシンやオブザーバが見あたらなかったのは。。ちと残念。

笛地静恵 様>
 名前間違えました、どうも申し訳ない
 数年前に作品を読ませて頂いた時に誤読(目が悪くて。。)して以来
私は「なえち」と名の女性とずっと思いこんでおりました
すいません

 その際は、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。>
ありがとうございます。では連絡先メール差し上げたいと存じますが。
どちらにすればよろしいでしょうか?

みどうれい 様>
 「Liz」は、私もあれで終わりだと思います
ポイズンペン氏は「もうこのような作品は二度と書くまい」と、どこかで書いていたのを見ました。
たぶん続編もないと思われます




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「Liz」 投稿者:みどうれい  投稿日: 6月15日(日)10時58分46秒

>笛地の持っている「Liz」は後編が未完なのですが。完成したのでしょうか?

↓下記ページで、「Liz」の第二部は完結しているみたいです。
この続きもあるのでしょうか。
 
http://www.ncf.ca/~bs904/liz2.txt



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hide様へ。 投稿者:笛地静恵  投稿日: 6月15日(日)10時45分24秒

ネット上での翻訳勉強会は、実現の可能性がありそうですね。すぐには無理ですが、賛同者をつのって、HP上でできるかもしれません。(クローズドになるでしょうか?)
その際は、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。英文学専攻の方は、いらっしゃいませんでしょうか?

ポイズンペン氏の狂気については、同感です。それは、まず作者の内部にあります。悪口ではありません。彼の天才の証拠でしょう。スコットグリルドリグの爆発も熱狂的です。二人の登場人物でもある、GTSにも乗り移っている資質でもあります。
そのために、絵空事ではない正真正銘の戦慄があります。でも、笛地の持っている「Liz」は後編が未完なのですが。完成したのでしょうか?なお、笛地は苗地ではありません(笑)。(笛地静恵)



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JUNKMAN様へ。 投稿者:笛地静恵  投稿日: 6月15日(日)10時34分48秒

尊敬するJUNKMAN様と、こうしてお話が出来るとは嬉しいことです。

まだ十代の頃です。ある翻訳者の若過ぎた晩年に、偶然に交流の機会を得ました。
お宅にお邪魔して、お話を聞く機会を持てました。
印象的な言葉が、いくつかあります。当時の日記に書いてあります。
「翻訳は、第一に外国語を自国語に直すことである。第二に、自分の言語に直すことだ。」「翻訳には創作の喜びがある。自分が書きたくても書けないような作品を、翻訳という仕事を通して書くことだ。」「本当に読むために翻訳しろ。」

これらは後になって、彼のそのまた先生である方の、有名な言葉だったことを知りました。現代の風潮からすると、古風で自己主張の強いものであると思います。彼には怪奇小説に、いくつかの名訳があります。

JUNKMAN様のおっしゃるように『ウェンディ』原文を、最近の優秀 な機械翻訳(できるだけ機械にでも意味の取れそう な、数語の語句単位に区切るのがコツです。文単位はまだ無理です。)でも良いので、ぜひ拙訳と読み比べて頂きたいと、笛地も思っています。

翻訳の微妙な苦労を読者に理解して頂けたら,とても嬉しいことです。(笛地静恵)



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じぇんとる短編小説 投稿者:みどうれい  投稿日: 6月15日(日)01時51分17秒

じぇんとる娘大好きしゅりりん さんから投稿小説をいただきました。

優しい看護婦さん と おちゃめな先生のお話です。
 
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/syuririn-nurse-mika-story01.htm



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hideさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 6月15日(日)01時44分13秒

私は、翻訳が原作と多少違っていても、かまわないと考えています。
翻訳者が創作を入れることにより、また違った物語が見ることができると思います。

>いつか良い翻訳ができた時に、見ていただけたらと思います

ありがとうございます。
気長にお待ちしております。
 



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JUNKMANさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 6月15日(日)01時42分47秒

書き込み、ありがとうございます。

JUNKMANさんに、来ていただけるとは嬉しいです。
(JUNKMANさんの小説は、いつも楽しく読ませていただいています。)

>訳者にも自己主張があっていいというか、あった方がいいと・・・

私も、翻訳には自分の意思を入れた文章にする方が面白いと思います。
あえて言うのですが、私はより面白くなる可能性があるのなら、あまり原作に忠実でなくてもいいのではないか、とさえ考えています。

>Shadow氏の作品は、Asukaさんのサイトにアーカイブされていますよ。

Asukaさんのサイトの小説は、すごい数ですね。
ぜひ、日本語で読んでみたいです。
 



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Wendy in charge 投稿者:JUNKMAN  投稿日: 6月15日(日)00時32分48秒

>Shadow氏の作品は、掲載されていたhp(アストロゲーツだったかな?)が消失しているのでは、無理では。。。。

Asukaさんのサイトにアーカイブされていますよ。
http://ps0.net/
作者でひいてもタイトルでひいても行けます。
このサイト、作品数が多くて便利ですが、重いのがちょっとね・・・



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こんにちわ 投稿者:hide  投稿日: 6月14日(土)15時46分05秒

笛地静恵 様>

 前のカキコでは、感想と言いながら、訳文の話になってましたね(苦笑)
本来なら、『ウェンディ物語』への感想を書くべきかな?と思いつつも笛地様に対しては
やっぱり翻訳のお話のほうが適当かなと考え、あのカキコになってしまいました

「翻訳勉強会」のようなoff会があっても、楽しいかもしれません>

off会=直接あって勉強するということなら、住んでる地域、生活時間などから実現むずかしそうですね
 でもネット上に、HPを設けての会ならできそうです。いかがお考えですか?(off会=翻訳有志の会)
私も翻訳にアドバイスもらえればなあと思うことがよくあります。
実施の向きがあれば、参加させてくださいね(できることでもあれば、協力もさせてください)


 笛地もポイズン・ペン氏の猛毒の作品には中毒になっています。「Little Affair」「Less than fantastic voyage」「High cost of beaty」の三点は、すでに大学ノートに訳してあります。いつになるとは約束できませんが、公開したいと思っています。>

 なかなか良いセレクトですね。たのしみです。心待ちにしております。
私はポイズン・ペン氏の作品から、「狂気」を強く感じます
もし気が狂った女巨人に捕まったら。。。。。。
そんな背筋の寒さを覚えます。でもそんなところが惹かれるんですねえ
私のお気に入りは「Liz: Hell Hath No Fury」です


JUNKMAN 様>

 ・・訳者の価値観というか、世界観が力強く展開されていて、たいへん面白く読ませていただきました。翻訳というのはやっぱりこういう作業なのかな、と、納得したりしています。訳者にも自己主張があっていいというか、あった方がいいというか)

 私も、苗地流のこの作品、いいなあと思いました
契約書の訳文であれば、その内容はもちろん、ニアンスまで正確に伝えることが必要なのでしょうが、小説の場合はこれでいいなと。。

表明するのはちょっとアブナイところですが(笑)>
 アブナイっていうのは、作者の意向でしょうか?(自分の作品が変えられると怒りそう、、)
実は私もいつか訳文を発表してみたいと思っているのですが、この部分が気になって投稿を躊躇する一因とおります。

 もし原文を読んでいない読者の方がおられましたら、訳文だけで済ませず、是非とも原文も読んで比べてみることをお勧めします。>
Shadow氏の作品は、掲載されていたhp(アストロゲーツだったかな?)が消失しているのでは、無理では。。。。


みどうれい 様>
 海外GTS小説は数が多いので、秀作もたくさんあると思います。できれば、私もそういった作品が読みたいです。
このホムペをご覧のお客様で、「過去に翻訳した作品を投稿してもいい」と言っていただければ嬉しいな・・・などと考えております。

そうですねえ、良い作品が多い。いつか良い翻訳ができた時に、見ていただけたらと思います



(無題) 投稿者:JUNKMAN  投稿日: 6月14日(土)02時14分35秒

 翻訳というのは実に微妙な仕事ですね。
 私の印象では「ウェンディ物語」はもはやShadow氏の原作とは全く違う作品です。
 そもそもあの原文が「〜でした」「〜いました」の文体になるところに訳者の強い意向を感じます。その結果、原文に比べてかなり湿度の高い「笛地ワールド」になりました。なんというか、その、訳者の価値観というか、世界観が力強く展開されていて、たいへん面白く読ませていただきました。翻訳というのはやっぱりこういう作業なのかな、と、納得したりしています。訳者にも自己主張があっていいというか、あった方がいいというか、表明するのはちょっとアブナイところですが(笑)、一読者の立場としては自己主張のある訳文の方が興味深いです。今後も翻訳作品の発表があると伺っておりますが、心待ちにいたしております。
 ただ、もし原文を読んでいない読者の方がおられましたら、訳文だけで済ませず、是非とも原文も読んで比べてみることをお勧めします。



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hide様へ。 投稿者:笛地静恵  投稿日: 6月12日(木)08時38分50秒

感想ありがとうございました。

『ウェンディ物語』は、文法的になんとなく分かっても、イメージが焦点を結んでくれない作品だと思います。アメリカの学生生活についての、若干の知識が必要になります。
翻訳が、難しい作品の一つだと思います。笛地の訳も、ひとつの解釈に過ぎません。

夢物語ですが、「翻訳勉強会」のようなoff会があっても、楽しいかもしれません。
かつて未訳 のSF作家の作品で実行していました。各自の翻訳を持ち寄って検討します。より洗練されたものにして回覧します。三人よれば文殊の知恵です。
一人で悩んでいる部分の回答が、意外と簡単に発見できそうな気がします。

笛地もポイズン・ペン氏の猛毒の作品には中毒になっています。「Little Affair」「Less than fantastic voyage」「High cost of beaty」の三点は、すでに大学ノ ートに訳してあります。

いつになるとは約束できませんが、公開したいと思っています。特に「Little Affair」については、「小さな情事」という題名で 日本文に翻訳したものが、どこかのフロッピーに入っています。限定的にですが、ネットで公表して頂いていたこともあります。

シャドー氏の他の作品については、笛地にも翻訳したものはありません。ごめんなさいです。 笛地静恵。
 



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マットレス・ジャイアンティス 投稿者:みどうれい  投稿日: 6月10日(火)20時58分30秒

笛地静恵さんに「10万アクセス記念」投稿をいただきました。

ぜひ行ってみたいベッド売り場のお話です。
 
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~midourei/fuechishizue-mattress-giantess01.htm



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hideさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 6月10日(火)10時50分58秒

こんにちわ、hideさん、書き込みありがとうございます。

喜んでいただけたようで、嬉しいです。
よろしかったら、また訪問してください。

>当時翻訳ソフトのはじきだす、めちゃくちゃな翻訳に涙しながら・・・

私も何度か海外小説の翻訳に挑戦してみました。 すごく苦労しました。
しかし内容を理解できずに、全然別のアドリブのお話になってしまいました。
正直なところ、英語が分からない人が翻訳をするのは無理だと思います。

>今回の笛地さんのは、さすが文章を書く人だな・・・、

私も、笛地さんの小説はとても読みやすいと思います。

>パーフェクトアッサシンシリーズやオブザーバなんて、秀作もありましたね。
>(そのうち掲載あるかしらん。密かに期待!!)

日本語版を持っていましたらお見せしますが、
その2作品につきましては『無い』ので掲載の予定はありません。
また、私は英語が読めませんので、翻訳できません。(きっぱり)

海外GTS小説は数が多いので、秀作もたくさんあると思います。
できれば、私もそういった作品が読みたいです。

このホムペをご覧のお客様で、「過去に翻訳した作品を投稿してもいい」と言っていただければ嬉しいな・・・などと考えております。
 



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ウエンディ 投稿者:hide  投稿日: 6月 9日(月)01時21分39秒

笛地静恵さんへ>
 お休み中、ゆっくり読ませていただきました。
堪能しました。ありがとうございます。
この小説は数年前に読んだことがあります
当時翻訳ソフトのはじきだす、めちゃくちゃな翻訳に涙しながら
一行づつ、自分の解釈で訳しました
 でも、できあがったものは、文章が硬くて今一でした。

今回の笛地さんのは、さすが文章を書く人だな、いいできだなと関心しました
ほんとにありがとう。

掲載いただいた、みどう氏にも感謝です

 シャドウ氏の小説は、スコット氏や、ポイズンペン氏と同じく、毒があり
それでいて惹かれるものを感じますね。たのしめました

シャドウ氏は、ほかにもパーフェクトアッサシンシリーズや
オブザーバなんて、秀作もありましたね。
(そのうち掲載あるかしらん。密かに期待!!)



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ウェンディ物語 投稿者:hide  投稿日: 6月 7日(土)12時11分58秒

おお、あの名作「ウェンディ物語」が笛地氏の訳文で読めるととはうれしい限りです
ゆっくり堪能させていただきます。
 感想は後ほどあげます。
まずは感謝です



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『ウェンディ物語 』 投稿者:みどうれい  投稿日: 6月 7日(土)01時31分12秒

笛地静恵さんより、海外シュリンカー/GTS小説の翻訳を投稿していただきました。
すごい迫力の小説です。
感謝して、掲載させていただきます。
 



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笛地静恵さんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 5月12日(月)00時15分58秒

日本でも、大勢の皆様によるGTS/シュリンカー小説が、もっとたくさん発表されたら嬉しいですね。

>ほぼ発表可能な三十編近い下訳が、大学ノートにはあるのです。
>新作はマイペースで、ぼちぼちと投稿します。

おぉ、それは楽しみです。
よろしかったら、また投稿してください。
 



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ひろの様へ。 投稿者:笛地静恵  投稿日: 5月11日(日)23時02分32秒

『完全なる人間』をお読み頂き、その上に丁寧な感想までありがとうございました。拙訳ですが、お楽しみ頂けたようで嬉しいです。

ラストは、笛地も感動しました。笛地が「文化的」だという言葉に、妙に納得して笑っていました。その通りです。笛地の翻訳の主な目的は、個人的な楽しみのためです。
別な側面としては、啓蒙と普及という「文化的」活動でもあります。

もっとあからさまに言えば、日本でも、このようなレベルに迫る創作が、GTS/シュリンカー小説の世界に、誕生してもらいたいという願いがあります。
笛地の作品も含めて全体として、まだここまでは達していません。(最近、完成された『薔薇色の夜明け』や『ELFENWAND』のような例外は、当然いくつもあります。)
海外の優れた作品の紹介によって、作品のレベルが飛躍的に向上していった例は、日本のSF史に顕著だと思います。圧倒的に翻訳の質量が、不足しています。

現在でも、ほぼ発表可能な三十編近い下訳が、大学ノートにはあるのです。しかし、推敲と清書の時間がありません。英語も日本語も不得意な笛地には、創作以上に時間がかかるのが悩みです。新作はマイペースで、ぼちぼちと投稿します。気長にお待ちください。

なお上述の大それた意図は、笛地個人の問題であって、発表場所を提供して頂いている、みどうれいさんには、直接に関係がないということは、明言しておくべきことだと思います。笛地静恵。
 



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ひろのさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 5月 9日(金)23時52分48秒

初めまして。

>完全なる人間 読みました。よかったです。

ありがとうございます。 お客様に好意的な感想を書き込んでもらえると嬉しいです。(特にそれが投稿していただいた作品の場合は)

>情熱がこの作品には込められていると思います。

私もそう思います。私のホムペも、笛地静恵さんに投稿していただいて、ぐっと重みと魅力が増えたと思います。

>これだけ長編の翻訳をする人は日本には少ないと思います。

そうですね。でも日本は広いです。他にも翻訳をたくさんしている人も大勢おられるでしょう。できれば、そういう方たちにも、作品を発表していただけたら嬉しいです。

>みどうれいさんのコラージュも最初「なんだこれは」と思いましたが・・・

どうもです。(汗) マイペースでやります。
それでは、これからもよろしくお願いします。

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完全なる人間 投稿者:ひろの  投稿日: 5月 7日(水)18時39分04秒

初めて書き込みします。 ちょくちょく寄らせていただいている者です。

完全なる人間 読みました。よかったです。
主人公が彼女と旅立つラストシーンはぐぐっときました。彼に冒険をさせるために、途中でかなり無理な展開をしている部分もありましたが、それを補ってあまりある情熱がこの作品には込められていると思います。この分野でこれだけ長編の翻訳をする人は日本には少ないと思います。
みどうれいさんのコラージュも最初「なんだこれは」と思いましたが、見ているうちになじんできました。特にジェイクが彼女の爪とペンダントの上に、ちょこんと乗っているシーンは笑ってしまいました。

笛地静恵さんの他の作品も読ませていただきました。他では読めない作品ばかりで面白かったです。笛地さんはずいぶん文化的な人なのですね。新作楽しみにしてます。 それでは。



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コラージュ 投稿者:みどうれい  投稿日: 4月14日(月)23時34分11秒

ぼちぼちやります。
 



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ぺたさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 4月14日(月)23時32分58秒

>いつも楽しみにしてます。

どうもです〜。 ぼちぼち頑張ります。

>肖像権には気をつけてね。

むむ、やばいっすか?
 



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お胸のお話 投稿者:ぺた  投稿日: 4月14日(月)20時32分17秒

珍しくロリなお話がありましたね。
絵物語いつも楽しみにしてます。
けどコラージュの肖像権には気をつけてね。
最近うるさいらしいので。



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NEKOさんへ 投稿者:みどうれい  投稿日: 3月30日(日)10時41分39秒

書き込みありがとうございます。

しばらくは「こういうイメージ」で作品を作ってみようかな と考えています。

ぼちぼちやりますので、またご訪問してください。



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《 君を見上げて 》 その1 投稿者:NEKO  投稿日: 3月29日(土)01時20分40秒

不覚にも笑ってしまった。

お胸の話は不思議にほのぼのしてていいですね。
楽しく拝見させていただいてます。



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独り言です。 投稿者:みどうれい  投稿日: 3月23日(日)23時50分22秒

うぅ、今月は仕事が忙しいです。 



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如月みどり様へ 投稿者:笛地静恵  投稿日: 1月27日(月)18時11分29秒

書き込みありがとうございました。

『宝石都市』の元ネタは、オースン・スコット・カードではありません。
サミュエル・R・ディレーニの「時は準宝石の螺旋のように」です。
それに「スター・ピット」を加味しました。
この作品は、日本語では同題の「サンリオSF文庫」でしか読めません。
笛地の手元にあるのは、1979年の本です。
古書店で買おうとしても、ネット・オークションでも数千円します。
分からなくて当然です。もともと出題のつもりでは、ありませんでした。

笛地は、SFが大好きであります。(ほとんど英語圏の中古ペーパーバックで読みますが。日本の文庫は高いです。)
如月様も、「反抗の星」がすらっと出るようでは、相当なSFファンですね。

返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。
 



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これより過去のデータは無くなってしまいました。

皆様、書き込み有難うございます。