≪Pzさん投稿小説への書き込み≫

 Pzさん作品集へ行く

・私のサイトに投稿してくださったPzさんの小説に対する過去ログです。
・新しい書き込みが一番上になっています。
・一部情報が失われている場合もあります。



笛地さんへ  投稿者:Pz  投稿日: 5月 6日(土)23時08分36秒
  御批評ありがとうございます。

>「悲劇の夫婦」の翻案という趣向にまず驚きました。

え?そうでしたか?一気に感想文を作者に送りつけた作品は
これが初めてです。

>女主人公の最後の台詞に、ぞっとしました。
>経済力のない国は、押しつぶされる運命。
>鬱になるのも、わかる説得力。

この不快感を感じ取っていただけたのならば
成功です。
原作との違いは、妻が巨人になるチャンスがまったくないこと。
巨人が積極的に「保護」してくれていること。
ちょいと、今の世界と比較してくれると嬉しいです。

>傍若無人のオナニー・シーンに萌えました。
巨大な玲子の体を見上げ、途方にくれる夫婦の描写をもっと
描くつもりでした。
が、「シュリ物」で、巨大な女体を見上げるシーンは欠かせません。
ちょっと惜しいけど、次回に持ち越しです。

>社会派のメッセージ性のある作品が、このジャンルにも生まれてきたことを、
>嬉しく思います。
>理論と実践の産物ですよね。
>お見事!!
やったー。
笛地さんからお褒めの言葉が。

次回作にも力が入ります。
 

Pzさんへ。  投稿者:笛地静恵  投稿日: 5月 6日(土)21時13分18秒
  「悲劇の夫婦」の翻案という趣向にまず驚きました。

笛地は、現在の寓話として読みました。
資本主義社会では、経済力が国家の肉体の大小を決定してしまいます。
大国が、どう動くかによって、小国の未来が来まります。
女主人公の最後の台詞に、ぞっとしました。
経済力のない国は、押しつぶされる運命。
鬱になるのも、わかる説得力。
経済による世界支配は、合法的で抵抗する方法がありません。

傍若無人のオナニー・シーンに萌えました。

社会派のメッセージ性のある作品が、このジャンルにも生まれてきたことを、嬉しく思います。
理論と実践の産物ですよね。
お見事!!

シュリンカー物も、楽しみにしています。

(笛地静恵)
 

御批評ありがとうございます。  投稿者:Pz  投稿日: 5月 6日(土)10時39分24秒    編集済
  >WarzWarsさま
御批評ありがとうございます。

>プレイングマネジャー
日本語では「社畜」と訳されます。(泣
いつか見てろよーーー。

>ドールハウス
意外と、拒否反応ないですね。
以前、自分が書いた作品中では私が気にも止めなかった
殺戮描写が作家仲間から「きつかったです」と言われた事あって
驚いたけど。
読み手は作り手とまったく違う視点で接しているのですね。
これもまた楽しみです。

>ついしん: エルテ出版「ポーズファイル8」、
>視覚デザイン研究所編「人体デッサン」、
>買いました〜
おお。買いましたか。
ポーズファイルは、見ているだけでアイデア湧きません?
モデルの女性の乳房はそこそこの大きさですが、巨乳アイドルほどでは
ありませんので、胸の形が創造になるのが難点か。

作品を楽しみに待っています。
 

悲劇の夫婦…かんそう  投稿者:WarzWarsです  投稿日: 5月 6日(土)00時32分32秒
  >Pzさま

>プレイングマネジャーの今、切り抜けられるか・・・・。

お疲れ様です。現場をマネージメントしながら自らも前線に立つ…そんなふうに、なれたらいいなぁ
…などと考えているWarzWarsです。

わたくし、本日はお休みをいただき、半日以上眠りこけていました。
『悲劇の夫婦』のほんあん。を拝読いたしました。

みどうさんのおっしゃる通り、巨大化現象から取り残された小野夫妻の悲劇、であると同時に、
巨大種族の末裔(?)である玲子さんが、本来ならば普通のひと、として生きて、
譲治さんや由香里さんとも友情を保ちながら、またお似合いの男性と恋に落ちて、
小野夫妻を招待した、幸せな結婚式を迎えたかもしれない…そんなことを想像しました。

でも、巨大化してしまってからは、もはや異なる生き方をしなければならない…
だれも、この巨体を愛してはくれない、という悲劇。

濃厚な交わりのシーン、とてもドキドキしました。
…小野夫妻の、普通のひと。としての矜持。そして、玲子さんの巨大かつ豊満なボディの魅力。

最後の別れで、玲子さんは自らと小野夫妻との違いを、はっきりと自覚したのですね。

>書いていて鬱になりました(笑

すみません、わたくしは、小野夫妻、玲子さん、どちらの気持ちもわかるような気がしました。
…だから、とても素直に読み通していました。

このような、緻密な作品を読むことができる幸福を、ひたすらかみしめています。
ほんとうに、ありがとうございました…。

あとは、自分自身、ですね…

>三者視点で、書いてみるのも方法だと思います。

アドバイス、ありがとうございます。いや、ほんとうに、一人称視点でしか、書いていないですよね…
少し、どうしたら、ぶん。をうまく作っていけるか、考えてみようと思います。

これからも、ご指導、よろしくお願いします。

ついしん: エルテ出版「ポーズファイル8」、視覚デザイン研究所編「人体デッサン」、
買いました〜
…さて、どう生かせる(宝のもちぐされ、猫に小判な)のか!?
 



掲載ありがとうございます。  投稿者:Pz  投稿日: 5月 5日(金)23時59分42秒
  >しかし、巨人となった玲子が、最後まで譲治夫婦を友人だと考え、
>彼らを愛し、守るという、ジェンティル系の展開も面白いかもしれませんね。
うーん。ラストは、ガラス瓶の中に生きたまま保存されている譲治と由香里を
部屋の中で見つめる玲子を考えていました。
ジェントル系は次でやります。

>完成にはかなりの時間と労力が必要だったと思います。
いやいや。22ページ、かなり早く書き上げました。
一週間ほどですか。
今回は、「理論と実践」を念頭に
衝撃を受けた作品の翻案だったので一気に書けました。

誤字脱字、不完全な文章はご容赦。


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Pzさん投稿 ドールハウス 投稿者:みどうれい 投稿日: 5月 5日(金)21時47分22秒    
Pzさんに投稿小説をいただきました。
http://www.midourei.sakura.ne.jp/pz_doll_house01.html
http://www.midourei.sakura.ne.jp/pz.htm

海外小説「悲劇の夫婦」の翻案です。
バイオレンス系なので、ご承知の上でお読みください。

巨大化した玲子達と、人間社会との関係がはっきりと描かれていて、世界観がよく分かりました。
そのため、突然巨人になった女性の心理にも共感でき、物語を楽しめました。
なんというか、「巨大女は巨大女らしく」、「人間の夫婦は夫婦らしく」行動したというべき作品でしょうか。

原作にはなかった、巨人が小さな夫婦をオモチャにするシーンが濃厚に描かれていて、良かったです。
私もこんなシーンを想像していました。

Giga Madamさんのサイトで笛地さんが発表された原作と読み比べてみるのも面白いかもしれません。
http://skobito.hp.infoseek.co.jp/st5a.htm
http://skobito.hp.infoseek.co.jp/st5b.htm

>書いていて鬱になりました(笑

まぁ、どうなんでしょう、
巨大女が巨大女らしく行動すれば、こうなってしまうようにも思います。
しかし、巨人となった玲子が、最後まで譲治夫婦を友人だと考え、
彼らを愛し、守るという、ジェンティル系の展開も面白いかもしれませんね。

翻訳小説を自分の作品にしようとすると、色々と妄想が膨らみ、なかなか完成しない時もあると思います。
完成にはかなりの時間と労力が必要だったと思います。
Pzさん、投稿、ありがとうございました。



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理論と実践 投稿者:Pz 投稿日: 5月 5日(金)08時25分11秒
みどうさんに、完成作品送りました。
デ、推敲が足りません。特にラストは書き足したいと
思います。そのうち、改訂版を掲載お願いしようと思います。
「悲劇の夫婦」を翻案させて貰ったのですが
書いていて鬱になりました(笑

「マティスンの主題による変奏曲」をベースに
シュリンカー物を書いています。
既に「キャトリンの酒」で、笛地さんが二次創作を完成されているので
設定だけを借りた日本の話になっています。
「シュリンカー」の目の肥えた人達に、どの様に読んでもらえるのか
楽しみです。


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巨大女性の吐息 投稿者:Pz 投稿日: 4月19日(水)23時27分17秒
ありもしない、巨大女性の吐息。
その体の匂い。コロン、リンスの香り。
巨大な体から発せられる温み。
優しい微笑みか、錯乱し、狂気の表情か。
想像上の膨大な肉体の重量を地獄の獄卒のように
ちいさな人間に向かって振り下ろすのか。

シュリンカー系のサイトも最近よく拠らせてもらっております。
「マティスンの・・・・」も、シュリンカー系。
私が目指す女性美の完成された表現は
やはり「優しさ」の中にその発露があったのか。

こちらもよく判りません。

ただ、書きたいことを書くまでです、と、言ったところか。


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雑談3 投稿者:Pz 投稿日: 4月 9日(日)19時05分52秒
外観以上に女性の感情を
(男性の立場で)書いてみる。
それも大事です。
天使にも悪魔にも、瞬時で変われる
手強い相手です。


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修正・雑談などなど 投稿者:WarzWars 投稿日: 4月 7日(金)23時58分5秒    

Pzさんへ

みどうさんのところに大量寄贈された、え。拝見してます〜〜。
みんな、堂々としていますね。それがさらに魅力をアップしていると思います。
いろいろなポーズ、「アオリ」がうまく描けないので、すごいな〜と見とれていました。

言葉には言葉の力が、写真には写真のリアリズムが、え。には、え。の魅力があると思います。
…どれも中途半端にしかできないわたくしにとっては、皆さんのそれぞれの表現のしかたが
とても勉強になりますし、なにより、自分にはない描写力によって、"女性の美しさ"や、
大げさかもしれませんが、"ひとの不思議さ・奥深さ"までも堪能させていただいている
ように感じられて、とても感謝しています。

これからも、よろしくお願いしますです。はい。


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体力と気力とその他と 投稿者:笛地静恵 投稿日: 3月27日(月)09時12分34秒

Pzさんへ。
暴力的表現は、体力、気力ともに充実していないと書けないんですよね。翻訳でさえ、原文の迫力に負けてしまうと、日本語になってくれません。

こちらこそ、Pzさんの女性美の表現には、勉強させてもらっています。

「女性というものは、どこまでも自己中心的です。」

これ、女性の側から見れば、

「男性というものは、どこまでも自己中心的です。」

となるでしょう。

男と女の間には、深くて暗い河がありますね。
だからこそ、惹かれあうのでしょう。
「第三者的には残酷な存在。」
そうですね。
女性には苦労させられます。

(笛地静恵)


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(無題) 投稿者:Pz 投稿日: 3月26日(日)22時16分29秒    
>名無しさん
イヤー。エロイ描写は大得意です。
ありがとうございます。
>みどうさん
毎度お世話になります。
ラストは、かなり書き足しました。
巨大乳房による「乳潰し」少しくどかったか。
亮一は、この後どうなんるんでしょうか。
「ヒロインの失恋」共々
巨大女性の彼氏のその後とか考察してみるのも
面白いかもしれません。
>笛地様へ
火酒認定ありがとうごございます。
女性の肉体描写に重点を置いて見ましたが。
まだまだです。
貴兄の新作での描写、参考になります。
女性というものは、どこまでも自己中心的です。
自分の愛するもの、自分の幸せに結びつけるものを
どこまでも守ろうとします。
第三者的には残酷な存在。
美しい容姿が、男性の優位性がそれをカバーしていると
思います。
美しい容姿を誇る女性が巨大化したら、
きっと私の作品のような行動をとるような気がします。
女性読者の方もいらっしゃる様ですので
一度ご意見を伺いたいものです。
恋人の巨大な胸の谷間に眠る主人公。
男の母性回帰でしょうか(笑


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純粋な愛の物語 投稿者:笛地静恵 投稿日: 3月26日(日)09時29分13秒
Pzさまへ。
新作、堪能しました。

笛地の「ぶくぶく。」をビールとすれば、これは蒸留酒(スピリッツ)。
アルコール度数が高いです。

こうした作品は、一気に斜め読みをすると、真価が分かりません。
ちびりちびりと、味わうべきもの。

細部の描写の面白さ。

「腹筋が、女性らしい柔らかな脂肪を通して浮かび上がる。巨大な女性の肉体を、ピンクのグラデーションが繊細に彩る。」

こんな美しい油絵のような場面がありました。
陶然とします。

「暴力描写」があるからという理由だけで、読まないのは、もったいないです。

ソフトドリンクではない大人の美酒をご賞味ください。

確かに「陰湿な物語」という側面はあるかもしれません。
最後は、少し視点をずらせば、もしかすると地獄の光景なのかもしれません。二匹の鬼が、亡者たちを折檻しています。

しかし、そこは巨大女性とm永遠の愛の生活を過ごすことができる極楽浄土なのかもしれません。
作者は愛する女性がいれば、そここそが天国だと言ってくれています。

彼女たちは、観音菩薩でもありましょうか?

つまり、表面的には「暴力描写」のあるとされる作品は、深層においては、「純粋な愛の物語」でもあるのです。

読まないのはもったいないです。
重ねてお願いしておきます。
傑作です。

(笛地静恵)


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Pzさん新作 《 リラクゼーション 》 投稿者:みどうれい 投稿日: 3月25日(土)06時55分1秒    
Pzさんに短編小説《 リラクゼーション 》を投稿していただきました。
バイオレンス系のGTS小説です。(性的描写、暴力的表現があります)
異次元世界での巨大化とは、アイディアがいいですね。
自分の姉さんが、いきなり巨人になったら、きっとびっくりするでしょうね。
紗代さん、美沙ちゃんの巨乳をいかした破壊シーン、楽しませてもらいました。
いつも自分のペースで小説を書き続けるPzさんに、感謝です。

>Pzさんの作品は…なんといったらいいのか…こう、幸せを求めている男女が、そうならない現実との
>狭間に置かれてしまった“哀しみ”みたいなものが、すごく美しく描き出されているように思います。
↑WarzWarsさんが、下記でこう言っておられますが、私も同じように思います。

亮一クンのこれからが気になります。
Pzさん、ありがとうございました。

・名無しさんへ、
Pzさんの作品を喜んでいただけたようで、嬉しいです。
お客様からのコメントがあれば、元気になります。
これからも、たまに遊びに来てください。 それでは〜。
http://www.midourei.sakura.ne.jp/pz_relaxation01.html


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Pz氏の新作 投稿者:名無しさん 投稿日: 3月25日(土)02時53分23秒    
すげーエロいッス。
また、細かい描写がとてもそそられます。
素晴らしい小説、ありがとうございました。



inuさま  投稿者: Pz  投稿日: 7月12日(火)22時02分9秒
ありがとうございます。
黎明期の作り手さんからの賛辞は
大変に嬉しく思います。

Pzさんの小説  投稿者: inu  投稿日: 7月11日(月)06時58分54秒
ご無沙汰してます〜
「彼女の部屋」「ソラリスの街」よかったです!

WarzWarsさんへ  投稿者: みどうれい  投稿日: 7月10日(日)02時26分58秒
こんにちは、WarzWarsさん。
>『ソラリス』って
>…たしか、訪れる人の願望を具現化する星のおはなし…でしたっけ?

ぜひ、行ってみたい星ですね。
私の願望が実現し、優しい巨大女性がいっぱい出てきたら、
びっくりするかな(笑)

>別の意味での神々しさまで感じさせるのは・・・
「清楚で優しい女性が巨大化する話」は、私も好きです。

>はるかに大柄な騎士たちを
>自らのとてつもない巨体でもてあそぶようすが、
このシーンは特にいいですね。
私なら、ぜったい彼女から逃げないだろうな(笑)

WarzWars様へ  投稿者: Pz  投稿日: 7月 7日(木)00時56分17秒
ありがとうございます。
「ソラリス」、そういった話です。
赤坂見附が未来都市になってしまった興味深い映画です。

普段、清楚で優しい女性が巨大な復讐鬼となる話。
書きたかった話の一つです。

お仕事ご苦労様です。
気がつけば夜明け。
去年は私もそんな感じだったなー。

Re: 『ソラリスの街』…楽しませていただきました。  投稿者: WarzWars  投稿日: 7月 5日(火)08時47分58秒
Pzさま。すばらしいお話を、ありがとうございます。
…って、朝っぱらから、ナニしてんだか、のWarzWarsです。

すいません、『ソラリス』ってなんだっけか?
…たしか、訪れる人の願望を具現化する星のおはなし…でしたっけ?
という位、うといわたくしですみません。

敵を倒していくエリザさんは、別の意味での神々しさまで感じさせるのは
やはりPzさまの描写力のなせるもの、かと思います。

それがあるからこそ、その後、ふだんならば、はるかに大柄な騎士たちを
自らのとてつもない巨体でもてあそぶようすが、なんといいますか…
…ふつうの巨大女性と男性の睦みごとにはない、不思議な心地よさを感じました。
(わたくしのへたへたな、ぶん。なんて足下にも及びません。とほほほ…)

ながながと、すいませんでした。   ほぼ"徹夜仕事"だった、WarzWarsでした。…寝ます。

掲載ありがとうございます。  投稿者: Pz  投稿日: 7月 4日(月)22時24分19秒
タルコフスキー監督の「惑星ソラリス」
ご存知の方も多いでしょうが・・・。
ちょっとだけ都合よく設定を拝借。
ゆんぞ氏オリジナルの緻密な世界観を設定する
描写は割愛・・・。
かなり勝手に書いてしまいました。

ゆんぞさん、ごめんなさい。

pzさん投稿  投稿者: みどうれい  投稿日: 7月 4日(月)11時15分48秒
pzさんに短編小説「ソラリスの街」を投稿していただきました。

いつもながらバイオレンスの描写には迫力があります。
私は、こういう復讐モノのお話ってわりと好きです。
巨大女性が暴れる場合、理由があった方が作品に共感できますので。

いつもは、清楚で、しとやかな女性が大きくなるっていうのは、
アンバランス感があっていいです。

彼女の巨乳で城壁を押し潰したり、
男達を挟み込んでしまうシーンは、私にはツボでした。(笑)

二次創作作品ですが、オリジナルと違う別の作品として
見ていただければよいかと思います。

暴力的表現、性的描写がありますので、ご承知の上でお読みください。

http://www.midourei.sakura.ne.jp/pz.htm

http://www.midourei.sakura.ne.jp/pz_eriza01.htm

彼女の部屋の感想について  投稿者: みどうれい  投稿日: 3月 7日(月)21時34分22秒
こんばんは、大井埴丸さん、しゅりりんさん、 野蛮人さん。
Pzさんの投稿、彼女の部屋についての書き込み、ありがとうございます。

・大井埴丸さん
どうもです〜。 多くの秀作を書かれた埴丸さんに、来ていただけて嬉しいです。

・しゅりりんさん
>おぉ、特に詳しい乳肉の描写!みどさん、泣いて喜んだに違いない!
あ、やっぱりそう思われますか、(笑)
>おっぱい星人め、留美のおっぱいで気持ちよくさせちゃうぞ
>高さ50cm、直径20cmの乳頭!
いや〜、このシーンは、特によかったです。
ほんま、留美ちゃんの彼になりたいです。(カラダがもたんかな)

・野蛮人さんへ
喰いのお話は、私も挑戦してみたいと思うのですが、なかなかうまくいきません。
最近は、Gフォークで野蛮人さんの同好の方が増えているようで、いいですね。

・Pzさん
>日ごろのご尽力に感謝いたします。
どうもです〜。 趣味なので無理をせず、ぼちぼちやっていくつもりです。
でも、最近は仕事が忙しく、創作意欲はあるのですが、なかなか新作を作るヒマがありません。
>これからも書き続けますので、よろしくお願いします。
おぉ、それは楽しみですね。 マイペースで頑張ってください。

(無題)  投稿者: Pz  投稿日: 3月 6日(日)00時09分40秒
>みどう様
日ごろのご尽力に感謝いたします。
これからも書き続けますので、よろしくお願いします。
気楽に妄想を書きつけられる場所が2ちゃんだったのですが、
このところはデメリットが目立ちますね。

>大井埴丸さま
部屋ごと巨大化してしまった女性の描写。
これが面白かったので、わりとすらすらかけました。
事情があて、大急ぎで完成させたので巨大女性の描写が
甘いのが残念です。

>しゅりりん様
御批評ありがとうございます!
そう、書いている時あなたのことを気にしていました。
シュリンカー物なので(オチが彼女が巨人だった、としたかったが
ありきたりなので途中でネタばらし)
貴方の作品に似ないように注意していました。
使いたい描写、いっぱいあります!>しゅりりん作品

>野蛮人さま
ありがとうございます。
やっつけ作品なので、あまり書きこめませんでした。
>喰い
好きな人に満足してもらえるかどうか・・・。
次回作では、同級生を無理やり口の中に入れられる
巨大女子中学生を書いていますが。
喰い系の人達には物足りない描写と思います。
充分鬼畜な内容なのですけど。

Pzさん、拙者感服つかまつる。  投稿者: 野蛮人  投稿日: 3月 5日(土)22時37分10秒
彼女の部屋。
参りました。
少しだけ残念なのは『喰い』がなかったことだけ :-P
次回作も期待しています。<---プレッシャー?

Pzさん、良かったよ〜!  投稿者: しゅりりん  投稿日: 3月 5日(土)00時57分26秒
Pzさん、こんにちは〜!
執筆、乙です!まぁ、お茶でもどうぞ〜(*゜∀゜)つ旦~~
文句なしにおもろかったよ〜。しゅりしゅりの匂いもぷんぷんしてたし、
ちゃんとアソコに入れてくれたから大満足!(w
埴丸さんも書いてたけど、描写が綿密で、映画のシーンのように目に浮かぶようです。

>おっぱい星人め、留美のおっぱいで気持ちよくさせちゃうぞ
>高さ50cm、直径20cmの乳頭!

おぉ、特に詳しい乳肉の描写!みどさん、泣いて喜んだに違いない!(w

彼女の部屋  投稿者: 大井埴丸  投稿日: 3月 4日(金)23時08分23秒
ひねりの効いた構成の妙。
舞台を限定することによって、いつも以上に濃度を高めたお得意の綿密な描写。
長いのだけでなく、短めのも巧いなあ。
異常な状況にもめげない(一時あれでしたけど)、こういうヒロインって好きです。

Pzさんへ  投稿者: みどうれい  投稿日: 3月 4日(金)21時55分29秒
>PINKちゃんねるのSM板で・・・、
前にも言いましたが、私のパソコンは2ちゃんねるに入れないか、
入れても書き込みができない場合が多いです。(ソフト等もうまくいきません)
「2ちゃんねる」でも、同じ趣味の皆様と仲良くお話ができればいいですね。

余談ですが、昨日当ホムペのお客様数が、1389人と過去最高でした。
Pzさんや皆様の投稿のおかげで、お客様数が増えていると思います。

>まだサルベージしなくてはいけない物、いっぱいあるなー。
書きたいモノがたくさんあるのは、いいことですね、
ただそれを作品にするのは、たいへんな作業だと思います。
無理をせず、マイペースで頑張ってください。


やっつけでした。  投稿者: Pz  投稿日: 3月 3日(木)23時39分47秒
PINKちゃんねるのSM板で、「甲標的」のHNで
書いていた作品のサルベージでした。
この妄想を書きつけていたところ、当時の有名コテハン様に
追い払われてしまった作品です。

ちょっとした妄想を書いてみただけの作品。

まだサルベージしなくてはいけない物、いっぱいあるなー。


Pzさん投稿  投稿者: みどうれい  投稿日: 3月 2日(水)20時02分49秒
Pzさんに投稿小説をいただきました。
身長35メートルの巨大な女性の彼氏となった青年の、
ハードな一日を描いた佳作です。

巨人の白井留美ちゃん、えっちくて可愛いです。
彼女の肉体の描写も、いいです。

巨大な恋人とつきあわなくてはいけない主人公・・・
どんな心境なのでしょうか。

実際、彼は普通の人間なので、
巨人の女の子とエッチをするのは命がけでしょうね。
しかし、憂鬱になりながらも、実は、彼は喜んでいたりして(笑)

Pzさん、投稿ありがとうございました。

http://www.midourei.sakura.ne.jp/pz_her_room01.htm




ありがとうございます。  Pz  投稿者: Pz  投稿日:12月23日(木)19時33分12秒
WarzWars様
これはまた、意外な方から(失礼!)
御批評ありがとうございます。
巨大女性の描写は、心理、肉体ともに細かに描こうと
心がけています。
かなり残酷な描写も書いていますので、読めない人も
多いのでは?
読んでいただいて、嬉しく思います。

貴兄のホムペ、更新を楽しみに待っています。


遅すぎの、感想ですが…  投稿者: WarzWars  投稿日:12月22日(水)22時32分34秒
ごぶさたしています。WarzWarsです。

どた、ばた、としているうちに、GTS-Worldが、どんどんまえに、すすんでました…とほ。
遅い、かんそうで、失礼します。

Pzさま>
文字通りのヒロイン・智美さんの“哀しみ”が、すごく伝わってきました。
それに、大きさの比較など、とてもディテールが細かく描かれているので、
破壊ものは、すこし苦手なのですが、すごく自然におはなしに引き込まれて
いきました。



御批評感謝!  投稿者: Pz  投稿日:12月17日(金)23時24分26秒
ゆんぞ様
そうですね。
やはり続編を書かねばならないようなお話でした。
うーん。
私の場合は、「ファイアアンドフォゲット」タイプの
作り方なので、続編は苦手です。
>復讐話
基本的に女性は弱いものですから。
男の持つ潜在的恐怖感でしょうか。
巨大女性による復讐。

ヒロインの失恋  投稿者: ゆんぞ  投稿日:12月17日(金)01時53分59秒
「ヒロインの失恋」読みました。
巨大女性の葛藤や絶望を描きつつも、
大きな女体と破壊をきっちり書ききるのが良かったです。
これから葛藤に対してどういう答を見つけていくのかが気になります。

そういえば、復讐話って海外では主流みたいなんすよね。
妖怪巨大女の影響でしょうか。


野蛮人さん、Pzさんへ  投稿者: みどうれい  投稿日:12月14日(火)23時30分24秒
・野蛮人さんへ
巨大女性による喰いの緻密な描写は、私も興味があります。
面白い作品が発表されたら、いいですね。

Pzさん、次回作も楽しみにしております。

それにしても、日曜日ということもありましたが、
Pzさんの新作を掲載した日には、(おそらくは多くの方が神社経由で)
1953人のお客様がいらっしゃいました。
これは当ホームページの最高記録のように思います。
皆様、ご訪問、ありがとうございました。

これからも、マイペースでやっていきたいと思いますので、
よろしくお願いします。

笛地静恵さん、ひろのさんへ  投稿者: みどうれい  投稿日:12月14日(火)23時27分57秒
・笛地静恵さんへ
メールでも申しましたが、しゅりりんさんのサイトに投稿された
「エルリコンド村物語」読ませていただきました。

すごい傑作ですね。感動しました。
巨大女性の無意識の破壊、GTS究極のテーマですね。
小さな男達の視線から見た巨大女性の無敵さが、よく表現されていたと思います。
笛地さん、これからも頑張ってください。

・ひろのさんへ
お久しぶりです。Pzさんの「婚約者のアルバイト」は
巨大カップルものという難しいテーマに挑戦した意欲的な作品だと思います。

Pzさんの作品は、巨大女性に惚れられる男性が登場するというのも、面白いところですね。
巨大智美ちゃんと えっちができる賢一くんが羨ましいです。(笑)

>普及委員会のアーカイブにも入れなかったです。
↓あれ、ここに入れませんか?
http://web.archive.org/web/20030609235235/jgc.cc/new/new.htm
いくつかの作品が消えているのは、確かに残念です。
巨大娘普及委員会は、私も復活してほしいと思います。

野蛮人さまへ  投稿者: Pz  投稿日:12月14日(火)23時09分46秒
ご感想ありがとうございます。
初めての「喰い」描写でしたが、(SSで一度書きましたっけ)
やはりあっさりした物でした。
喰い系の人達には物足りなかったでしょう。
巨大女性の「怪物」感を演出したかったものですから。
御批評ありがとうございました。

hiroppeさん、しゅりりんさん、大井埴丸さんへ  投稿者: みどうれい  投稿日:12月14日(火)23時38分16秒
こんにちは、皆様、レスが遅くなってすみませんでした。
Pzさんの投稿への感想ありがとうございます。

・hiroppeさんへ
どうもです〜。
ホームページのコラージュ楽しく見させていただいています。
巨大メイドさんがいいですね。
http://f13.aaa.livedoor.jp/~hiroppe/115.htm

hiroppeさんの巨大ヒロインもの「秋栗」第二話も執筆中とのこと、楽しみです。
GTS界の発展のために、これからも頑張ってください。

・しゅりりんさんへ、
>みどうさんがこの歓楽街にいたら、突進して巨大な乳肉に飛びついて
>いたでしょうな
ぬはー、そうしていたでしょうね。
まっしぐらに巨大おっぱいに走って行きます。(何をする)

>(w いや、ブラの中に隠れてたりして…
それもいいですね。弘美ちゃんが縮小したら、
ブラの中の男性は1センチの小人さんにされちゃうのかな?
そうなると、しゅりりんさんの大好きな世界ですね〜。
でも、弘美ちゃんは隆一クンとラブラブみたいだから遊んでもらえないかな。

しゅりりんさん、ホームページのリニューアル楽しみにしています。

・大井埴丸さんへ
多くの力作を発表された埴丸さんに、来ていただいて嬉しいです。
またいつか、新作の発表を期待しています。



「ヒロインの失恋」読みました。  投稿者: 野蛮人  投稿日:12月14日(火)19時29分31秒
Pzさん、今晩は。「ヒロインの失恋」読みました。

 テンポが良くて『クラッシュ嫌い』の私が最後までスーっと読め、とても良かったです。 また、弘美さんの葛藤も描けていて素敵だなと思います。

 巨大娘の視点で書く時、ややもすると、その巨大さを表現するために『優越感』
を全面に強調しがちですが、それが程よく押さえられ戸惑いと悲しみが感じられるのが良かったです。
 突然自分が巨大化しちゃって、恋人から『怪物』と呼ばれたらこうなるでしょうね。

 ただ、『喰い大好き』の私と致しましてはもう少しホストのユタカ君の描写をして欲しかったですね。 特に元のサイズに戻って隆一とのXXの際、隆一の台詞のあたりをねっとりと、出来ればお腹の中のユタカ君の視点で描写して欲しかったですね。 あ、時間的に無理があるか?

 思ったまんまの事を書いちゃいましたが、不快に思われたならご容赦のほどを。
m(..)m


感想ありがとうございます。  投稿者: mick  投稿日:12月14日(火)01時14分24秒
ご感想ありがとうございます。他の掲示板でも色々と貴重なご意見が聞けて心からうれしく思っております。短い期間の掲載になると思いますが、何卒、引き続きご感想の方、よろしくお願いします。

mickさまへ  投稿者: Pz  投稿日:12月13日(月)23時59分27秒
怖いストーリーですね。
先生が不気味でい感じです。
ローアングルからの見上げ映像が良かったです。
男子高校生のキャラクター、魔女先生よりも生きている気がしました。
みどうさんのホムペにやってきたのは、
やはりストーリーに関連があるのでしょうか(笑

全CG作品ですか。
新しい才能は次々に現れてきます。
あっという間に私も旧式作家。
それも嬉しいことですね。

御批評ありがとうございます。  投稿者: Pz  投稿日:12月13日(月)23時40分54秒
大井埴丸様
文書巧者の大井様から、そのようなご批評をいただけるとは
光栄です。
散漫な出来で、破壊描写がくどいのですが、大目に見ていただけているようで
嬉しい限りです。
バスの描写。
バスの構造名称が良くわからなかったので、中途半端でした。
指・・・。女の子のしっとりとした少し冷たい指が
表現しきれず、残念。

笛地静恵様
ありがとうございます。
>太もも!
ええ、最近は巨乳女性の胸よりも、それを支える腰と脚に
目がいきます。巨乳女性は足も美しいし、お尻もずっしりと
大迫力です。

>視点
巨大女性と、普通サイズの男性の視点の違い。
三人称で描くことにより、視点の切り替えを早くしようと
心がけています。
表現がついていかないのですが。
あくまでも、第三者的な書き方をしようと思います。

>続編
ひー。
「友紀子」で、続編を予言されていましたね・・・。
スンマセン・・・。
書きかけです。
何とかしていきたいのですが。
気が多くていけません。

ひろの様
ありがとうございます。
ワンパターンではありますが、見せ方を変えていこうと
思っています。

旧作を並べてみて、比較して見たい、とも思っていました。

破壊系は、何かと批判が多いですよね。
でも、カウンターは1953を記録しています。
読みたい人も多いのでしょうね。

まんが  投稿者: mick  投稿日:12月13日(月)22時29分9秒
はじめまして、漫画ができあがりました。もしよければ、ごらんいただき、感想などいただけるとうれしいです。
http://www015.upp.so-net.ne.jp/coxai/

よろしくお願いします。

待ってました。  投稿者: ひろの  投稿日:12月13日(月)19時46分20秒
こんにちは、Pzさん。ヒロインの失恋読みました。凄かったです。
登場人物の心理描写がうまく、巨大女性による破壊シーン、いつもながら迫力ありました。

旧作では、婚約者のアルバイトが特に好きです。
(巨大カップル作品って、他の人は誰も書いていないような・・・。)
これを読んだ時は、GTSと巨大な男性の二人による破壊シーンに燃えたのですが、
うっかり保存していなくて、普及委員会のアーカイブにも入れなかったです。

今回、旧作も再アップしてもらって、御二方に感謝です。

それにしても、普及委員会が休止して以来、
破壊系GTS小説の新作発表がほぼ全滅状態。
ファンには寂しいかぎりです。
それでは、Pzさんの次なる新作を期待しています。

Pzさんへ。  投稿者: 笛地静恵  投稿日:12月13日(月)08時51分24秒
「ヒロインの失恋」を読みました。いいですねえ。楽しませて頂きました。

 女性の太腿に、フェティシズムがあるのですね?笛地の嗜好とも、ぴったりあいます。小池栄子さんのグラビアなども胸よりも、あの巨大な上半身を支える太腿の逞しさが好きで眺めています。

 破壊の細密描写をしてくれる人が、日本人には少ないので嬉しい贈り物でした。堪能しました。特にブラという小道具の使い方が巧妙。みどうさんへのサービスもあるのでしょうが萌えました。

 しかし、GTS物というのは、巨大女性の視点になると、要するに単にミニチュアの都市の破壊。人間の視点から描写していないと、そこから迫力が減衰してしまうことが読んでいて、はっきりとわかりました。交互に書くしかないのですが、難しいものですね。

 この小説は、「黒いロボット」「ヒロインの三倍の巨大化」「自衛隊と米軍との関係」と物語に内在する謎が、後編を要求しているでしょう。Pzさんは、資質として長編型なのでしょうね。楽しみにしております。(笛地静恵)

ヒロインの失恋  投稿者: 大井埴丸  投稿日:12月13日(月)00時38分22秒
非常にかっちりと組み上げられた、正統派の小説ですね。
物語の背景やヒロインの心理までしっかり書き込まれているので、壮絶なバイオレンスシーンがありながら、不思議な余韻を残す作品になっています。
指フェチなんで、個人的にはバス襲撃のくだりが好きであります。(笑)

ありがとうございます。  Pz  投稿者: Pz  投稿日:12月12日(日)23時04分20秒
hiroppe様
ありがとうございます。私の作品の特徴でしょうか。破壊描写の細かさ。
同じ表現の繰り返しは何とかしないトナー。

しゅりりん様
巨大乳房による市街地破壊は、みどうさんのHPに
投稿することを念頭に置いて書いていました。
ご感想ありがとうございます。

Pzさん、読ませていただきました!  投稿者: しゅりりん  投稿日:12月12日(日)20時51分14秒
たった今、読み終わりました。いや〜、おもしろかったです。)^o^(
巨大な女性の心境の変化…。ラストの意外な展開…。
Pzさんらしい読者を引きつける展開です。
何よりも巨大なオッパイに飲み込まれていく建物や人間達…。
みどうさんがこの歓楽街にいたら、突進して巨大な乳肉に飛びついて
いたでしょうな(w
いや、ブラの中に隠れてたりして…

さて、ビニールののっぺら坊が持ち帰った人間達はどうなったのでしょう…。
他の星の巨大な女性のペットになってたりして…(^o^)

ふふふ…それにしても何か続編を予感させるラスト…。
Pzさん、待ってますぞ!

最高!  投稿者: hiroppe  投稿日:12月12日(日)16時03分33秒
Pzさんの小説読みました。最高すぎます!
みどうれいさんの仰るとおり、破壊と殺戮の描写が上手いです。
これからも期待してます!

Pzさん投稿  投稿者: みどうれい  投稿日:12月12日(日)04時03分55秒
Pzさんに破壊系GTS小説を投稿していただきました。
(暴力的な描写がありますので、ご承知の上でお読みください。)

http://www.midourei.sakura.ne.jp/pz_heroine01.htm

身長180mの巨大ヒロインに変身できる力を手に入れた女性が、
人々を守るために、異次元から来た怪物を倒すのですが・・・。

巨大娘普及委員会で「破壊神友紀子」を読んで感激して以来、
私はPzさんのファンでしたが、
久々の破壊系の力作を読ませてもらったと思います。
彼女が巨大な体でビルを押し潰すシーンの描写は、巧妙で凄いです。

他に、旧作2点も投稿していただきました。
皆様、よろしかったら、再度お読みください。

Pzさん、ありがとうございました。

http://www.midourei.sakura.ne.jp/pz.htm





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